ーー前置き（続き）ーー
今回も気が向かず「邦来館」を探索しなかった為、
少し時間が余ってチェックイン時間よりも少し早く着いてしまったのですが、
部屋に通して頂けましたm(__)mとてもありがたい！
そして、「なんて親切なホテルなんだ･･･」と思いつつ部屋に入ると、
扉を開けた瞬間に良い香りがふわ～っと広がった!!!
「何じゃこれ！めっちゃ良い匂いやん！」と、その瞬間に好感度ＭＡＸに(笑)！
たぶん、部屋に置いてあるファブリーズをスプレーした匂いだと思うのですが、
匂いがキツ過ぎない心地良い香りが、部屋に入った瞬間に広がるのは
最早、反則的とも言えてしまうくらいに、一気に好印象になる(`･ω･´)b
全体的に多少の経年劣化は感じられるが清掃も行き届いており、非常に綺麗。
近所のビジホよりも、ほんの僅かに値段が高かったが、この時点で大満足！
で、晩御飯はホテルから少し歩いて天下一品に行ってみた。
･･･注文したメニューが悪かったのか、高い割には美味くなかった･･･orz
もっと群馬らしい他の店にすれば良かった･･･。
でも、ラーメン食べたかったんだよな～。
そして、なんやかんやしてホテルの大浴場へ！
この風呂がまた実に素晴らしい！！！
先ず、綺麗で涼しい脱衣所には無料のレモン水が置いてある！
水の樽に輪切りレモンがいっぱい入れてあるやつ！
この時点で「うおっ！スゴイな！」と少し感動したが、
大浴場に入ると、ジェットバスはあるし、打たせ湯まであるΣ(ﾟдﾟ)!!!
サウナもあるけど僕はサウナは大嫌いなので置いといて･･･、
屋外には半露天風呂みたいな水風呂もあって、最早、至れり尽くせり！
男女入替制ではあるが、ビジホでここまでサービスが行き届いた大浴場は初めてだ！
打たせ湯、気持ち～！ジェットバス、最高～！これはイイッ( ´∀｀)b
今までに訪れたビジホ史上最高の大浴場だ＼(^o^)／
取り敢えず、風呂上がりにレモン水、飲みまくったｗ
良い香りの客室に、至れり尽くせりの大浴場。
そして翌朝の朝食は、珍しくバイキング方式ではなく、
朝定食みたいな感じの一人一膳。
しかし、その辺の牛丼屋の朝定食と違っておかずの種類が多い ！
ご飯に、漬物、自家製豆腐、味噌汁、納豆、何かよく分からん煮物みたいなやつ、
のり、サラダ、フルーツ、鮭、ヤクルト、お茶･･･。
盆に乗りきらないくらいの、無料にしては豪華過ぎる朝定食である！
しかも、実に美味い( ´∀｀)b
特に、自家製らしい豆腐が最高に美味かった！
あと、よく分からん煮物みたいなやつも美味かった！
と言うか、全部美味い＼(^o^)／
ありきたりなバイキングでは無く、ちゃんと作った系の朝ごはん！
ちょっと足りなかったのでご飯のおかわりまで頂いたがｗ
こんな、ちゃんと作った系の朝食があるビジホは初めてである！
良い香りの部屋に、至れり尽くせりの大浴場、そして美味過ぎる朝食！
グリーンガーデンを超えるビジホは未だ訪れた事が無い！
現時点では、個人的に最高のビジホである事は間違い無し！
また群馬に行く時にはグリーンガーデンを利用したいと思います。
と言うか、グリーンガーデンに泊まる為に群馬に行きたいと言っても過言では無い！
若干の古さは否めないが、それを差し引いても余りある良いビジホ(`･ω･´)b
激オススメです！
ーー前置き（続き）おわりーー
「６階・通路」
それでは、階段を下りて通路を左へ。
通路の左右に客室が並んでいるので、先ずは左の手前から順に探索してゆきます。
「客室（６０７）」
こちらは道路側の部屋で、眺望が無い。眺望が無い上にこの狭さ！ｗ
