実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
「避難経路図」
先ずは、建物全体の避難経路図。
安田温泉旅館000-1


















そして(中編)からは、経路図右端の「浴室(男)」から探索の続きを始めます。
安田温泉旅館000-2


















「浴室(男)」
さて、浴室は・・・、まぁ普通ですね。「展望風呂」と書いてあったのに、
窓の外には木々が茂っており、展望は無い。未来も展望出来なかった様だ。
まぁ、例え木々が茂っていなかったとしても展望出来るのは田舎の田畑くらいだと思う。
いや、もしかすると、遠くに富山の山々は展望出来たかも知れない・・・。
石川や富山、山梨や長野辺りは山が高いですね。
周囲に低い山しか無い大阪とは見える景色がぜんぜん違います。羨ましい。
因みに、奥に見える扉の向こうは女風呂、だと思う。
安田温泉旅館045


















風呂の奥から、来た方を振り返る。
安田温泉旅館046


















(前編)で御紹介した様に、脱衣所の入口は床が崩壊している。
その影響で、横のロッカーが傾いている。そのうち倒れそうである。
安田温泉旅館047


















「廊下(2)」
それでは、L字型の廊下を奥へ。突き当たりが女風呂の入口。
安田温泉旅館048


















女風呂の入口の手前左側に何やら暗い入口があるので進んでみると・・・、
安田温泉旅館049


















「客室1(和室8帖×2)」
・・・こんな所に客室があった。しかも、かなり薄暗い。
安田温泉旅館050


















奥の部屋には布団が敷きっ放しになっている。右側には広縁もある。
安田温泉旅館051


















布団が敷きっ放しだったので誰かが寝ていたのかとも思ったが、
よく見ると、布団はウンコ塗れ!誰かが寝糞して放置して逃げたのか・・・、
いやいやいや、これは動物だろう。猫か狸の寝床になっているのかも。
安田温泉旅館052


















それにしても薄暗い。薄暗過ぎて気味が悪い。
安田温泉旅館053


















「浴室(女)」
それでは、女湯へ。先ずは脱衣所。
因みに、左の壁の向こうは、脱糞布団があった先程の「客室1」。
安田温泉旅館054


















脱衣所の浴室の手前部分は床がかなり朽ちており、少し危うかったが、
何とか浴室に辿り着くと・・・、こちらも、まぁ、普通の浴室ですね。
男湯よりも狭いし、当然、窓の外には展望も無い。
因みに、奥の扉の向こうは男湯、だと思う。
安田温泉旅館055


















いつ抜けてもおかしくない床を無理して越えてまで来る程でもなかったな。
安田温泉旅館056


















「廊下(2)」
こちらは女湯前からの景色。廊下は突き当たりで右へ折れて続いている。
安田温泉旅館057


















普通の洗面台が並ぶ廊下まで戻って来ました。
安田温泉旅館058


















さて、避難経路図を見て頂けると分かり易いと思いますが、
廊下の途中、物置と物置の間には階段が上へと伸びている。
安田温泉旅館059


















「階段(4)」
それでは、狭くて急な階段を上って上階へ。
安田温泉旅館060


















下階を見下ろす。
安田温泉旅館061


















「避難経路図」
ここからは、避難経路図の↓↓↓この部分。
左の正方形みたいな部分を探索してゆきます。
因みに、上って来た階段は、正方形の一番下の真ん中辺りに見える階段。
安田温泉旅館000-3


















「広間(和室24帖)」
階段を上ると広間がありました。
まぁ、旅館の規模からして、こんなもんだろう。
安田温泉旅館062


















写真左に見える襖の向こうには薄暗い客室がある。
てか、広間の隣の襖で仕切られただけの部屋って・・・、絶対にうるさいだろ!
それに、プライバシーも何も無い!現代人には耐え難い仕様だと思う。
安田温泉旅館063


















さて、この写真を撮っていると、
背後の壁の向こうからガッシャーン!という音が聞こえてきたΣ(゚д゚lll)ビクッ!
何だッ!? 誰かいるのかッ!? いや、しかし、写真を撮り始める前に、
写真を撮る順番を考える為の探索を済ませている。その時は誰もいなかった。
(※僕の廃墟探索では、撮影の順番を考える為に構造を把握する為の探索と、
撮影の為の探索の、合計2回の探索を毎回しています。)
いや、でも、もしかして見落としたのかも知れないと思い、恐る恐る、
壁をコンコンとノックしてみた。何度かノックしてみたが、・・・何の反応も無い。
安田温泉旅館064


















何の反応も無いので、もしかすると動物か何かが何かを倒したのかも知れない。
それにしては、動物か何かが走り去る足音も何も聞こえなかった。
・・・・・・何だここ・・・、気持ち悪ッ((((;゚Д゚))))隣の部屋、行くの怖ッ!w
関係無いけど、クーラー、小さ過ぎません(笑)?
この広さで、あんな小さいクーラー1つじゃ効かない気がする。
安田温泉旅館065


















「客室2(和室10帖)・鶴の間」
取り敢えず、物音の事は置いといて探索を続けます。
こちらは広間の横の部屋。襖で仕切られただけの、当然、鍵も何も無い部屋。
避難経路図を見て頂けると分かり易いと思いますが、
部屋の向こう岸には廊下がある。つまり、廊下と広間に挟まれた部屋である。
こんな部屋、絶対に嫌だ(笑)。因みに、廊下側の部屋の入口上部には、
手書きで(鶴の間)と書かれた紙が貼り付けてありました(笑)。手作り感w
安田温泉旅館066


















