「女子浴室」
さて、こちらは女子浴室!そして磨りガラスの向こうは男子浴室である!
女風呂からも、当然、男風呂が磨りガラス越しに透けて見える!
この、微妙に透けて見える所が、やはり、寧ろ・・・、えろッΣ(゚д゚)!!!
もしかすると、男共はここで磨りガラス越しに股間のサイズを吟味され
選別されていたのかも知れない!ぐおぉぉぉぉぉぉぉーーーーヽ(`Д´)ノ
そして、お互いに透けて見られているかも知れないという・・・
この・・・何とも言えない微妙な変態的欲求が生まれそうな生まれなさそうな・・・
・・・くそっ!何なんだこの変態錬金風呂は!ぐわぁぁぁぁぁーーーヽ(`Д´)ノ
磨りガラス・・・・、なんて怖ろしいんだッッ!!!! 羨ま・・・いや、けしからん!
で、そんな数々の変態を生み出したとか生み出さなかったとかいう浴室の、
女子浴室の壁のタイル画は・・・、出たーーー!!!ホモだーーーーー!!!
これ、絶対に「やらないか」だぁぁぁぁぁあーーーーー!!!!!www
この後、左のテントが、サザエさんのエンディングの家みたいに
ビョッコンビョッコンと暴れるんだろうな(笑)!うわぁぁぁぁぁぁーーヽ(`Д´)ノ
何て凄まじい風呂なんだ!この廃墟は風呂のインパクトが凄過ぎる!!!
こんなお風呂・・・、初めてだぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁーーーー!!!!!
「1階・通路」
はぁ・・・はぁ・・・男風呂も女風呂も強烈過ぎて疲れましたが、
通路に戻って来ました。こちらは通路突き当りからの景色。
写真左側に傾いた家具があるので、その裏側へ行ってみます。
「物置」
傾いた家具の裏側へ無理矢理進むと、腐敗した物置がありました。
因みに、写真右側の茶色い板の部分が先程の家具の裏面である。
物置は朽ち方が非常に汚く、実に気持ち悪い。
物置から出ると、建物の裏側に出ました。
「外観」
まぁ、裏側はこんな感じ。特に書く事も無し。普通の廃旅館然としている。
「1階・通路」
それでは、通路に戻ります。因みに、先程の傾いていた家具は写真左側。
家具が傾いているという事は床の状態も十分に察する事が出来るだろう。
通路の隅にあった・・・何だこれ?ミニボーリングか?若しくはビリヤード?
余り見た事が無い気がする謎の遊具である。
「階段(3)」
それでは、風呂の横の階段を上って2階へ!
「2階・通路」
階段を上った先は通路の最奥、行き止まり。
上って来た階段を振り返る。
更に振り返る。
写真右端に写る通路最奥の客室は「白馬2」と表記されているが、
施錠されていてドアが開かなかった。
その向こうの客室は「白馬1」と表記されているが、同じく施錠されていた。
通路を進むと、通路右側には「穂高2」と「穂高1」の客室があるが、
どちらも施錠されていた。RPGみたいに何処かで鍵を入手する必要があるが、
鍵を探してまで探索する程の廃墟的絶景は期待出来ないのでスルー。
どんどん通路を進みます。
来た方を振り返る。
通路を進むと、右側には、宿泊者共同の洗面所や便所がある。
こういう感じの、みんなでワイワイみたいなの大嫌いなんだよな~。
ゲストハウスとか絶対に泊まりたくないタイプ。ビジネスホテルが一番良い。
二次元でよくある「何とか荘」とか「何とか寮」とか、絶対に嫌w
床には、未使用の弁当容器が大量に散乱している。
往時には弁当も売っていたんだろうな。あと、床が異様にギシギシする。
窓から別館の方を望む。・・・これ、やばいな!崩れまくってるやん(笑)!
