「客室(407)」
それでは、客室の続きを探索してゆきます。ガウガウ。
「4階・通路」
エレベーター/階段前まで戻って来ました。
通路はまだまだ奥へと続いており、客室もまだまだ並んでいる。
「客室(408)」
こちらも全く荒廃していない普通の廃墟客室である。
今更ですが、天井がなかなか面白いですね。
天井の模様と照明が相まって、タガメの卵みたい(笑)。
夜、布団に入って天井を見上げてこの模様だったら・・・、寝れなそうwww
「4階・通路」
通路は一部、天井が朽ちている。
「客室(409)」
こちらの部屋も全く荒廃していない普通の廃墟客室で、退屈。ガウゥ・・・(´・ω・`)
「4階・通路」
因みに、この窓からはテニスコートが見える。
テニスコートは窓と同じ高さにあるので、テニスコートをローアングルで見る事になる。
そう!デリシャスメルなアンスコガール達をローアングルで見る事になるのである(`・ω・´)b
・・・よし!ローアングラーになろう!僕はこの特等席の窓から離れないぞ!ガウガウ!
「客室(410)」
それでは、客室の探索に戻ります。こちらの部屋も(以下略。
「客室(411)」
こちらの(以下略。
「4階・通路」
通路の、来た方を振り返る。振り返ると、通路右側にも客室が見える。
(前編)の案内図を見て頂けると分かると思いますが、右側にも3部屋だけ存在するので、
写真右側に見えている、テニスコート側の部屋から順に探索してゆきます。
「客室(421)」
こちらは洋室になっているが・・・、まぁ、特筆すべき点は無し。普通の廃墟客室である。
「客室(422)」
こちらは真ん中の部屋。こちらも、まぁ、普通。
「客室(423)」
こちらの部屋ではベッドが移動させられていて通行のジャマジャマジャマーになっているが、
・・・まぁ、普通と言えば普通。この辺りも特に面白くは無い。
「4階・通路」
それでは、通路を進んで、次は再び通路右側の客室を順に探索してゆきます。
因みに、写真左側の2部屋は、先程の(422)号室と(423)号室である。
「客室(412)」
さて、特に面白くもない普通の廃墟客室が続きますが、
取り敢えず、しつこく全部の部屋を掲載してゆきます。
それがセクシー!・・・シャバダ・・・ドゥ(`・ω・´)!!!
「客室(413)」
「4階・通路」
通路を進むと、別館との継ぎ目部分には、何故か短い階段がある。
他の階には階段は無かったのに・・・、本館と別館で各階の高さが違うのか?
それは置いといて、短い階段の手前に本館最後の客室があるので、先ずはそちらへ。
「客室(415)」
やはり一番端の部屋は少しずつ腐敗が進行しているらしい。
建物が本館と別館の継ぎ目から朽ちてゆくのはお約束。
「4階・通路」
短い階段の上から、来た方を振り返る。
そして通路の先は、別館との継ぎ目部分で上と下に分岐している。
階段を下ると客室前の通路で、階段を上るとプールに繋がっている。
先ずは階段を下りて別館の客室前の通路へ。
それでは、通路右側に並ぶ客室を手前から順に探索してゆきます。
無駄に長くなった記事も次で最終回!
白樺湖グランドホテル(4階・後編)へ!
それでは、客室の続きを探索してゆきます。ガウガウ。
「4階・通路」
エレベーター/階段前まで戻って来ました。
通路はまだまだ奥へと続いており、客室もまだまだ並んでいる。
「客室(408)」
こちらも全く荒廃していない普通の廃墟客室である。
今更ですが、天井がなかなか面白いですね。
天井の模様と照明が相まって、タガメの卵みたい(笑)。
夜、布団に入って天井を見上げてこの模様だったら・・・、寝れなそうwww
「4階・通路」
通路は一部、天井が朽ちている。
「客室(409)」
こちらの部屋も全く荒廃していない普通の廃墟客室で、退屈。ガウゥ・・・(´・ω・`)
「4階・通路」
因みに、この窓からはテニスコートが見える。
テニスコートは窓と同じ高さにあるので、テニスコートをローアングルで見る事になる。
そう!デリシャスメルなアンスコガール達をローアングルで見る事になるのである(`・ω・´)b
・・・よし!ローアングラーになろう!僕はこの特等席の窓から離れないぞ!ガウガウ!
「客室(410)」
それでは、客室の探索に戻ります。こちらの部屋も(以下略。
「客室(411)」
こちらの(以下略。
「4階・通路」
通路の、来た方を振り返る。振り返ると、通路右側にも客室が見える。
(前編)の案内図を見て頂けると分かると思いますが、右側にも3部屋だけ存在するので、
写真右側に見えている、テニスコート側の部屋から順に探索してゆきます。
「客室(421)」
こちらは洋室になっているが・・・、まぁ、特筆すべき点は無し。普通の廃墟客室である。
「客室(422)」
こちらは真ん中の部屋。こちらも、まぁ、普通。
「客室(423)」
こちらの部屋ではベッドが移動させられていて通行のジャマジャマジャマーになっているが、
・・・まぁ、普通と言えば普通。この辺りも特に面白くは無い。
「4階・通路」
それでは、通路を進んで、次は再び通路右側の客室を順に探索してゆきます。
因みに、写真左側の2部屋は、先程の(422)号室と(423)号室である。
「客室(412)」
さて、特に面白くもない普通の廃墟客室が続きますが、
取り敢えず、しつこく全部の部屋を掲載してゆきます。
それがセクシー!・・・シャバダ・・・ドゥ(`・ω・´)!!!
「客室(413)」
「4階・通路」
通路を進むと、別館との継ぎ目部分には、何故か短い階段がある。
他の階には階段は無かったのに・・・、本館と別館で各階の高さが違うのか?
それは置いといて、短い階段の手前に本館最後の客室があるので、先ずはそちらへ。
「客室(415)」
やはり一番端の部屋は少しずつ腐敗が進行しているらしい。
建物が本館と別館の継ぎ目から朽ちてゆくのはお約束。
「4階・通路」
短い階段の上から、来た方を振り返る。
そして通路の先は、別館との継ぎ目部分で上と下に分岐している。
階段を下ると客室前の通路で、階段を上るとプールに繋がっている。
先ずは階段を下りて別館の客室前の通路へ。
それでは、通路右側に並ぶ客室を手前から順に探索してゆきます。
無駄に長くなった記事も次で最終回!
白樺湖グランドホテル(4階・後編)へ!