実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
「4階・通路」
通路に戻って来ました。写真左側が丸窓があった先程の「客室(5)」。
写真右端に次の客室の入口が見えるので、次はそちらへ。
河鹿荘153


















「客室(6)」
こちらは2014年1月の写真。客室内に不自然なベッドが置かれている事から、
ここは廃業後に何処かのホテルの寮として使われていたと推測出来る。
河鹿荘154


















広縁には椅子も置かれており、和風旅館の昭和レトロな雰囲気を漂わせている。
こんな部屋に住めたらいいなぁ(´▽`)誰か僕に廃業旅館を譲ってくれないかなぁ。
河鹿荘155


















2014年の写真なので、今よりも更にヘッポコな写真で申し訳ないですが、
広縁が本当に好い雰囲気を醸し出している!これでこそ日本の旅館( ̄ー ̄)b
河鹿荘156


















この椅子に座って、温泉街を流れる川を眺めながら、
廃墟について語り明かしたいですな( ̄ー ̄)
河鹿荘157


















さて、ここからは2019年2月の写真。
広縁の椅子も片付けられて部屋中がすっかり綺麗になってしまった印象。
もう広縁の椅子に座って廃墟について語り明かす事も出来なくなったw
河鹿荘158


















広縁の洗面台も木っ端微塵に破壊されてしまっている。
河鹿荘159


















いや~しかし、好い窓辺。この廃墟は窓辺に凄く風情があって粋である。
こんな旅館、一度で良いから泊まってみたいなぁ。
河鹿荘160


















広縁から室内を振り返る。
河鹿荘161


















広縁は良かったが、やはりベッドが雰囲気を大いにぶち壊しているなw
河鹿荘162


















「4階・通路」
それでは通路を進みます。通路は左にクランク状に折れて奥へと続いているが、
写真正面のクランクの突き当たりにも客室の入口があるので、次はそちらへ。
因みに、何やら壁か柱が傾いている様に見える気がするが、これは
写真の撮る角度が影響して傾いて見えるのでは決して無く、
実際に壁が傾いているのである。何処を垂直にして撮るべきか迷いました。
河鹿荘163


















「客室(7)」
それでは、最後の客室へ。
建物の規模の割りには客室は全部で7部屋と少ないが、部屋の一つ一つが広いし、
何と言っても風情があって、実に素敵!ここは良い旅館だったに違いない!
河鹿荘164


















いや、それにしても、凄まじい荒廃具合だな!
最後の最後に強烈な廃墟客室が待ち構えていた!これは凄い!
河鹿荘165


















写真では分り難いかも知れませんが、
室内の畳には幾つか穴が空いており、下階が見える状態。
下手に立ち入ると床が抜けて3階へ落下する恐れがあるので注意が必要。
河鹿荘166


















