実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
ーー前置きーー

さて、遂に東北まで行って来ました\(^o^)/関東を飛び越えて初東北!

夏の廃墟探索で汗だくになったり蜘蛛の巣に引っ掛かったり藪漕ぎするのは
絶対に嫌だったので、夏でも涼しくて風通しが良くて藪漕ぎの心配も無さそうな、
そんな魅力的な廃墟は無いかと検索していると・・・、
行こうと思っていた廃墟リストの中にあった!
磐梯山の下の猪苗代湖は夏は暑いみたいですが、横向温泉は
磐梯高原の一角に当たる・・・のかな、取り敢えず標高が高いので、気温も低い!
「てんきとくらす」で調べてみても、夏でも涼しい事は一目瞭然であるが、
糞暑い大阪に居ると信じられない様な涼しい気温だったので、
疑い深い僕は、更に、この近くのライブカメラを探し出し、
http://www.pref.fukushima.jp/kenpoku/kensetsu/camera/pc/camera.cgi?id=6
そのライブカメラに表示された気温と路面温度を見て漸く確信した!
磐梯高原は夏でも涼しいと!

そんなわけで行って来ました!
ガソリンも空気圧も満タンにし、睡眠も十分取って準備は万端。
ready perfectly...準備は完全に整った( ´∀`)b
夜の21時くらいに家を出て名神から北陸道経由でひたすら進む!
途中、何たら道が通行止めという表示を何度か目にしたが、
そんな行った事も無い様な道の名前を書かれても知らんし、
何とか~何とかの区間とか書かれても、そんな地名は勿論知らんし、
まさか自分が通る道が通行止めとか┐(´д`)┌そんな馬鹿な事は無い。
と思って、気分良くひたすら走っていると・・・・・・、うおぉぉぉーーッ!!!!
マジかッ!!! 磐越道って自分が通る道だったのかッッΣ(゚д゚lll)!!!
え・・・、ええぇぇーーー・・・、新潟で高速降ろされた・・・orz
うおぉぉぉぉーー・・・ええぇぇぇぇーーー・・・・どうしよ・・・(´・ω・`)
丁度、工事の人が立っていたので聞くと、〇〇~〇〇の区間が通行止めらしい。
しかし、〇〇まで下道で行って、そこから高速に乗ると、深夜割引が消えるし・・・
でも、新潟から猪苗代湖まで下道は時間が掛かり過ぎる・・・。
とか、色々と考えて結局、工事区間終了地点からまた高速に乗りました。
お陰で¥1000も高速代が高くなった。と思ったけど、後で請求を見たら、
途中で乗り直した分も、ちゃんと深夜割引が適用されていた・・・、高速さん、スゴっ!
それにしても、くそー・・・準備は完全に整っていなかったな・・・、詰めが甘かったorz

そんな感じで、予定よりも少しだけ到着時間が遅くなりましたが、
まぁ誤差程度の遅れだし特に問題は無く、殆ど予定通り、約12時間の旅でした。
遠かったけど・・・、16時間掛かった都井岬に比べれば、全然余裕( ´∀`)b
いや、一昔前のI'VE SOUNDがあれば僕は何処までだって行ける!

さて、長旅でしたが特に疲労感も無く、早速探索だ!
と思ったら、廃墟の目の前に車が停まっていて人が数人居る!
少し様子を見ましたが、恐らく、肝試し帰りであろう若者が車で寝てるだけだったので
近くに車を停めて気にせず探索を始めましたとさ。
てか、廃墟に行ってそのまま目の前で寝れるって・・・、自由で良い廃墟ですねw

ーー前置き、おわりーー


「エントランス」
正面入口の上部には「横向温泉ロッジ」と辛うじて読め・・・、いや、読めない!
特に後半はコンクリが剥落してぜんぜん読めなくなっている!と言うか、
ホテル名くらい立体で作れば良いのに・・・、印刷かよ!しょぼッ!www
せめて看板くらい作りましょうよヾ(・ω・`)一番大事な所が何故ペイント・・・orz
横向温泉ロッジ011


















割られたのか撤去されたのか、ガラスが一枚も無い清々しい正面玄関である。
この年季が入った感じ・・・、これでこそ廃墟ですね!貫録が凄い!
横向温泉ロッジ012


















冬季には雪が積もる地域なので、コンクリの劣化も凄いですね。
下手するとコンクリが崩れそうで、余り端っこには立ちたくない。
横向温泉ロッジ013


















上って来た階段の方を振り返る。
階段を上った2階が正面玄関なのである。バリアフリーとは無縁w
横向温泉ロッジ014


















素敵なエントランスだったので思わず無駄に写真を掲載してしまいましたが、
そろそろ内部へ進んでみましょう。これは内部にも期待が持てる( ´∀`)b
横向温泉ロッジ015


















「エントランス/フロント/ロビー」
正面玄関を入ると、先ずはフロント/ロビー等があったと思われる区域。
恐らく、往時には写真右側にフロントがあったのだろう。
横向温泉ロッジ016


















入って来た正面入口を振り返る。ここは入口が少し変わっていて、
正面入口の扉を入って直ぐに右に折れてもう一つ入口の扉がある構造。
雪国だから二重扉になっているのかも知れない。雪国はコンビニも二重扉だし。
横向温泉ロッジ017


