部屋の両端は、畳がかなり朽ちている。
畳を踏み抜かない様に、部屋の真ん中付近を慎重に歩いて向こう側へ。
安田温泉旅館067


















かなり薄暗いので分り難いが、ライトを当てて撮ってみると、↓↓↓こんな感じ。
安田温泉旅館068


















安田温泉旅館069


















襖の向こう側に見えるのは、当然、広間である。
安田温泉旅館070


















「廊下(3)」
それでは、廊下を奥へと進みます。廊下の突き当たりには短い階段があり、
その先で左へクランク状に折れて廊下は奥へと続いている。
安田温泉旅館071


















安田温泉旅館072


















写真右側は、先程の(鶴の間)。
安田温泉旅館073


















廊下を進みます。
この廊下の感じも、何となく岡山県の廃墟「とらや旅館」っぽい気がする。
安田温泉旅館074


















それでは、先程、ガッシャーン!と音が聞こえてきた部屋へ。
写真右端のかなり薄暗い部分がその部屋である。誰もいなければ良いのだが・・・。
安田温泉旅館075


















「客室3(和室10帖+和室12帖)・梅の間」
こちらは梅の間。・・・うわ~、暗い。異様に薄暗い部屋だ。
ガッシャーン!と音が聞こえて来たのはたぶん奥の間だと思う。
畳には、何かの影が伸びているかの様な不気味な黒い染みが広がっている。
安田温泉旅館076


















・・・恐る恐る奥の間へと踏み入ると・・・、当然、誰もいない・・・。
そうそう、ちょうど、あのハンガーが倒れた様な金属系の音だった。
・・・でも、ハンガー、倒れていないし・・・、やはり気持ち悪い!不気味過ぎる!
安田温泉旅館077


















部屋の奥から、来た方を振り返る。
安田温泉旅館078


















薄暗過ぎて分り難いですが、畳の黒い染みもやはり非常に不気味。
これは恐らく・・・、蟲ですな(´<_` )あの黒い部分に踏み入ると
青白い手が伸びてきて黒い影の中に引き摺り込まれるのだろう・・・。
そして異世界へ・・・って、異世界はもういいっつーの!
最近の二次元は異世界行き過ぎ!どんだけ異世界行きたいんだよッ!
安田温泉旅館079


















「廊下(3)」
結局、物音の原因は分かりませんでしたが、
分からんもんは考えても仕方が無いので、廊下を奥へと進みます。
廊下の突き当たり部分はかなり朽ちている。
安田温泉旅館080


















と言うか、これ、床、朽ち過ぎw
思いっきり下が見えているし、下を見ると2mくらいの高さがある。
もし、床を踏み抜くと、2階分くらいの高さから転落する事になる。
しかし、ここで諦めるという選択肢は無い!出来るだけ床に体重を掛けない様に、
右の朽ち果てた窓枠や左の窓枠等に手を掛けて体重を分散させる様にして
極力頑丈そうな部分に足を掛けて慎重に進むと、何とか通過する事が出来ました。
この先は左へ折れて短い階段があり、その先で右へ折れて廊下は続いている。
安田温泉旅館081


















安田温泉旅館(後編)

Comments

    • むさぎた's comment
    • 2019年09月18日 01:40
    • 外観から想像してたのより中は見ごたえ有りますね。小規模ながらレトロ感と朽ち具合は好きですね。
      特に廊下の写真なんかはいいですねぇ~(笑)

      探索中に音が鳴るとかなり焦りますよね。大体ドアが風でしまったりする音が多いですが、此処は引き戸が多いですし、動物なら気配がある筈なんですけどね。人が潜んでいたら怖すぎですね。兎に角何事も無かったようで安心しました。

      異世界系のアニメ最近多いですね。異世界転生系は余り好きでは無いのでほとんど見ませんが、「このすば」は結構好きでしたね。映画も見に行かないと。
    • C.C.'s comment
    • 2019年09月18日 13:03
    • コメント有難うございます!
      そうですね~外観の割りには中身は意外とマシだと思いますが・・・、個人的にはもうちょっと朽ちている方が好みかな~と(^_^;)あと、全体的に薄暗過ぎて写真が撮りにくかったです。使えない程ブレてるのも結構ありましたしw

      探索中の音はびっくりしますよね~(笑)。本当に心臓に悪いです(笑)。
      でも、ここの廃墟で鳴った音はちょっと今までに無い感じで、音の原因が分からなくて気味が悪かったです。まぁ、誰も居なかったし何も無かったんで別にいいですけど。
      二次元だったら美少女幽霊が出て来てハーレム生活が始まるはずなんですけどね~w
      残念ですorz

      「このすば」も・・・観てないんですよね~すみません(^_^;)
      面白いみたいですけど・・・、もう出遅れた感じがして・・・。と言いつつ、最近は2008年以前の作品を結構観てたりします。

      あ、この前、廃墟の帰りに牧之原サービスエリアに寄ったら、青春ブタ野郎の牧之原さんが立ってました(笑)。

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