「1階・通路」
無機質な廃墟通路を進んで、通路右側の客室の続きを探索致します。
「客室(NO 8)(NO 9)」
こちらの客室も壁が撤去されて2部屋が1部屋になっている。
そして、やはり床がボロボロである。室内は空っぽで全く見所は無い。
「1階・通路」
それでは、写真右端の、通路右側最後の客室へ。
「客室(NO 10)」
こちらはしっかり1部屋である。が、やはり空っぽで面白くはない。
「1階・通路」
通路突き当りの壁には「(夏季)温泉プール→」「浴場↑」と印字されている。
だから何故プレートを付けずに壁に直接ペイントなんだよぉぉぉーー!!!
途轍もなく安っぽいし貧乏臭いじゃないかぁぁぁーーーッorz
て言うか、温泉プールだと!?温水じゃなく温泉!凄い!
横向温泉って、そんなに豊富に温泉が湧いていたんですね~!すごー!
・・・・・・取り敢えず、右側に扉があるのでそちらへ進んでみます。
「階段」
階段の向こうに扉があるので外へ出てみます。
「温泉プール」
外は森になっていましたが、獣道みたいな道が何となく伸びている。
石柱の辺りが例の温泉プールである(`・ω・´)b
ちょっと写真では分かり難いですが、本当にプールがありました。
しかも、かなり巨大!普通の25mプールなのかな。
個人的には25mプールよりももっと広く感じました\(^o^)/広い!
凸っとした飛込み台からプール底に飛び降りてみようかとも思いましたが、
意外と深いので這い上がって来るのが大変そうで止めました(^_^;)
温泉プールをもっと見たい人は自己責任で自分で見て来て下さい(笑)。
プールの方から、来た方を振り返る。
建物を見上げると、屋根の一部が解体されて失われているのが分かる。
「階段」
それでは、通路へ戻ります。
「1階・通路」
通路最奥から、来た方を振り返る。
次は通路右側の部屋を手前から順に探索してゆきます。
「物置?」
先ず一つ目の部屋は・・・何だこれ?真っ暗でよく分からんが、物置、かな?
「客室(NO 15)」
こちらの部屋は入口にプレートが付いていたので、こう見えて客室らしい(笑)。
窓が無い客室って・・・、嫌過ぎる(笑)!閉塞感、凄そッ!空気も籠もりそッ!
因みに、壁が撤去されて、隣室と繋がっている。
「客室(NO 13)」
こちらは先程の隣室と繋がったNo13の部屋。
窓が無いので真っ暗闇である。完全に物置みたいな客室である。
「客室(NO 12)」
真っ暗闇の上に、床がボロボロなので、こちら側の客室内の探索は無し!
「客室(NO 11)」
部屋番号のプレートは破壊されていたが、順番的に(11号室)だろう。
こちらもまるで物置部屋。窓だけは絶対に必要だな、と感じた次第。
「機械室?」
こちらの部屋は・・・機械室、かな?いや、物置かも知れない。
「機械室?」
こちらの部屋も・・・、機械室、かな?よく分からん機械が残されている。
人間をミンチにしてソーセージを作る機械かも知れない。
「機械室?」
こちらも機械室、かな?焼却炉みたいな機械が残されている。
人間をミンチにして焼いてハンバーグを作る機械かも知れない。
「便所」
こちらは便所、かな?
消化したソーセージやハンバーグを糞尿として排泄する場所かも知れない。
「1階・通路」
広間前に戻って来ました\(^o^)/1階は広間くらいしか見所が無かったなw
いや、広間も特に見所があったわけでなく・・・。破壊され尽くした有名廃墟の、
大御所としての貫録ある荒廃感が解からぬ者には、完全に駄廃墟である。
それでは、右側の階段で上階へ。
「階段」
2階へ進みます。
エントランスがある2階へ。
2階は探索済みなので3階へ。
それでは、3階へ!