通路の、来た方を振り返る。
通路をどんどん進みます。
こちらは第二の階段。
この第二の階段を下りた先は、別館へと繋がる床が崩壊している部分である。
さて、通路右側に見える部屋は、入口が襖なので施錠は無し。次はそちらへ。
「アルプスA」+「アルプス」
こちらの部屋は大広間の様な感じ。2間に区切る事が出来た様で、
手前側が「アルプスA」で、奥側が「アルプス」だったらしい。
アルプス側から、アルプスA側を望む。まぁ、コタツがあるくらいで、
特に面白い要素があるわけでもない普通の廃墟広間である。
「2階・通路」
通路を更に進みます。写真左側が崩壊しているが、それは一先ず置いといて、
通路は突き当りで右へ折れて続いている。因みに、通路突き当りの部屋は「竹」。
通路突き当りを右へ折れると、短い通路が伸びており、
写真左から順に「富士」→「松」→そして対面に「梅」と並んでいる。
因みに、2階の客室は全て施錠されていた。故に、全室、未踏!
見たい人は自力で鍵を探して自己責任で見て来て下さい。
通路突き当りから、来た方を振り返る。
通路右側の鶯色の鉄製の引き戸の向こうは別館であるが、
引き戸の前の床が、上部の崩落による雨漏りでかなり湿っており、
唯でさえギシギシと軋む床がより劣化していそうで、近寄れなかった。
ここは木造なので、床を踏み抜くと下階へ直行する事になる。非常に危険。
そんなわけで、本館から別館へ行く事は出来なかった(´・ω・`)
窓から別館の方を望む。別館はなかなか良い廃墟っぷりですな( ̄ー ̄)b
「階段(1)」
それでは、エントランス等へと続く第一の階段で1階へ戻ります。
2階の客室が全て未踏なのは無念ではありますが、
これにて本館の探索を終わります。
作太荘(別館・前編)へ
さて、こちらは女子浴室!そして磨りガラスの向こうは男子浴室である!
女風呂からも、当然、男風呂が磨りガラス越しに透けて見える!
この、微妙に透けて見える所が、やはり、寧ろ・・・、えろッΣ(゚д゚)!!!
もしかすると、男共はここで磨りガラス越しに股間のサイズを吟味され
選別されていたのかも知れない!ぐおぉぉぉぉぉぉぉーーーーヽ(`Д´)ノ
そして、お互いに透けて見られているかも知れないという・・・
この・・・何とも言えない微妙な変態的欲求が生まれそうな生まれなさそうな・・・
・・・くそっ!何なんだこの変態錬金風呂は!ぐわぁぁぁぁぁーーーヽ(`Д´)ノ
磨りガラス・・・・、なんて怖ろしいんだッッ!!!! 羨ま・・・いや、けしからん!
で、そんな数々の変態を生み出したとか生み出さなかったとかいう浴室の、
女子浴室の壁のタイル画は・・・、出たーーー!!!ホモだーーーーー!!!
これ、絶対に「やらないか」だぁぁぁぁぁあーーーーー!!!!!www
この後、左のテントが、サザエさんのエンディングの家みたいに
ビョッコンビョッコンと暴れるんだろうな(笑)!うわぁぁぁぁぁぁーーヽ(`Д´)ノ
何て凄まじい風呂なんだ!この廃墟は風呂のインパクトが凄過ぎる!!!
こんなお風呂・・・、初めてだぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁーーーー!!!!!
「1階・通路」
はぁ・・・はぁ・・・男風呂も女風呂も強烈過ぎて疲れましたが、
通路に戻って来ました。こちらは通路突き当りからの景色。
写真左側に傾いた家具があるので、その裏側へ行ってみます。
「物置」
傾いた家具の裏側へ無理矢理進むと、腐敗した物置がありました。
因みに、写真右側の茶色い板の部分が先程の家具の裏面である。
物置は朽ち方が非常に汚く、実に気持ち悪い。
物置から出ると、建物の裏側に出ました。
「外観」
まぁ、裏側はこんな感じ。特に書く事も無し。普通の廃旅館然としている。
「1階・通路」
それでは、通路に戻ります。因みに、先程の傾いていた家具は写真左側。
家具が傾いているという事は床の状態も十分に察する事が出来るだろう。
通路の隅にあった・・・何だこれ?ミニボーリングか?若しくはビリヤード?