因みに、道路側と言っても、道路との間には店舗兼民家が建ち並んでいるので、
窓を開けたら目の前は家。しかも現役の民家なので様々な注意と気遣いが必要。
狭い室内の畳は黒く腐っている。
「６階・通路」
通路を進むと、通路最奥は階段であるが、その手前は配膳室。
「配膳室」
特に見所は無い配膳室。まぁ、見所がある配膳室なんて見た事が無いけどｗ
「階段」
それでは、通路最奥の階段へ。
階段の壁紙はベロベロ。そして手摺りは･･･無い。
解体が入った形跡は無いので、破壊されたか鉄泥棒に盗まれたか。
踊り場から６階を見上げる。
それでは、通路を戻ります。
「６階・通路」
次は、通路左側の客室を手前から順に探索してゆきます。
「客室（６０６）」
うほ！いきなり植物がモリモリ( ´∀｀)b
天井を見上げてみると･･･、ん？･･･んんん？？
天井からも植物が生えているッ!!!ｗｗｗ
廃墟の客室内に植物が生えているのは、まぁ普通の光景ですが、
天井からも植物が生えているのは今までに見た事が無い様な気がするｗ
「６階・通路」
それでは、通路を進みます。
「客室（６０５）」
こちらの部屋も、広縁部分に植物が茂っている！
１２月だというのに元気な植物だなー。
植物は茂ってるし、畳は波打ってるし、･･･良い廃墟客室だ(`･ω･´)b
「６階・通路」
通路をどんどん進みます。右側は下りて来た階段。
「客室（６０４）」
こちらの客室も植物がモリモリ＼(^o^)／凄いな！
床だけじゃなく、壁にまで茂る始末！元気いっぱいの植物である！
「６階・通路」
通路をどんどん進みます。右側は例のエレベーター。
「客室（６０３）」
こちらの客室も、植物が元気✧٩(ˊωˋ*)و✧
そして、やはり壁にまで張り付いて生えている！
凄いな、これはｗｗｗてか、この階、植物客室階ですね！
「６階・通路」
通路は、エレベーターから先、右側に押入れがある為、少し狭くなります。
しかも、突き当りの部屋の前に何故か便器があるなｗ
「客室（６０２）」
突き当りの手前の部屋。やはり広縁の植物が凄い！
年季の入った大御所廃墟なだけあって、荒廃感が凄いな！
そして、やはり相変わらず壁にも植物が･･･って、ん？･･･んんん？？？
壁の一部に、まるでアートの様に、壁の一枠に綺麗に生える植物!!!
これはスゴイΣ(ﾟдﾟ)!!!こんなの初めて見た＼(^o^)／
「客室（６０１）」
それでは、通路最奥の客室へ！角部屋なので窓が二面にある。
しかも６階なので、二方向で廃れた街を一望出来る(`･ω･´)b
広縁はボロボロだし、植物も枯れつつあって･･･、盛者必衰の部屋である。
･･･うむ、他の部屋と違って元気な要素が無く、実に良い廃墟客室だ。
植物がモリモリと茂った元気な部屋も良いが、
やはり廃墟は、全てが色褪せて死にゆく廃れた雰囲気の方が良い。
広縁から、反対側を望む。角部屋なので、他の部屋よりも少し広い仕様。
「６階・通路」
通路最奥から、来た方を振り返る。
それでは、どんどん通路を戻ります。
「階段」
階段まで戻って来ました。
踊り場から６階を見上げる。
それでは、階段を下りて５階へ。
階段を下りると、通路が左右に伸びているので、先ずは通路を左へ進みます。
ホテル大宮（５階）へ
さて、今回は前橋にある「ホテル グリーンガーデン」に泊まりました。
今回も気が向かず「邦来館」を探索しなかった為、
少し時間が余ってチェックイン時間よりも少し早く着いてしまったのですが、
部屋に通して頂けましたm(__)mとてもありがたい！
そして、「なんて親切なホテルなんだ･･･」と思いつつ部屋に入ると、
扉を開けた瞬間に良い香りがふわ～っと広がった!!!
