実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
「ロビー・玄関」
さて、正面玄関を入ると・・・、何じゃこれΣ(゚д゚lll)!!!
いきなり凄い荒廃感である!!! 正面玄関を入った途端に凄まじい朽ち具合!!!
奥武田尾高原ホテル011


















天井はベロベロだし、床には苔や植物も育ち始めている!
長らく手入れされた痕跡は無し!予想外の見事な廃墟感で少し驚いた。
ここの存在は、僕が廃墟に行き始めた頃から知っていましたが、
どうせ駄廃墟だろうと放っておいたら・・・、実際に訪れたらコレである(笑)!
奥武田尾高原ホテル012


















ロビーの窓側もなかなかの廃墟感。窓も非常に汚い。
奥武田尾高原ホテル013


















正面玄関を振り返る。
昔はちょっとした農具置場にでもなっていたのかも知れないが、
現在では、それら諸共、廃墟的荒廃感に彩られつつある。
因みに、正面玄関の右側に見える入口の向こうは物置みたいになっていた。
往時にはフロント的な部屋だったのかも知れないが、
真っ暗だしぐっちゃぐちゃで汚かったので未踏。見たい人は自力でどうぞ(笑)。
奥武田尾高原ホテル014


















ロビーを奥へと進みます。ここは「ロビー・玄関」と表記されていたが、
恐らく、食事処/喫茶も兼ねていたのではないかと思われる。
因みに、写真左に見える薄暗い出入口の向こうは、階段である。
階段が壁に沿って左へ伸びて2階へ続いているが、先ずは写真右の方へ。
奥武田尾高原ホテル015


















テーブルとイスが窓際に並べられている。
往時には、田舎の風景でも見ながらのんびりと食事をする事が出来たのだろう。
因みに、ここの窓の外には、ちょっとした池がある日本庭園的な物体が、
雑草に埋もれて残っている。なかなか良い雰囲気の和風旅館だったのだろう。
奥武田尾高原ホテル016


















更に奥へと進むと・・・、床が完全に崩落している(笑)。
最初に、建物前を車で通った時に、ここの光景を見て、
「おいおい・・・この廃墟、床、大丈夫か!? 床、全滅なんじゃ・・・」と不安になったが、
実際に訪れてみると、崩落しているのはコンクリの基礎が無い窓際のみで、
ロビー・玄関の大部分の床はコンクリでしっかりしている事が分かった。
それでは、写真左端に短い階段があり、奥へと続いているので、そちらへ。
奥武田尾高原ホテル017


















「会議室?」
ロビー・玄関の奥の短い階段の先には、会議室の様な部屋があった。
しかし、天井には隕石が降って来たかの様な大穴が開いており、
そこから余裕で雨漏りして床が大いに朽ちているので、歩行には注意が必要。
油断して部屋に入ると、一歩目で床を踏み抜く事になる。
奥武田尾高原ホテル018


















少し頑丈そうな梁の上を慎重に歩いて、部屋の奥まで来ました。
それにしても、この廃墟、なかなかの朽ちっぷりである(`・ω・´)b
黒板には落書きがあるので、地元では有名な物件なのかも知れない。
奥武田尾高原ホテル019


















部屋の奥から、来た方を振り返る。いや~、凄い光景ですね(^_^;)
因みに、目の前や真横には現役の民家が建ち並んでいるので、
様々な意味で注意が必要である。決して近隣に迷惑を掛けてはいけない!
奥武田尾高原ホテル020


















それでは、再び慎重に梁の上を歩いてロビー・玄関へ戻ります。
奥武田尾高原ホテル021


















「ロビー・玄関」
会議室からロビー・玄関を見下ろす。凄い朽ち具合!凄い荒廃感!
因みに、写真右側の扉の向こうは機械室的な部分・・・だった気がする。
奥武田尾高原ホテル022


















ロビー・玄関に戻って来ました\(^o^)/こりゃあ堪らん!
まさかこんなに素敵な物件だったとは・・・。もっと早くに訪れていれば良かった。
素晴らしいロビー・玄関なので、しつこく写真を掲載致します(^v^)
奥武田尾高原ホテル023


















奥武田尾高原ホテル024


















奥武田尾高原ホテル025


















奥武田尾高原ホテル026


















「階段」
それでは、見所満載だった1階を存分に堪能した所で、先述した階段で2階へ。
奥武田尾高原ホテル027


















2階へ上った所は、やはり天井に大穴が開いており、凄い事になっている(笑)。
こりゃあ堪らんぞ!こういう廃墟、超好きなんですよね~(*^▽^*)
和風+木造+歪な構造+崩壊・・・。小規模でありながらも実に素晴らしい!
奥武田尾高原ホテル028


















階段を見下ろす。この階段はコンクリ製なのだろう、しっかりしていた。
因みに、階段の突き当りの暗い出入口の先は、
左にUターンする形で短い階段が続いており、その先は、
細長い物置スペースになっていた。この意味不明の構造が堪らない!
何故、細長い物置の為にわざわざUターンする形で短い階段を作ったのか!
左の壁に直接穴を空けて物置に繋げれば良かったんじゃないの!?
こういう無駄な工夫みたいな意味不明の構造が、最高に萌えるのである!!!
奥武田尾高原ホテル029


















