実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
それでは、男良谷砲台(後編)です。
(前編)はコチラへ → 「男良谷砲台(前編)」へ戻る。
※因みに、廃墟ではありません。歴とした観光地です。


写真左端の細く長い階段で海岸へ下りて来ました。
男良谷砲台040-2


















階段の直ぐ横には、天井が低いトンネルがある。
這えば人も通れるには通れるが、まぁ、用水路的なトンネルだろうか。
目を凝らすと、奥の方に微かな光が見える。何処かと繋がっているらしい。
男良谷砲台041


















位置的に、恐らく、ここが先程のトンネルの反対側であろう。
(前編)で御紹介した第二の弾薬室に背を向けて森の方へ入った所にある。
男良谷砲台042-2


















再び海岸に戻って来ました。海の方から階段と用水路トンネルを振り返る。
それにしても凄い地層。何か斜めになってる!
男良谷砲台043


















海の方を見ると、海に向かって遺構が伸びている。
男良谷砲台044


















海の向こうに見えている島は、恐らく「地ノ島」。そしてその向こうが、
砲台跡で有名な「沖ノ島」である。その一帯の4島を「友ヶ島」と呼ぶらしい。
この遺構は友ヶ島に向かって伸びている様だ。よく分からんが、
某グルマップで見ると、「海軍由良水雷隊遺跡」と書いてある。何のこっちゃ?
男良谷砲台045


















海軍由良水雷隊遺跡から山の方を振り返ると、遠くに何かの遺構が見える。
男良谷砲台046


















海軍由良水雷隊遺跡から見えた遺構にやって来ましたが、波打ち際なので
波が何度も打ち寄せて来てよく見えませんでしたし分かりませんでした。
打ち寄せる波のタイミングを見計らって引いた一瞬の隙を見て撮りました。
何か分からんけど、たぶん、排水溝みたいな感じだと思う。
男良谷砲台047



















さて、男良谷砲台には「電灯座」という遺跡もあるらしいので、次はそちらへ。
しかし、そちらへ続く道は既に無く、某グルマップの位置情報と照らし合わせて
何となくその方向へと出鱈目に藪の中を彷徨いまくる事、約15分・・・。

遂に、藪の中に遺構を発見しました\(^o^)/やったー!!!

こちらが最初に目に入って来た遺構。
これは恐らく、先程の波打ち際の排水溝と繋がっているんだと思う。
そして、この排水溝の右側に、例の「電灯座」のトンネルがある!
男良谷砲台048-2


















これが電灯座のトンネル\(^o^)/やっと辿り着いた!!!
しかし、下へ降りるには結構な高さがある。飛び降りれない事も無いが、
安全を考慮して、トンネルの上を通って向こう岸へ行ってみた。
男良谷砲台049-2


















途中で斜面を滑落する場面もあったが、何とか辿り着きました。
こんな誰も来ない山の中で独り、一体、何の冒険やねんwww
男良谷砲台050


















おぉぉ...辿り着くのに苦労した事もあって、感慨深い・・・。
男良谷砲台051


















それにしても、足元に煉瓦が大量に転がっていて歩き難い。
男良谷砲台052


















辿り着いた喜びで、いつもの如く無駄に写真を撮りまくるw
男良谷砲台053


















トンネルの入口部分が広い割りに、内部の通路自体は意外と狭い。
男良谷砲台054


















そして通路は直ぐに右へカーブして奥へと続いている。
少し水が溜まっており、ビチャビチャと音を立てながら進む。
男良谷砲台055


















トンネルなので少し薄暗いが、奥から光が射すくらいの短さなので、
ライトは所持していた方が良いが無くても特に問題は無い感じ。
男良谷砲台056


















往時にはレールが敷いてあったのかも知れない通路を進む。
男良谷砲台057


















トンネルの出口が直ぐ先に見える。
男良谷砲台058


















出口部分には土砂が流入して来ている。
男良谷砲台059


















土砂の向こうは、古城の小さい円いベランダみたいな感じになっている。
往時には、そのベランダから景色、いや、敵の様子等を監視していたのだろう。
男良谷砲台060-2


















写真右側がトンネルで、左側が景色・・・であるが、
現在では植物が生い茂っており、景色や海の状況等は見えない。
しかし、ベランダの外は崖である事は間違い無いと思うので、
誤って転落して植物に引っ掛からなかったら、確実に死ぬだろう(`・ω・´)b
男良谷砲台061-2


















