「2階・通路」
それでは、2階へ。
先ずは、階段を上って直ぐ右側に通路が伸びているので、そちらへ進みますが、
その前に、通路の左側に部屋があるので、そちらを探索します。
「客室(207)」
こちらは少し小さい客室。特に見所は無し。
「2階・通路」
それでは通路を進みます。2階も通路には殆ど光が入らず、真っ暗闇!
因みに、通路は少し低い位置にあるので、短い階段を下りて進む仕様。
大広間があった方の棟と客室が並ぶ方の棟では高さが違うらしい。
先ずは、通路の左側の客室を手前から順に探索してゆきます。
「客室(208)」
余り荒廃していない普通の廃墟客室。見所は無し。
「2階・通路」
暗闇の通路を進みます。
「客室(209)」
広縁の「赤」と窓の外の「緑」が良い感じの客室。
「客室(210)」
こちらは、広縁の「赤」は良いが、窓の外は錆びた非常階段(笑)。
非常階段の場所、もうちょっとどうにかならんかったんかなw
「2階・通路」
暗闇の通路をどんどん進みます。写真右端は下階へと続く階段。
そして、階段の隣には、1階と同じ様に通路が右へ分岐している。
しかし、階段と分岐は取り敢えず置いといて、通路を直進します。
「客室(211)」
こちらは通路最奥の客室。
相変わらずぜんぜん荒廃しておらず、見所は無し。
「2階・通路」
通路最奥から、来た方を振り返る。
先述した分岐に行くまでの通路左側に、一つ客室があるので、そちらへ。
「客室(212)」
こちらは、1階と同じく狭い客室。
それにしても、この廃墟は客室が絶望的なまでにしょーもないな!w
「2階・通路」
それでは、先述した通路の分岐を左へ折れて進みます。
通路左側に客室があるので、そちらへ。
「客室(213)」
こちらは、1階と同じく異様に細長い客室。
薄暗い部屋の奥では、何故か鏡が合わせ鏡の状態で4つ・・・。
「2階・通路」
通路を奥へと進みます・・・が、
通路最奥の扉の向こうは便所と非常口があるだけだったので、写真は無し。
因みに、この辺りは、1階では浴場があった界隈である。
通路最奥から、来た方を振り返る。
次は、通路左側の客室を手前から順に探索してゆきます。
「客室(215)」
相変わらず、ぜんぜん荒廃していない見所皆無の客室。
やはり全体的に良い廃墟になるには廃業して30年の歳月が必要。
「2階・通路」
暗闇の通路をどんどん戻ります。
「客室(216)」
こちらの客室も(以下略。
「2階・通路」
階段がある分岐まで戻って来ました。
分岐を左へ折れて、通路をどんどん戻ります。
通路を真っ直ぐ戻ります・・・が、その前に、写真左側の階段を少し見て行きます。
「階段」
うむ、なかなか良い階段である。この建物は階段がなかなか素敵ですね。
「2階・通路」
それでは、通路を戻ります。
通路左側に客室と湯沸室があるので、手前から順に探索してゆきます。
「客室(217)」
こちらの客室には布団が敷いてある。誰か寝てたのかな。
「2階・通路」
次は階段下の湯沸室へ。
「湯沸室」
パントリーや配膳室ではなく「湯沸室」と表記されていた。少し珍しい。
「2階・通路」
中央階段まで戻って来ました\(^o^)/
この辺りは天井の壁紙が剥がれて一反木綿と化している。
それでは、次は、写真右側の客室を探索致します。
そちらの客室は、エントランスの上部に当たる部屋であり、
一つの入口から左右に部屋が分かれている仕様。
伊香保観光ホテル(2階・後編)へ
それでは、2階へ。
先ずは、階段を上って直ぐ右側に通路が伸びているので、そちらへ進みますが、
その前に、通路の左側に部屋があるので、そちらを探索します。
「客室(207)」
こちらは少し小さい客室。特に見所は無し。
「2階・通路」
それでは通路を進みます。2階も通路には殆ど光が入らず、真っ暗闇!
因みに、通路は少し低い位置にあるので、短い階段を下りて進む仕様。
大広間があった方の棟と客室が並ぶ方の棟では高さが違うらしい。
先ずは、通路の左側の客室を手前から順に探索してゆきます。
「客室(208)」
余り荒廃していない普通の廃墟客室。見所は無し。
「2階・通路」
暗闇の通路を進みます。
「客室(209)」
広縁の「赤」と窓の外の「緑」が良い感じの客室。
「客室(210)」
こちらは、広縁の「赤」は良いが、窓の外は錆びた非常階段(笑)。
非常階段の場所、もうちょっとどうにかならんかったんかなw
「2階・通路」
暗闇の通路をどんどん進みます。写真右端は下階へと続く階段。
そして、階段の隣には、1階と同じ様に通路が右へ分岐している。
しかし、階段と分岐は取り敢えず置いといて、通路を直進します。
「客室(211)」
こちらは通路最奥の客室。
相変わらずぜんぜん荒廃しておらず、見所は無し。
「2階・通路」
通路最奥から、来た方を振り返る。
先述した分岐に行くまでの通路左側に、一つ客室があるので、そちらへ。
「客室(212)」
こちらは、1階と同じく狭い客室。
それにしても、この廃墟は客室が絶望的なまでにしょーもないな!w
「2階・通路」
それでは、先述した通路の分岐を左へ折れて進みます。
通路左側に客室があるので、そちらへ。
「客室(213)」
こちらは、1階と同じく異様に細長い客室。
薄暗い部屋の奥では、何故か鏡が合わせ鏡の状態で4つ・・・。
「2階・通路」
通路を奥へと進みます・・・が、
通路最奥の扉の向こうは便所と非常口があるだけだったので、写真は無し。
因みに、この辺りは、1階では浴場があった界隈である。
通路最奥から、来た方を振り返る。
次は、通路左側の客室を手前から順に探索してゆきます。
「客室(215)」
相変わらず、ぜんぜん荒廃していない見所皆無の客室。
やはり全体的に良い廃墟になるには廃業して30年の歳月が必要。
「2階・通路」
暗闇の通路をどんどん戻ります。
「客室(216)」
こちらの客室も(以下略。
「2階・通路」
階段がある分岐まで戻って来ました。
分岐を左へ折れて、通路をどんどん戻ります。
通路を真っ直ぐ戻ります・・・が、その前に、写真左側の階段を少し見て行きます。
「階段」
うむ、なかなか良い階段である。この建物は階段がなかなか素敵ですね。
「2階・通路」
それでは、通路を戻ります。
通路左側に客室と湯沸室があるので、手前から順に探索してゆきます。
「客室(217)」
こちらの客室には布団が敷いてある。誰か寝てたのかな。
「2階・通路」
次は階段下の湯沸室へ。
「湯沸室」
パントリーや配膳室ではなく「湯沸室」と表記されていた。少し珍しい。
「2階・通路」
中央階段まで戻って来ました\(^o^)/
この辺りは天井の壁紙が剥がれて一反木綿と化している。
それでは、次は、写真右側の客室を探索致します。
そちらの客室は、エントランスの上部に当たる部屋であり、
一つの入口から左右に部屋が分かれている仕様。
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