ここは恐らく、一度解体が入っている様で、内部は綺麗さっぱり片付いている。
ガラスは全て撤去され、窓と扉の枠だけが残る空っぽのロビー。
空っぽではあるが、それでも尚、荒廃感が素晴らしい!
これが有名廃墟の貫録!これが本当の廃墟!非常に素敵だ!
横向温泉ロッジ018


















写真右端に薄暗くて短い通路が見えるが、
その通路の右側には便所があり、通路の突き当りは厨房になっている。
横向温泉ロッジ019


















「食堂」
枠だけが残された扉を通り越して反対側へやって来ました。
空っぽで何も残されていないが、恐らく、往時には食堂だったのだと思う。
横向温泉ロッジ020


















やはり素敵な空間だ。解体され、破壊され、落書きされ、放置されて幾星霜。
廃墟として長い年月を経てこそ生まれる、この絶対的な廃墟感・・・。
横向温泉ロッジ021


















解体が入った廃墟は駄廃墟になる事も多いが、ここは違いますね。
寧ろ、荒廃感に拍車を掛けている様な気さえします。来て良かった。
横向温泉ロッジ022


















左側には厨房があるので次はそちらへ。
横向温泉ロッジ023


















「厨房」
厨房も、殆どの機器が撤去されている。
しかし、年季の入った廃墟にしては珍しく、換気扇が落下していないな。
横向温泉ロッジ024


















奥に見える出入口の向こうが、先述した、便所がある薄暗く短い通路。
横向温泉ロッジ025


















まぁ、厨房は特に面白くは無いですね(^_^;)普通の廃墟厨房である。
横向温泉ロッジ026


















それでは、薄暗く短い通路の方へ。
因みに、右側の出入口の向こうは勿論、食堂である。
横向温泉ロッジ027


















こちらが通路。暗くて分かり難いが、左側に便所がある。
横向温泉ロッジ028


















「2階・便所」
折角、遥々こんなに遠い所まで来たので、珍しく便所も撮りました。
こちらは男便所か。小便器が木っ端微塵に破壊されている。
横向温泉ロッジ029


















こちらは女便所かな。
横向温泉ロッジ030


















「フロント/ロビー」
薄暗くて短い通路からフロント/ロビーを望む。
写真左端の短い階段の先の出入口の向こうには長い通路が伸びている。
そして、その右側の出入口の向こうはフロント裏の従業員室と言った感じか。
横向温泉ロッジ031


















「2階・通路」
それでは、長く伸びた通路を進みます。通路の左右に部屋が並んでいるので、
先ずは通路右側の部屋を手前から順に探索してゆきます。
横向温泉ロッジ032


















「従業員室」
一つ目の部屋は恐らく、先述したフロント裏の従業員室。奥にもう1室ある。
横向温泉ロッジ033


















反対側を振り返る。
右の出入口の向こうは通路で、左の出入口の向こうはロビー/フロント。
横向温泉ロッジ034


















こちらはもう一つの従業員室。右側の出入口の向こうが先程の部屋。
横向温泉ロッジ035


















窓側から通路側を振り返る。
右側の出入口の向こうは客室だと思うが・・・、何故出入口があるのか不明。
横向温泉ロッジ036


















「客室(NO 102 A)」
それでは客室へ。このホテルは部屋の番号の仕様が少し変わっていて、
2階通路右側の客室は(NO 1〇〇 A)と表記されている。
部屋の床板は全て踏み抜かれ、窓からは植物が侵入して来ている。
横向温泉ロッジ037


















横向温泉ロッジ038


















「客室(NO 103 A)」
部屋番号のプレートは破壊されていたが、順番的に恐らく103Aだろう。
こちらの部屋も植物の侵入が凄い(笑)。わらわらと押し寄せている。
横向温泉ロッジ039


















横向温泉ロッジ040


















「客室(NO 105 A)」
こちらの植物はちょろっとだけ侵入。少し謙虚な植物さんである。
それにしても、客室はしょーもないな(笑)!室内は全て空っぽである。
横向温泉ロッジ041


















横向温泉ロッジ042


















「2階・通路」
荒廃した無機質な長い通路をどんどん進みます。
横向温泉ロッジ043


















「客室(NO 106 A)」
成程。客室は全部こんな感じなのか。数部屋を探索すればそれで十分だな。
しかし、当ブログは全部屋の掲載を志しているので、全部載せます!
冗長で退屈ですが、無駄に全部の部屋を掲載します!
横向温泉ロッジ044


















横向温泉ロッジ045


















「客室(NO 107 A)」
部屋番号のプレートは破壊されていたが、順番的に恐らく107Aだろう。
こちらも空っぽの同じ部屋。こうなると、最早、撮影が作業と化します(笑)。
構造を把握する為の最初の探索は15分で終わりましたが、
部屋数が多いので、撮影には無駄に3時間掛かりました(^_^;)
横向温泉ロッジ046 


















横向温泉ロッジ047


















「2階・通路」
通路をどんどん進むと少し開けた場所に出ますが、
写真右側に最後の1部屋が残っているので、先ずはそちらへ。
横向温泉ロッジ048


















「客室(NO 108 A)」
こちらも他の部屋と同様の、空っぽの廃墟客室。決して悪くは無いが、
特に秀逸な廃墟客室でも無く・・・、と言うか、全部同じだからなぁ(-_-;)
横向温泉ロッジ049


















横向温泉ロッジ050


















横向温泉ロッジ(2階・後編)

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