「3階・通路」
それでは、通路を進みます。次は通路突き当たりの客室へ。
因みに、通路突き当たりには錆び尽くして原型を留めていない非常扉が見えるが、
その向こうは恐らく、木っ端微塵の「大広間」の上部に当たる屋上ではないかと思う。
この錆びまくった扉を開けるという概念が無かったので、開けていませんがw
「客室(9)」
こちらは一番端の客室。角部屋くらいは窓を二面に欲しい気がするが、
他の部屋と何も変わらぬ、何の変哲もない普通の廃墟客室である。
何の変哲もない廃墟客室ではあるが、やはり荒廃具合が凄まじく、木っ端微塵!
「3階・通路」
通路突き当たりから、来た方を振り返る。
中央階段の部分まで戻って来ました。
写真左端の茶色い錆びた物体は、(2階・後編)でも書いた傾いた非常扉。
それでは、通路を奥へと進みます。
「客室(10)」
こちらの客室も他の客室と変わらぬ木っ端微塵っぷり。
と言うか、ここから先、似た様な部屋がずっと続きます。
冗長で面白くないですが御了承下さい・・・さい・・・サイ・・・サイドチェストォォォー!!!
「3階・通路」
通路の壁に設置されている火災報知機も錆び尽くしている。
♪海辺にバイクを停めたら錆びる♪という嘉門達夫の歌があった気がしますがw、
火災報知機も例外では無い。海辺の物は全て等しく錆び尽くすのである!
「客室(11)」
こちらの客室も他の客室と同じ。最早、何も書く事は無い。
でも、掲載します・・・ます・・・マス・・・モストマスキュラァァァーーΣ(゚д゚)!!!
「客室(12)」
こちらの客室も(以下略。
ふと天井を見上げてみると・・・、何だか凄まじい腐り具合だな、こりゃあ。
「3階・通路」
同じ様な客室が続いて冗長ですが、どんどん通路を進みます。
「客室(13)」
こちらの(以下略。
時にはバス/トイレも撮っておこう。
このホテルはユニットバス仕様だった様だ。と言うか、便座、丸ッ!!!
「客室(14)」
こち(以下略。
部屋の玄関にはホテル名が入ったスリッパが幾つか落ちていた。
「磯観光ホテル」と辛うじて読む事が出来る。
因みに、これが一番、文字の状態が良かったスリッパで、他のはもっと汚い。
そして、横には「都井岬シーサイドホテル」の名入りスリッパも落ちていた。
何故だ?磯観光ホテルと都井岬シーサイドホテルは同じ系列だったのか?
よく分からん。両方とも廃墟である事以外はよく分からん┐(´д`)┌
「3階・通路」
通路突き当たりは2階と同じくパントリーで、その手前に最後の客室があるので、
パントリーに行く前に先ずは最後の客室へ。
「客室(15)」
さて、こちらの客室は他の客室と入口の仕様が異なっており、
部屋に入ると先ず細い通路が伸びており、通路右側にユニットバスがあって、
その狭い通路の先に部屋が広がっている構造。何だか微妙w
便器は残っているが、何故か浴槽だけが既に撤去されている。
室内は特に何も書く事は無い、他と変わらぬ木っ端微塵状態。
因みに、先程から室内には木材が散乱しまくっているが、
散乱する木材からは錆びた釘が突き出ていたりするので注意が必要。
錆びた釘が刺さって破傷風や蜂窩織炎に罹ったら最悪である。
「パントリー」
通路最奥のパントリーまで辿り着きました。特に見所は無い。
「3階・通路」
パントリーから、来た方を振り返る。
通路を戻ります。勿論、通路にも木材等が散乱し、荒廃している。
さて、3階には中央階段は無く、客室前の通路の途中に階段がある構造。
それでは、こちらの階段で最終階の4階へと進みます・・・ます・・・マス・・・、
ハイッ!モストマスキュラァァァーーーΣ(゚д゚)!!!
因みに、4階も似た様な廃墟客室が続きますが御了承下さい・・・さい・・・サイ・・・、
ハイッ!サイドチェストォォォォーーーΣ(゚д゚)!!!