後ろに倒れて崖から落ちない様に気を付けつつ、トンネルを振り返る。
男良谷砲台062


















・・・うむ、これはなかなか変わった構造のトンネルである。
僕は隧道マニアではないので良くは知りませんが、煉瓦の構造が歪である。
二重に成っている奥と手前の部分でズレている組み方。・・・興味深い。
男良谷砲台063


















何故、こんな歪な構造になったのだろうか?
僕は超テキトーな性格なので、安物の組立家具等を組み立てると、
大体こんな感じで歪んだりするのですが、それと同じで、
行き当たりばったりで何となくで造ったら歪んだのか(笑)?
「あ、サイズも計らんと作ったら歪んでもーたwまぁいいかwww」みたいな(笑)。
男良谷砲台064


















歪み構造が謎ですが、考えても分からないので、トンネルを戻ります。
経年劣化した煉瓦が実に素敵ですね。やはり煉瓦はイイ( ´∀`)b
男良谷砲台065


















反対側が見えて来ました。
男良谷砲台066


















苦労して辿り着いたので名残惜しいですが、帰ります。
男良谷砲台067


















・・・あれ?帰りは5分も掛からずに帰って来れました( ゚д゚)ポカーン
(前編)で御紹介した崩落隧道の右側、↓↓↓写真中央辺りの斜面を登り、
巨大な岩面に沿って奥へ進むと、直ぐに「電灯座」に辿り着ける様です。
・・・・・・くっ、無駄に彷徨った最初の苦労は何だったんだよorz
男良谷砲台068-2


















そんな感じで、男良谷砲台の探索を終わります。
加太砲台へ続く(と思う)。


ーーあとがきーー

さて、砲台にも遺構にも全く関係がありませんが、
加太を訪れたら、毎回、この辺りの色々なカレー屋さんに寄って帰っているのですが、
そんな『咖喱屋巡歴録』の第五弾!!!
※第四弾はコチラの「あとがき」へ → 「男良谷砲台(前編)」へ

今回は加太の中心地?にある「オジバキッチン」のカレーです。
土日しか営業していないレアなお店。しかも夕方には閉まる(笑)。
早速、カレーを注文。カレーはカツカレーです。
味は・・・、レトルトの「まるごと野菜 なすと完熟トマトのカレー」から
トマト分を薄めた様な感じのカレーで、・・・うむ、これは美味い。
美味いが・・・、同じく和歌山にある「バラ本店」のカレーと味がよく似ている気がした。
しかし、バラ本店の「昔ながらのスペシャルカレー」と違って
カツがしっかりした大きさだし、大きめの肉も入っていて、こちらの方が断然良い!

カレーは美味かったが、何よりも美味かったのが「ひじきコロッケ」だ!!!
カレーとは別の「ひじきコロッケ」がめちゃくちゃ美味かった( ´∀`)b
生姜が効いていて最高に美味い!
今まで食べたコロッケの中で一番美味いと言っても過言では無い美味さ!!!
是非また食べたいです。

そしてもう一つ、加太巻きという気になるメニュー・・・。
早速、注文してみると、こちらは・・・、
寿し飯ではない普通のご飯の巻き寿司・・・否、おにぎりを横に丸めただけw
丸く握ればおにぎり。横に丸めれば加太巻き。漁師飯なんだとか。
具はおかかだったかな。僕は・・・、まぁ、普通のおにぎりの方が好きかなw

さて、ついでにもう一つ。
加太には有名な揚げパン屋さんがあるという事で行ってみた。
「キシモト」というお店。こちらも土日のみの営業で、夕方には閉まる(笑)。
15時半過ぎくらいに店の辺りに行くと・・・、
あれ?どれが店か分からんが、なんか片付け中の店舗っぽい建物があったので
片付け中のおばあちゃんに尋ねてみると、やはりこの店らしく、完売で閉店との事。
うおぉ~・・・折角、加太砲台から歩いて来たのに・・・、と思ったら、
残り物が1個だけあるので、と、売ってくれました(笑)。
思ったよりもかなり小さめの揚げパンで、あっさりしていて美味かったです。
美味かったけど、贅沢を言えば、もっと食べたかったな、と(^_^;)
立ち寄るならば早い時間に行った方が良いと思われる。

ーーあとがき、おわりーー

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