「何じゃこれ！めっちゃ良い匂いやん！」と、その瞬間に好感度ＭＡＸに(笑)！
たぶん、部屋に置いてあるファブリーズをスプレーした匂いだと思うのですが、
匂いがキツ過ぎない心地良い香りが、部屋に入った瞬間に広がるのは
最早、反則的とも言えてしまうくらいに、一気に好印象になる(`･ω･´)b
全体的に多少の経年劣化は感じられるが清掃も行き届いており、非常に綺麗。
近所のビジホよりも、ほんの僅かに値段が高かったが、この時点で大満足！
で、晩御飯はホテルから少し歩いて天下一品に行ってみた。
･･･注文したメニューが悪かったのか、高い割には美味くなかった･･･orz
もっと群馬らしい他の店にすれば良かった･･･。
でも、ラーメン食べたかったんだよな～。
そして、なんやかんやしてホテルの大浴場へ！
この風呂がまた実に素晴らしい！！！
先ず、綺麗で涼しい脱衣所には無料のレモン水が置いてある！
水の樽に輪切りレモンがいっぱい入れてあるやつ！
この時点で「うおっ！スゴイな！」と少し感動したが、
大浴場に入ると、ジェットバスはあるし、打たせ湯まであるΣ(ﾟдﾟ)!!!
サウナもあるけど僕はサウナは大嫌いなので置いといて･･･、
屋外には半露天風呂みたいな水風呂もあって、最早、至れり尽くせり！
男女入替制ではあるが、ビジホでここまでサービスが行き届いた大浴場は初めてだ！
打たせ湯、気持ち～！ジェットバス、最高～！これはイイッ( ´∀｀)b
今までに訪れたビジホ史上最高の大浴場だ＼(^o^)／
取り敢えず、風呂上がりにレモン水、飲みまくったｗ
良い香りの客室に、至れり尽くせりの大浴場。
そして翌朝の朝食は、珍しくバイキング方式ではなく、
朝定食みたいな感じの一人一膳。
しかし、その辺の牛丼屋の朝定食と違っておかずの種類が多い ！
ご飯に、漬物、自家製豆腐、味噌汁、納豆、何かよく分からん煮物みたいなやつ、
のり、サラダ、フルーツ、鮭、ヤクルト、お茶･･･。
盆に乗りきらないくらいの、無料にしては豪華過ぎる朝定食である！
しかも、実に美味い( ´∀｀)b
特に、自家製らしい豆腐が最高に美味かった！
あと、よく分からん煮物みたいなやつも美味かった！
と言うか、全部美味い＼(^o^)／
ありきたりなバイキングでは無く、ちゃんと作った系の朝ごはん！
ちょっと足りなかったのでご飯のおかわりまで頂いたがｗ
こんな、ちゃんと作った系の朝食があるビジホは初めてである！
良い香りの部屋に、至れり尽くせりの大浴場、そして美味過ぎる朝食！
グリーンガーデンを超えるビジホは未だ訪れた事が無い！
現時点では、個人的に最高のビジホである事は間違い無し！
また群馬に行く時にはグリーンガーデンを利用したいと思います。
と言うか、グリーンガーデンに泊まる為に群馬に行きたいと言っても過言では無い！
若干の古さは否めないが、それを差し引いても余りある良いビジホ(`･ω･´)b
激オススメです！
ーー前置き（続き）おわりーー
「６階・通路」
それでは、階段を下りて通路を左へ。
通路の左右に客室が並んでいるので、先ずは左の手前から順に探索してゆきます。
「客室（６０７）」
こちらは道路側の部屋で、眺望が無い。眺望が無い上にこの狭さ！ｗ
因みに、道路側と言っても、道路との間には店舗兼民家が建ち並んでいるので、