横向温泉ロッジ(3階・前編)へ
無機質な廃墟通路を進んで、通路右側の客室の続きを探索致します。
「客室(NO 8)(NO 9)」
こちらの客室も壁が撤去されて2部屋が1部屋になっている。
そして、やはり床がボロボロである。室内は空っぽで全く見所は無い。
「1階・通路」
それでは、写真右端の、通路右側最後の客室へ。
「客室(NO 10)」
こちらはしっかり1部屋である。が、やはり空っぽで面白くはない。
「1階・通路」
通路突き当りの壁には「(夏季)温泉プール→」「浴場↑」と印字されている。
だから何故プレートを付けずに壁に直接ペイントなんだよぉぉぉーー!!!
途轍もなく安っぽいし貧乏臭いじゃないかぁぁぁーーーッorz
て言うか、温泉プールだと!?温水じゃなく温泉!凄い!
横向温泉って、そんなに豊富に温泉が湧いていたんですね~!すごー!
・・・・・・取り敢えず、右側に扉があるのでそちらへ進んでみます。
「階段」
階段の向こうに扉があるので外へ出てみます。
「温泉プール」
外は森になっていましたが、獣道みたいな道が何となく伸びている。
石柱の辺りが例の温泉プールである(`・ω・´)b
ちょっと写真では分かり難いですが、本当にプールがありました。
しかも、かなり巨大!普通の25mプールなのかな。
個人的には25mプールよりももっと広く感じました\(^o^)/広い!
凸っとした飛込み台からプール底に飛び降りてみようかとも思いましたが、
意外と深いので這い上がって来るのが大変そうで止めました(^_^;)
温泉プールをもっと見たい人は自己責任で自分で見て来て下さい(笑)。
プールの方から、来た方を振り返る。
建物を見上げると、屋根の一部が解体されて失われているのが分かる。
「階段」
それでは、通路へ戻ります。
「1階・通路」
通路最奥から、来た方を振り返る。
次は通路右側の部屋を手前から順に探索してゆきます。
「物置?」
先ず一つ目の部屋は・・・何だこれ?真っ暗でよく分からんが、物置、かな?
「客室(NO 15)」
こちらの部屋は入口にプレートが付いていたので、こう見えて客室らしい(笑)。
窓が無い客室って・・・、嫌過ぎる(笑)!閉塞感、凄そッ!空気も籠もりそッ!
因みに、壁が撤去されて、隣室と繋がっている。
「客室(NO 13)」
こちらは先程の隣室と繋がったNo13の部屋。
窓が無いので真っ暗闇である。完全に物置みたいな客室である。
「客室(NO 12)」
真っ暗闇の上に、床がボロボロなので、こちら側の客室内の探索は無し!
「客室(NO 11)」
部屋番号のプレートは破壊されていたが、順番的に(11号室)だろう。
こちらもまるで物置部屋。窓だけは絶対に必要だな、と感じた次第。
「機械室?」
こちらの部屋は・・・機械室、かな?いや、物置かも知れない。
「機械室?」
こちらの部屋も・・・、機械室、かな?よく分からん機械が残されている。
人間をミンチにしてソーセージを作る機械かも知れない。
「機械室?」
こちらも機械室、かな?焼却炉みたいな機械が残されている。
人間をミンチにして焼いてハンバーグを作る機械かも知れない。
「便所」
こちらは便所、かな?
消化したソーセージやハンバーグを糞尿として排泄する場所かも知れない。
「1階・通路」
広間前に戻って来ました\(^o^)/1階は広間くらいしか見所が無かったなw
いや、広間も特に見所があったわけでなく・・・。破壊され尽くした有名廃墟の、
大御所としての貫録ある荒廃感が解からぬ者には、完全に駄廃墟である。
それでは、右側の階段で上階へ。
「階段」
2階へ進みます。
エントランスがある2階へ。
2階は探索済みなので3階へ。
それでは、3階へ!
横向温泉ロッジ(3階・前編)へ