「2階・通路」
それでは、先ずは階段を上って左へ進みます。
屋根に大穴が開いているので、実に良い感じで陽光が射している。
写真が巧い人だったら素敵な写真が撮れる事だろう。
まぁ、僕は写真には全く興味が無いのでアレですがw
てか、何がどうなれば巧い写真なのかも僕には全く解からん┐(´д`)┌
僕は、写真とか残留物とか廃墟の過去とかにはぜんぜん興味が無くて、
完全に構造萌えの探索系人種であり、「アソコを行くとアッチに繋がって
ソッチからアチラへ進むと何故かアソコに繋がって・・・」みたいな、
その意味不明構造が繋がった時に「うほっΣ(゚д゚)!!!」と萌えるのである。
だから本当は廃墟じゃなくても良いのかも知れませんが、
そんな時代遅れで意味不明の構造物、廃墟ぐらいしか無いし、
好き勝手に探索出来るのもやはり廃墟ぐらいしか無いのである。
奥武田尾高原ホテル030


















そして、この、ぐちゃぐちゃの非日常的な混沌とした世界観!
これこそ正に「Welcome トゥ 混沌」!ドロヘドロの如く不道徳で頽廃的な世界観!
この独特の世界観を味わえるのはやはり・・・・・・廃墟なのだ!
そんなわけで、やっぱり僕は、一般人に忌み嫌われる廃墟が好きなのである。
奥武田尾高原ホテル031


















さて、この床www崩落した屋根の残骸で埋め尽くされた床www
こんなに朽ち放題で歩けるのか少し心配になったが、・・・大丈夫(`・ω・´)b
恐らくこの建物は斜面に建っており、ここは2階であるが床下は地面だと思う。
足元は非常に悪いが、床はしっかりしており、陥没して下階へ落下する事は無い。
奥武田尾高原ホテル032


















それでは、先ずは写真左端に少しだけ見える扉の向こう、最初の客室へ。
階段の真横部分に当たる客室である。そして最初の客室を探索した後は、
写真中央に見える客室を探索致します。そちらの部屋は入口の敷居が(笑)。
床が朽ちて陥没して部屋の入口の敷居が浮いている(笑)。
奥武田尾高原ホテル033


















「客室(NO 1 六甲)」
・・・・・・うん、まぁ、客室は普通の廃墟客室ですね。
畳の状態が悪く、余り室内を歩き回りたくないですが、普通の廃墟客室。
奥武田尾高原ホテル034


















窓の外には、現役の民家が建ち並んでいる。
奥武田尾高原ホテル035


















ここは角部屋らしく、窓が二面にある。
てか、床がちょっとヤバイ・・・、下手すると踏み抜いて1階へワープするかもw
奥武田尾高原ホテル036


















「客室(NO 2 甲山)」
こちらは入口の敷居が浮いている部屋(笑)。敷居が浮いている上に、
玄関部分には布団が散乱しており、部屋に非常に入り難かった(^_^;)
奥武田尾高原ホテル037


















さて、お分かり頂けるだろうか。左の壁の柱に電話がへばり付いているのを!
柱に縦にへばり付いた電話という物は、僕は初めて見たかも知れない!
電話単体の写真も撮ったけど、ヘボかったので未掲載w
奥武田尾高原ホテル038


















室内から玄関の方を振り返る。部屋から出るのも一苦労したw
奥武田尾高原ホテル039


















「2階・通路」
それでは、朽ちた通路を奥へと進みます。
奥武田尾高原ホテル040


















この辺りは少し薄暗い。足元が不安定なのでライトはあった方が良い。
奥武田尾高原ホテル041


















「裏口(1)」
通路を少し進むと、右側に裏口があった。大胆にも全開である(笑)。
奥武田尾高原ホテル042


















裏口の外には緩やかな階段が、後述する裏庭の様な場所へと伸びている。
奥武田尾高原ホテル043


















階段上から裏口を見下ろす。
奥武田尾高原ホテル044


















更に見下ろす。
奥武田尾高原ホテル045


















「2階・通路」
通路の、来た方を振り返る。当然、写真左側が裏口である。
そして、次は通路右側に見える部屋へ。
奥武田尾高原ホテル046


















「客室(NO 3 摩那)」
こちらの部屋の入口には「摩那」という木のプレートが・・・、ん?・・・摩那?
恐らく誤字だろう(笑)。部屋のプレートが誤字とは・・・(;´д`)トホホ
奥武田尾高原ホテル047


















摩耶でも摩那でもどっちでも構わないが、それよりも何よりも、
この部屋はなかなか見事な荒廃具合である!
最初は扉が閉まっていたのですが、扉を開けた瞬間、猫が居て、
その猫は少し驚いて床の穴から何処かへ消えて行きました。
床下は何処に繋がっているのかと思い、少し穴の下を覗いてみると、
農具が放置された正面玄関が見えた。丁度、正面玄関の上部に当たるらしい。
奥武田尾高原ホテル048


















「2階・通路」
それでは、更に通路を進みます。写真右側は裏口で、正面は便所。
通路は便所前で右へ折れて暗闇へと続いている。
因みに、写真左側に写る「客室(NO 5 武庫川)」は扉が開かなかったorz
エントランスの上部の格子が付いた部屋だと思うのだが・・・、残念です。
奥武田尾高原ホテル049


















通路は左へ丸くカーブを描いて続いている。
直角に折れるのではなく、丸くカーブしている所がまた萌え要素である(`・ω・´)b
因みに、カーブしている手前に僅かに見えている出入口は、便所である。
奥武田尾高原ホテル050


















それでは、暗闇のカーブの先へ!
奥武田尾高原ホテル(中編)

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