「客室316(38)」
それでは、3階最奥の部屋へ。
最奥の部屋はかなり腐敗が進行しており、
畳は朽ち尽くして苔生し、広縁には水たまりが出来ている(笑)。
これはなかなか良い廃墟客室だ。
さて、広縁の方から室内を撮ろうとしたら、
部屋と広縁を区切る敷居が苔でツルツルになっており、
苔で滑って水たまりにボチャン!と嵌まってしまったΣ(゚д゚lll)!! 最悪だ!
最悪だ。最悪過ぎる!廃墟水に浸かってしまった・・・orz
まぁでも、一瞬で足を戻したので、ブーツの中までは浸み込んで来なかった。
ブーツの外面が廃墟水に塗れただけで済んだので、まだマシか・・・。
でも、帰ったらブーツ、洗おう・・・(´・ω・`)
「3階・通路」
通路最奥から、来た方を振り返る。それでは、通路を戻ります。
どんどん戻ります。
右側に階段があるので、次は4階へ。
「階段」
階段の踊り場にある部屋は便所。
それでは、4階へ。
階段を上ると通路が左右に伸びているので、先ずは通路を右へ。
「4階・通路」
通路の右側に客室が並んでいるので、手前から順に探索してゆきます。
「客室405(39)」
この辺りは・・・、まぁ、普通の廃墟客室ですね。
「客室403(40)」
こちらの客室も・・・、朽ちてはいるが、まぁ、普通。
「客室402(41)」
こちらの客室も(以下略。
「4階・通路」
通路最奥は非常口になっている。非常口ではあるが、他の廃墟と違うのは
逃げる手段が梯子という事(笑)!嫌だな、梯子で逃げるの(^_^;)
下に遅い奴がいると上の人は焼け死ぬし、上で鈍臭い奴がいて手を滑らせて
落下して来たら下の人は圧死する(笑)。これは非情な非常口だ!
「客室401(42)」
通路最奥の部屋は・・・、結構朽ちている。
畳からは植物も生えているが・・・、この程度だと、まぁ、普通かな。
「4階・通路」
通路最奥から、来た方を振り返る。それでは、通路を戻ります。
階段部分を越えて、通路を奥へと進みます。
通路左側に客室が並んでいるので、手前から順に探索してゆきます。
「客室406 + 407(43)」
おっ、当物件初の洋室だ!しかも、左側にももう一部屋ある特別仕様!
2部屋仕様なので、恐らく、406号室と407号室を兼ねた部屋なんだと思う。
漸く他と異なる「洋室」に出会えたが、やはり調度や備品は撤去されており、
室内は空っぽ。床の赤絨毯は良い感じであるが、空っぽで残念(´・ω・`)
隣のもう一部屋も空っぽ。窓際に昭和の空調が残るのみ。
窓の方から、反対側を振り返る。
よく見ると、朽ちた赤絨毯の上に小さな植物が育っている。
こんな所で、たった一人で生きている植物さん・・・、大きくなるんだぞヾ(・ω・`)
「4階・通路」
それでは、通路を進んで順に探索を進めます。
都井岬シーサイドホテル(4階・後編)へ
それでは、3階最奥の部屋へ。
最奥の部屋はかなり腐敗が進行しており、
畳は朽ち尽くして苔生し、広縁には水たまりが出来ている(笑)。
これはなかなか良い廃墟客室だ。
さて、広縁の方から室内を撮ろうとしたら、
部屋と広縁を区切る敷居が苔でツルツルになっており、
苔で滑って水たまりにボチャン!と嵌まってしまったΣ(゚д゚lll)!! 最悪だ!
最悪だ。最悪過ぎる!廃墟水に浸かってしまった・・・orz
まぁでも、一瞬で足を戻したので、ブーツの中までは浸み込んで来なかった。
ブーツの外面が廃墟水に塗れただけで済んだので、まだマシか・・・。
でも、帰ったらブーツ、洗おう・・・(´・ω・`)
「3階・通路」
通路最奥から、来た方を振り返る。それでは、通路を戻ります。
どんどん戻ります。
右側に階段があるので、次は4階へ。
「階段」
階段の踊り場にある部屋は便所。
それでは、4階へ。
階段を上ると通路が左右に伸びているので、先ずは通路を右へ。
「4階・通路」
通路の右側に客室が並んでいるので、手前から順に探索してゆきます。
「客室405(39)」
この辺りは・・・、まぁ、普通の廃墟客室ですね。
「客室403(40)」
こちらの客室も・・・、朽ちてはいるが、まぁ、普通。
「客室402(41)」
こちらの客室も(以下略。
「4階・通路」
通路最奥は非常口になっている。非常口ではあるが、他の廃墟と違うのは
逃げる手段が梯子という事(笑)!嫌だな、梯子で逃げるの(^_^;)
下に遅い奴がいると上の人は焼け死ぬし、上で鈍臭い奴がいて手を滑らせて
落下して来たら下の人は圧死する(笑)。これは非情な非常口だ!
「客室401(42)」
通路最奥の部屋は・・・、結構朽ちている。
畳からは植物も生えているが・・・、この程度だと、まぁ、普通かな。
「4階・通路」
通路最奥から、来た方を振り返る。それでは、通路を戻ります。
階段部分を越えて、通路を奥へと進みます。
通路左側に客室が並んでいるので、手前から順に探索してゆきます。
「客室406 + 407(43)」
おっ、当物件初の洋室だ!しかも、左側にももう一部屋ある特別仕様!
2部屋仕様なので、恐らく、406号室と407号室を兼ねた部屋なんだと思う。
漸く他と異なる「洋室」に出会えたが、やはり調度や備品は撤去されており、
室内は空っぽ。床の赤絨毯は良い感じであるが、空っぽで残念(´・ω・`)
隣のもう一部屋も空っぽ。窓際に昭和の空調が残るのみ。
窓の方から、反対側を振り返る。
よく見ると、朽ちた赤絨毯の上に小さな植物が育っている。
こんな所で、たった一人で生きている植物さん・・・、大きくなるんだぞヾ(・ω・`)
「4階・通路」
それでは、通路を進んで順に探索を進めます。
都井岬シーサイドホテル(4階・後編)へ