都井岬磯観光ホテル(4階)へ
それでは、通路を進みます。次は通路突き当たりの客室へ。
因みに、通路突き当たりには錆び尽くして原型を留めていない非常扉が見えるが、
その向こうは恐らく、木っ端微塵の「大広間」の上部に当たる屋上ではないかと思う。
この錆びまくった扉を開けるという概念が無かったので、開けていませんがw
「客室(9)」
こちらは一番端の客室。角部屋くらいは窓を二面に欲しい気がするが、
他の部屋と何も変わらぬ、何の変哲もない普通の廃墟客室である。
何の変哲もない廃墟客室ではあるが、やはり荒廃具合が凄まじく、木っ端微塵!
「3階・通路」
通路突き当たりから、来た方を振り返る。
中央階段の部分まで戻って来ました。
写真左端の茶色い錆びた物体は、(2階・後編)でも書いた傾いた非常扉。
それでは、通路を奥へと進みます。
「客室(10)」
こちらの客室も他の客室と変わらぬ木っ端微塵っぷり。
と言うか、ここから先、似た様な部屋がずっと続きます。
冗長で面白くないですが御了承下さい・・・さい・・・サイ・・・サイドチェストォォォー!!!
「3階・通路」
通路の壁に設置されている火災報知機も錆び尽くしている。
♪海辺にバイクを停めたら錆びる♪という嘉門達夫の歌があった気がしますがw、
火災報知機も例外では無い。海辺の物は全て等しく錆び尽くすのである!
「客室(11)」
こちらの客室も他の客室と同じ。最早、何も書く事は無い。
でも、掲載します・・・ます・・・マス・・・モストマスキュラァァァーーΣ(゚д゚)!!!
「客室(12)」
こちらの客室も(以下略。
ふと天井を見上げてみると・・・、何だか凄まじい腐り具合だな、こりゃあ。
「3階・通路」
同じ様な客室が続いて冗長ですが、どんどん通路を進みます。
「客室(13)」
こちらの(以下略。
時にはバス/トイレも撮っておこう。
このホテルはユニットバス仕様だった様だ。と言うか、便座、丸ッ!!!
「客室(14)」
こち(以下略。
部屋の玄関にはホテル名が入ったスリッパが幾つか落ちていた。
「磯観光ホテル」と辛うじて読む事が出来る。
因みに、これが一番、文字の状態が良かったスリッパで、他のはもっと汚い。
そして、横には「都井岬シーサイドホテル」の名入りスリッパも落ちていた。
何故だ?磯観光ホテルと都井岬シーサイドホテルは同じ系列だったのか?
よく分からん。両方とも廃墟である事以外はよく分からん┐(´д`)┌
「3階・通路」
通路突き当たりは2階と同じくパントリーで、その手前に最後の客室があるので、
パントリーに行く前に先ずは最後の客室へ。
「客室(15)」
さて、こちらの客室は他の客室と入口の仕様が異なっており、
部屋に入ると先ず細い通路が伸びており、通路右側にユニットバスがあって、
その狭い通路の先に部屋が広がっている構造。何だか微妙w
便器は残っているが、何故か浴槽だけが既に撤去されている。
室内は特に何も書く事は無い、他と変わらぬ木っ端微塵状態。
因みに、先程から室内には木材が散乱しまくっているが、
散乱する木材からは錆びた釘が突き出ていたりするので注意が必要。
錆びた釘が刺さって破傷風や蜂窩織炎に罹ったら最悪である。
「パントリー」
通路最奥のパントリーまで辿り着きました。特に見所は無い。
「3階・通路」
パントリーから、来た方を振り返る。
通路を戻ります。勿論、通路にも木材等が散乱し、荒廃している。
さて、3階には中央階段は無く、客室前の通路の途中に階段がある構造。
それでは、こちらの階段で最終階の4階へと進みます・・・ます・・・マス・・・、
ハイッ!モストマスキュラァァァーーーΣ(゚д゚)!!!
因みに、4階も似た様な廃墟客室が続きますが御了承下さい・・・さい・・・サイ・・・、
ハイッ!サイドチェストォォォォーーーΣ(゚д゚)!!!
都井岬磯観光ホテル(4階)へ
ここもいい感じに朽ちてますね。見ごたえある廃墟ですね。
これだけ朽ちてると床が抜けそうで危ないですね。気を付けて探索してください、さい...サイドチェストォォ!
今期やってるダンベル何㌔持てる?のネタですよね?違ったらごめんなさい!