「エントランス」
先ずは正面玄関を振り返る。
正面玄関を入った正面右側には・・・ここはお土産コーナーだろうか?
全てすっきり片付けられている物件なので、往時の姿がよく分からん。
お土産コーナー?の方から、来た方を振り返る。
写真右奥にガラス扉が見えるので、次はそちらへ。
それでは、ガラス扉の向こうへ。
「帳場(?)」
こちらは帳場だろうか?
玄関を入って直ぐにフロントが無い古い仕様の旅館なので、しかも、
調度やら何やらが全て綺麗に片付けられて空っぽなので、往時の状態が分からん。
左側に通路があるのでそちらへ。
「1棟目・1階・通路(1)」
この旅館は斜面を縫う様に建っており、1階や2階等の概念が無いので、
正面玄関があるこの棟を「1棟目」とします。で、この1棟目の1階は、
建物の両サイドに通路がある構造で、こちらが道路側の通路である。
写真左側の板張りされた窓の向こうは勿論、道路。
「帳場(?)」
通路から帳場?の方を見る。
右奥の方にも畳の部屋が続いているので、次はそちらへ。
「座敷(?)」
こちらは喫茶的な食事をするスペースだろうか。それともロビー的な?
いや、もしかすると従業員の生活スペースだったのかも知れない。
各部屋の用途が全く分からんので、こちらは取り敢えず座敷とします(笑)。
写真左端の薄暗い部分が、先程の帳場。
写真右側の薄暗い部分が帳場。写真左側のガラス扉の向こうが正面玄関。
それにしても、古い旅館である。
現代では余り見掛ける事が無い旧い時代の木造旅館。スゴイ!
来た方を振り返ります。実に良い和風空間ですね。
因みに、正面のガラス扉の向こうが正面玄関。
先述した様に、左側にも通路があるので、そちらへ。
「1棟目・1階・通路(2)」
こちらは川側の通路。突き当りに部屋があるので、そちらへ。
「パントリー(?)」
こちらはパントリー的な部屋だろうか。
「1棟目・1階・通路(2)」
パントリー前から通路奥を望む。窓の磨りガラスが実にイイ( ´∀`)b
「座敷(?)」
通路から座敷に戻って来ました。写真左の壁の向こうが帳場。
1棟目の1階には、襖で仕切られて部屋が(帳場を含めて)4つある構造。
奥の部屋に進みます。
宿泊客は、ここで朝食や昼食や夕食を食べていたのだろうか。
座敷の最奥から、来た方を振り返る。純和風の古き良き空間である。
次は道路側の部屋へ。
何処までも純和風の空間が広がっている。実にイイ!
道路側の通路の最奥に扉が見えるが開かなかったので、その先は未踏。
窓から内部を覗くと、物置か売店みたいな部屋があった。
「1棟目・1階・通路(1)」
道路側の通路最奥から、来た方を振り返る。
因みに、写真中央の壁の向こうは帳場である。
これで、1棟目の1階の構造を把握して頂けると幸いです。
「座敷(?)」
次は、再び、写真右側の川側の通路へ。
「1棟目・1階・通路(2)」
川側の通路を奥へと進んでみます。
通路の奥から、来た方を振り返る。
川側の通路の最奥は便所になっていた。
写真左端、便所の手前には上階へと続く階段。
「御手洗」
便所前は床がボロボロなので、便所には行かず。
斜面に建っているので、もし床を踏み抜いたら何処に落ちるのか分からんw
「外観」
外から見るとこんな感じ。
「階段(1)」
それでは、旧い時代の木造建築らしい狭く急な階段で2階へ。
2階から1階を見下ろす。
それでは、1棟目2階の探索を始めます。
上の湯旅館(前編・後編)へ
先ずは正面玄関を振り返る。
正面玄関を入った正面右側には・・・ここはお土産コーナーだろうか?
全てすっきり片付けられている物件なので、往時の姿がよく分からん。
お土産コーナー?の方から、来た方を振り返る。
写真右奥にガラス扉が見えるので、次はそちらへ。
それでは、ガラス扉の向こうへ。
「帳場(?)」
こちらは帳場だろうか?
玄関を入って直ぐにフロントが無い古い仕様の旅館なので、しかも、
調度やら何やらが全て綺麗に片付けられて空っぽなので、往時の状態が分からん。
左側に通路があるのでそちらへ。
「1棟目・1階・通路(1)」
この旅館は斜面を縫う様に建っており、1階や2階等の概念が無いので、
正面玄関があるこの棟を「1棟目」とします。で、この1棟目の1階は、
建物の両サイドに通路がある構造で、こちらが道路側の通路である。
写真左側の板張りされた窓の向こうは勿論、道路。
「帳場(?)」
通路から帳場?の方を見る。
右奥の方にも畳の部屋が続いているので、次はそちらへ。
「座敷(?)」
こちらは喫茶的な食事をするスペースだろうか。それともロビー的な?
いや、もしかすると従業員の生活スペースだったのかも知れない。
各部屋の用途が全く分からんので、こちらは取り敢えず座敷とします(笑)。
写真左端の薄暗い部分が、先程の帳場。
写真右側の薄暗い部分が帳場。写真左側のガラス扉の向こうが正面玄関。
それにしても、古い旅館である。
現代では余り見掛ける事が無い旧い時代の木造旅館。スゴイ!
来た方を振り返ります。実に良い和風空間ですね。
因みに、正面のガラス扉の向こうが正面玄関。
先述した様に、左側にも通路があるので、そちらへ。
「1棟目・1階・通路(2)」
こちらは川側の通路。突き当りに部屋があるので、そちらへ。
「パントリー(?)」
こちらはパントリー的な部屋だろうか。
「1棟目・1階・通路(2)」
パントリー前から通路奥を望む。窓の磨りガラスが実にイイ( ´∀`)b
「座敷(?)」
通路から座敷に戻って来ました。写真左の壁の向こうが帳場。
1棟目の1階には、襖で仕切られて部屋が(帳場を含めて)4つある構造。
奥の部屋に進みます。
宿泊客は、ここで朝食や昼食や夕食を食べていたのだろうか。
座敷の最奥から、来た方を振り返る。純和風の古き良き空間である。
次は道路側の部屋へ。
何処までも純和風の空間が広がっている。実にイイ!
道路側の通路の最奥に扉が見えるが開かなかったので、その先は未踏。
窓から内部を覗くと、物置か売店みたいな部屋があった。
「1棟目・1階・通路(1)」
道路側の通路最奥から、来た方を振り返る。
因みに、写真中央の壁の向こうは帳場である。
これで、1棟目の1階の構造を把握して頂けると幸いです。
「座敷(?)」
次は、再び、写真右側の川側の通路へ。
「1棟目・1階・通路(2)」
川側の通路を奥へと進んでみます。
通路の奥から、来た方を振り返る。
川側の通路の最奥は便所になっていた。
写真左端、便所の手前には上階へと続く階段。
「御手洗」
便所前は床がボロボロなので、便所には行かず。
斜面に建っているので、もし床を踏み抜いたら何処に落ちるのか分からんw
「外観」
外から見るとこんな感じ。
「階段(1)」
それでは、旧い時代の木造建築らしい狭く急な階段で2階へ。
2階から1階を見下ろす。
それでは、1棟目2階の探索を始めます。
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