余り見た事が無い気がする謎の遊具である。
「階段(3)」
それでは、風呂の横の階段を上って2階へ!
「2階・通路」
階段を上った先は通路の最奥、行き止まり。
上って来た階段を振り返る。
更に振り返る。
写真右端に写る通路最奥の客室は「白馬2」と表記されているが、
施錠されていてドアが開かなかった。
その向こうの客室は「白馬1」と表記されているが、同じく施錠されていた。
通路を進むと、通路右側には「穂高2」と「穂高1」の客室があるが、
どちらも施錠されていた。RPGみたいに何処かで鍵を入手する必要があるが、
鍵を探してまで探索する程の廃墟的絶景は期待出来ないのでスルー。
どんどん通路を進みます。
来た方を振り返る。
通路を進むと、右側には、宿泊者共同の洗面所や便所がある。
こういう感じの、みんなでワイワイみたいなの大嫌いなんだよな~。
ゲストハウスとか絶対に泊まりたくないタイプ。ビジネスホテルが一番良い。
二次元でよくある「何とか荘」とか「何とか寮」とか、絶対に嫌w
床には、未使用の弁当容器が大量に散乱している。
往時には弁当も売っていたんだろうな。あと、床が異様にギシギシする。
窓から別館の方を望む。・・・これ、やばいな!崩れまくってるやん(笑)!
通路の、来た方を振り返る。
通路をどんどん進みます。
こちらは第二の階段。
この第二の階段を下りた先は、別館へと繋がる床が崩壊している部分である。
さて、通路右側に見える部屋は、入口が襖なので施錠は無し。次はそちらへ。
「アルプスA」+「アルプス」
こちらの部屋は大広間の様な感じ。2間に区切る事が出来た様で、
手前側が「アルプスA」で、奥側が「アルプス」だったらしい。
アルプス側から、アルプスA側を望む。まぁ、コタツがあるくらいで、
特に面白い要素があるわけでもない普通の廃墟広間である。
「2階・通路」
通路を更に進みます。写真左側が崩壊しているが、それは一先ず置いといて、
通路は突き当りで右へ折れて続いている。因みに、通路突き当りの部屋は「竹」。
通路突き当りを右へ折れると、短い通路が伸びており、
写真左から順に「富士」→「松」→そして対面に「梅」と並んでいる。
因みに、2階の客室は全て施錠されていた。故に、全室、未踏!
見たい人は自力で鍵を探して自己責任で見て来て下さい。
通路突き当りから、来た方を振り返る。
通路右側の鶯色の鉄製の引き戸の向こうは別館であるが、
引き戸の前の床が、上部の崩落による雨漏りでかなり湿っており、
唯でさえギシギシと軋む床がより劣化していそうで、近寄れなかった。
ここは木造なので、床を踏み抜くと下階へ直行する事になる。非常に危険。
そんなわけで、本館から別館へ行く事は出来なかった(´・ω・`)
窓から別館の方を望む。別館はなかなか良い廃墟っぷりですな( ̄ー ̄)b
「階段(1)」
それでは、エントランス等へと続く第一の階段で1階へ戻ります。
2階の客室が全て未踏なのは無念ではありますが、
これにて本館の探索を終わります。
作太荘(別館・前編)へ
自分なら磨りガラスに顔をくっ付けて凝視してそうですね。自分のアソコを見られるのは恥ずかしいですけど、興奮しそう(笑)
二階の廊下の写真が凄く良いですね!
昔ならではの雰囲気が出ていて、綺麗ですね。