「2階・通路」
さて、階段を上ると通路が左右に伸びているので、先ずは右へ進むと、
直ぐ先に、エントランスやフロント/ロビー等の広い空間がある。
「案内看板」
こちらは館内の案内看板。貴重な資料なのに部分的に破壊されている。
けしからんが、大体は読める様に破壊してくれているので、まだマシかw
「フロント/ロビー/売店」
それでは、フロント/ロビー等がある区域へ。
写真左方向が正面玄関で、右方向がフロント/ロビー/売店。
先ずは、フロント/ロビー/売店の方へ。
残留物は殆ど無く、空っぽと言っても過言では無い空間があるのみ。
ロビー奥から、来た方を振り返る。
ロビーからの景色。
一度解体が進められたのか人為的破壊が凄まじく、特に見所は無いですね。
こちらが、恐らく、往時にはフロントだった部分であろう。
余りにも空っぽで見る所が無いので、次は正面玄関の方へ。
「エントランス」
先ずは、建物内から見て、正面玄関の右側。換気口の様な台があるのみ。
正面玄関では、お馬さんが何やらモシャモシャしている(笑)。
食べ物なんて無さそうなのに・・・、廃墟が気になっているのか?
近くで撮っていても、こちらを気にする素振りは皆無w
僕の存在なんて空気としか思っていないのか、完全に眼中に無い様だw
それどころか、まるで僕の存在なんて無いかの様に、こちらに向かって来たw
そう、ここのお馬さん達は、決して人間に懐いて寄って来る事は無いが、
完全に我が道を行く性格のお馬さんばかりなので、
人が居ようが居まいがお構い無しに、自分の行きたい方向に進むのである(笑)。
だから、こちらが歩いて来た馬を避けなければならないw何て自由なんだ(笑)!!!
羨まし過ぎる!!! もし生まれ変わる事が出来るのならば、僕は都井岬の馬になりたい!!!
あ、こっちに向かって歩いて来たと思ったら、直ぐに方向転換して向こうに行ったw
何だそれ!w自由だ!w本当に自由だ!www羨まし過ぎるぅぅぅーーー!!!!
因みに、廃墟探索を終えて、廃墟の横に停めた車に戻ったら、
何故か車の周りを5~6人のお馬さんが取り囲んでいて、車に乗れないw
「あっち行って!あっち!あっち!」とジェスチャーを付けて何度話し掛けてみても、
ちらっとこちらを見て「何してんの、この人?」という顔をするだけで、完全に無視w
くそ・・・、僕の意思が全く伝わらねぇぇーーー!!!!www
5分くらい独りで必死にお馬さんに意思を伝えようと試みましたが、無駄でしたw
もう諦めて、その辺を散歩しに行きましたよ、はいorz
散歩から戻って来てもまだ居ましたがw、助手席側には居なくなっていたので、
助手席側から車に乗りましたよ、はい( ;´_ゝ`)トホホ・・
正面玄関前ではお馬さん達が何やらモシャモシャしている。
そこ、草、無いですけど・・・。石、食べてんの・・・?石、美味しいの・・・?
もしかして、塩分とか補給してんのかな?・・・謎だ。
でも、羨ましい・・・!馬だけに、うまやらしい・・・!
それでは、馬は一先ず置いといて・・・、正面玄関を少し引いて撮ってみます。
反対側からも、少し引いて撮ってみます。
往時の姿は分からないが、無機質で殺風景な正面玄関ですね。
それでは、建物内に戻ります。
写真中央付近の黒い長方形部分を進むと、通って来た通路がある。
「2階・通路」
それでは、通路を進みます。
写真右端に少し写っている部屋はパントリー。
「パントリー」
こちらがパントリー。見所は無し。
「2階・通路」
それでは、通路を進みます。
通路左側に客室が並んでいるので、手前から順に探索してゆきます。
「客室(9)」
ここからの客室は、案内看板を見ると「201~210」号室らしいですが、
よく分からんので、番号を適当に付けて掲載してゆきます。
こちらは、2階の最初の部屋。特に見所は無し。
「客室(10)」
・・・やべぇ、客室が絶望的なまでに退屈だ・・・orz
しかも、構造も、一本の通路があって通路の片側に客室が並ぶだけの
最高にしょーもない仕様で、今の所、完全に駄廃墟の類である。
「客室(11)」
うおぉぉーー・・・、しょーもねぇ~・・・orz
「客室(12)」
・・・おっ、この部屋は少し朽ちて来ているな。
上階からの水漏れで、比較的マシな廃墟客室と成っている。
部屋の隅にある小さい襖の絵が良い感じ。
「2階・通路」
殺風景な通路をどんどん進みます。
「客室(13)」
こちらの客室もまぁまぁ荒廃している・・・が、特に面白くは無い┐(´д`)┌
「客室(14)」
こちらの客室も(以下略。
都井岬シーサイドホテル(2階・後編)へ
さて、階段を上ると通路が左右に伸びているので、先ずは右へ進むと、
直ぐ先に、エントランスやフロント/ロビー等の広い空間がある。
「案内看板」
こちらは館内の案内看板。貴重な資料なのに部分的に破壊されている。
けしからんが、大体は読める様に破壊してくれているので、まだマシかw
「フロント/ロビー/売店」
それでは、フロント/ロビー等がある区域へ。
写真左方向が正面玄関で、右方向がフロント/ロビー/売店。
先ずは、フロント/ロビー/売店の方へ。
残留物は殆ど無く、空っぽと言っても過言では無い空間があるのみ。
ロビー奥から、来た方を振り返る。
ロビーからの景色。
一度解体が進められたのか人為的破壊が凄まじく、特に見所は無いですね。
こちらが、恐らく、往時にはフロントだった部分であろう。
余りにも空っぽで見る所が無いので、次は正面玄関の方へ。
「エントランス」
先ずは、建物内から見て、正面玄関の右側。換気口の様な台があるのみ。
正面玄関では、お馬さんが何やらモシャモシャしている(笑)。
食べ物なんて無さそうなのに・・・、廃墟が気になっているのか?