窓を開けたら目の前は家。しかも現役の民家なので様々な注意と気遣いが必要。
狭い室内の畳は黒く腐っている。
「６階・通路」
通路を進むと、通路最奥は階段であるが、その手前は配膳室。
「配膳室」
特に見所は無い配膳室。まぁ、見所がある配膳室なんて見た事が無いけどｗ
「階段」
それでは、通路最奥の階段へ。
階段の壁紙はベロベロ。そして手摺りは･･･無い。
解体が入った形跡は無いので、破壊されたか鉄泥棒に盗まれたか。
踊り場から６階を見上げる。
それでは、通路を戻ります。
「６階・通路」
次は、通路左側の客室を手前から順に探索してゆきます。
「客室（６０６）」
うほ！いきなり植物がモリモリ( ´∀｀)b
天井を見上げてみると･･･、ん？･･･んんん？？
天井からも植物が生えているッ!!!ｗｗｗ
廃墟の客室内に植物が生えているのは、まぁ普通の光景ですが、
天井からも植物が生えているのは今までに見た事が無い様な気がするｗ
「６階・通路」
それでは、通路を進みます。
「客室（６０５）」
こちらの部屋も、広縁部分に植物が茂っている！
１２月だというのに元気な植物だなー。
植物は茂ってるし、畳は波打ってるし、･･･良い廃墟客室だ(`･ω･´)b
「６階・通路」
通路をどんどん進みます。右側は下りて来た階段。
「客室（６０４）」
こちらの客室も植物がモリモリ＼(^o^)／凄いな！
床だけじゃなく、壁にまで茂る始末！元気いっぱいの植物である！
「６階・通路」
通路をどんどん進みます。右側は例のエレベーター。
「客室（６０３）」
こちらの客室も、植物が元気✧٩(ˊωˋ*)و✧
そして、やはり壁にまで張り付いて生えている！
凄いな、これはｗｗｗてか、この階、植物客室階ですね！
「６階・通路」
通路は、エレベーターから先、右側に押入れがある為、少し狭くなります。
しかも、突き当りの部屋の前に何故か便器があるなｗ
「客室（６０２）」
突き当りの手前の部屋。やはり広縁の植物が凄い！
年季の入った大御所廃墟なだけあって、荒廃感が凄いな！
そして、やはり相変わらず壁にも植物が･･･って、ん？･･･んんん？？？
壁の一部に、まるでアートの様に、壁の一枠に綺麗に生える植物!!!
これはスゴイΣ(ﾟдﾟ)!!!こんなの初めて見た＼(^o^)／
「客室（６０１）」
それでは、通路最奥の客室へ！角部屋なので窓が二面にある。
しかも６階なので、二方向で廃れた街を一望出来る(`･ω･´)b
広縁はボロボロだし、植物も枯れつつあって･･･、盛者必衰の部屋である。
･･･うむ、他の部屋と違って元気な要素が無く、実に良い廃墟客室だ。
植物がモリモリと茂った元気な部屋も良いが、
やはり廃墟は、全てが色褪せて死にゆく廃れた雰囲気の方が良い。
広縁から、反対側を望む。角部屋なので、他の部屋よりも少し広い仕様。
「６階・通路」
通路最奥から、来た方を振り返る。
それでは、どんどん通路を戻ります。
「階段」
階段まで戻って来ました。
踊り場から６階を見上げる。
それでは、階段を下りて５階へ。
階段を下りると、通路が左右に伸びているので、先ずは通路を左へ進みます。
ホテル大宮（５階）へ
初めまして！いつも、楽しくブログを拝見させてもらっています☆隅々まで探索されており、大変参考になります。これからも更新を楽しみにしています!!