近くで撮っていても、こちらを気にする素振りは皆無w
僕の存在なんて空気としか思っていないのか、完全に眼中に無い様だw
それどころか、まるで僕の存在なんて無いかの様に、こちらに向かって来たw
そう、ここのお馬さん達は、決して人間に懐いて寄って来る事は無いが、
完全に我が道を行く性格のお馬さんばかりなので、
人が居ようが居まいがお構い無しに、自分の行きたい方向に進むのである(笑)。
だから、こちらが歩いて来た馬を避けなければならないw何て自由なんだ(笑)!!!
羨まし過ぎる!!! もし生まれ変わる事が出来るのならば、僕は都井岬の馬になりたい!!!
あ、こっちに向かって歩いて来たと思ったら、直ぐに方向転換して向こうに行ったw
何だそれ!w自由だ!w本当に自由だ!www羨まし過ぎるぅぅぅーーー!!!!
因みに、廃墟探索を終えて、廃墟の横に停めた車に戻ったら、
何故か車の周りを5~6人のお馬さんが取り囲んでいて、車に乗れないw
「あっち行って!あっち!あっち!」とジェスチャーを付けて何度話し掛けてみても、
ちらっとこちらを見て「何してんの、この人?」という顔をするだけで、完全に無視w
くそ・・・、僕の意思が全く伝わらねぇぇーーー!!!!www
5分くらい独りで必死にお馬さんに意思を伝えようと試みましたが、無駄でしたw
もう諦めて、その辺を散歩しに行きましたよ、はいorz
散歩から戻って来てもまだ居ましたがw、助手席側には居なくなっていたので、
助手席側から車に乗りましたよ、はい( ;´_ゝ`)トホホ・・
正面玄関前ではお馬さん達が何やらモシャモシャしている。
そこ、草、無いですけど・・・。石、食べてんの・・・?石、美味しいの・・・?
もしかして、塩分とか補給してんのかな?・・・謎だ。
でも、羨ましい・・・!馬だけに、うまやらしい・・・!
それでは、馬は一先ず置いといて・・・、正面玄関を少し引いて撮ってみます。
反対側からも、少し引いて撮ってみます。
往時の姿は分からないが、無機質で殺風景な正面玄関ですね。
それでは、建物内に戻ります。
写真中央付近の黒い長方形部分を進むと、通って来た通路がある。
「2階・通路」
それでは、通路を進みます。
写真右端に少し写っている部屋はパントリー。
「パントリー」
こちらがパントリー。見所は無し。
「2階・通路」
それでは、通路を進みます。
通路左側に客室が並んでいるので、手前から順に探索してゆきます。
「客室(9)」
ここからの客室は、案内看板を見ると「201~210」号室らしいですが、
よく分からんので、番号を適当に付けて掲載してゆきます。
こちらは、2階の最初の部屋。特に見所は無し。
「客室(10)」
・・・やべぇ、客室が絶望的なまでに退屈だ・・・orz
しかも、構造も、一本の通路があって通路の片側に客室が並ぶだけの
最高にしょーもない仕様で、今の所、完全に駄廃墟の類である。
「客室(11)」
うおぉぉーー・・・、しょーもねぇ~・・・orz
「客室(12)」
・・・おっ、この部屋は少し朽ちて来ているな。
上階からの水漏れで、比較的マシな廃墟客室と成っている。
部屋の隅にある小さい襖の絵が良い感じ。
「2階・通路」
殺風景な通路をどんどん進みます。
「客室(13)」
こちらの客室もまぁまぁ荒廃している・・・が、特に面白くは無い┐(´д`)┌
「客室(14)」
こちらの客室も(以下略。
都井岬シーサイドホテル(2階・後編)へ