当然、天井も剥がれまくってビラビラが大量に垂れ下がっている。
河鹿荘167


















畳の腐敗に注意して室内を進み、広縁の方から室内を振り返ります。
3階と同じく、角部屋なので窓が二面にある仕様。
河鹿荘168


















河鹿荘169


















河鹿荘170


















室内は大爆発しているが、それでもやはり広縁は素敵だった!
窓枠が木製なのがまた堪りませんな!
河鹿荘171


















大爆発部屋も堪能した所で、部屋の玄関から通路を振り返ります。
正面の通路の壁が傾いているのをお分かり頂けるだろうか。
河鹿荘172


















「4階・通路」
それでは、通路を進みます。写真右半分が先程まで居た大爆発の「客室(7)」。
河鹿荘173


















通路をクランク状に折れた部分はかなり朽ちており、床も危うい状態。
因みに、こちら↓↓↓は2014年の写真で、窓がまだ残っている。
河鹿荘174


















こちら↓↓↓は2019年の写真で、
この5年の間に崩壊が進行して窓が失くなっている。
河鹿荘175


















こちら↓↓↓は2014年。窓がまだある。
河鹿荘176


















こちら↓↓↓は2019年。窓はもう無い。
河鹿荘177


















窓が失われて「客室(5)」の丸窓が丸見え。当然、ここは外からも丸見え(笑)。
河鹿荘178


















後数年で、この辺りは完全に崩落してしまうかも知れない。
まぁ、そうなってしまう前に解体される可能性の方が高いですが。
河鹿荘179


















それでは、通路を奥の方へと進みます。
河鹿荘180


















通路の端には、天井部分に和風の装飾。無駄に凝っている。
河鹿荘181


















「階段(1)」
通路最奥は階段になっている。このままこの階段で1階まで下ります。
河鹿荘182


















来た方を振り返る。
河鹿荘183


















布団が山積みの3階正面玄関部分を見下ろす。
河鹿荘184


















更に下の階へ。こちら↓↓↓は2014年の写真。
河鹿荘185


















こちら↓↓↓は2019年。非常口の案内板が外れたり、少し変化がある。
河鹿荘186


















山積みの布団を見上げる。
河鹿荘187


















猫ニャンが居た広間のある2階を見下ろす。
河鹿荘188


















どんどん階段を下ります。
河鹿荘189


















どんどん下ります。写真左側の空間は物置。やはり収納が多い。
河鹿荘190


















建物を一周して探索の最初の場所「売店」へと戻って来ました。
河鹿荘191


















これにて河鹿荘の探索を終わります。
河鹿荘へ戻る。


ーーあとがきーー

さて、湯の山の廃墟に行った後は、やはり「アクアイグニス」である!
https://aquaignis.jp/
ここには良い温泉と、美味い食事がある( ̄ー ̄)bグッ!
少し前に、露天風呂の上に高速道路が通りやがったが、
まぁ、夜だと分かり難いし意外と気にならなかったりします。
でも、昼間はめちゃくちゃ邪魔www新名神、鬼畜過ぎる!
普通、露天風呂の上に高速通すかッ!? 本当に酷い仕打ちであるw
しかし、それを差し引いても余りあるくらいに良い湯なのである!
湯はツルツルでは無くヌルヌル・・・?
いや、どちらかと言えば少し油っぽい系のヌメヌメした感触で、
廃校を改装した山梨の「ヴィラ雨畑」や、
http://villa-amehata.info/
奈良の「きなりの湯」、
https://www.kinarinosato.net/
廃校を改装した大阪の「ほの字の里」辺りが
http://www.honojinosato.com/
似た感じの湯だったと思う。
兎に角、施設は綺麗し、湯も良いのでお勧めなのである!
そして、湯上りに食べる食事も実に美味い!
因みに、お土産も買えるスイーツ等のコーナーやパンコーナーは
閉店時間が早いので注意が必要。たしか18時閉店だったと思う。
油断してのんびり湯に浸かっていると直ぐに閉まって真っ暗に(笑)。
まぁ、取り敢えず、湯の山の廃墟に行った後は、寄ってみると良い。
素晴らしい廃墟達を堪能して、良い湯に入って、美味い食事をして、
帰り道は好きな音楽を大音量で聴きながら帰る・・・
これ以上の幸福な一日があるだろうか、いや、無い!!!
至福とは正にこの事であるッΣ(゚д゚)!!! ・・・・・・涼しくなったらまた行こう。

ーーあとがき、おわりーー

Comments

    • むさぎた's comment
    • 2019年08月04日 11:50
    • やはり、良い廃墟ですね。窓から見える川の景色がとても綺麗で、見惚れてしまいました。
      ここは廃墟では無かったとしても、とても良い旅館だったのではと思いましたね。まぁ、廃墟にならなかったら、存在すら知ることは無かったのかも知れませんけどね(笑)
      不自然に片付けられているのが、やはり気になりますね。解体するにもわざわざそうする必要はあるのかと思いますけどね。
      物件を見る限り、廃年数はかなり経ってるのは何となく分かりますが、それ以上に内部の経年劣化が激しいようですね。崩壊か、解体かどっちが先かは何とも言えませんが、残っていて貰いたいですね、ここには。
      河鹿荘の記事お疲れ様です!では。
    • C.C.'s comment
    • 2019年08月04日 15:58
    • コメント有難うございます!!
      ・・・たしかに、廃墟にならなかったら存在すら知る事は無かった気がしますw
      という事は、結局、ここに泊まるという事は出来なかったわけで・・・(^_^;)
      他の物件でも、「廃墟になる前に泊まってみたかった」とはよく思いますが、・・・・・・実際には「無い」ですね(笑)!失礼しましたー!

      河鹿荘の奥にも上部が大崩落wしている建物がありますが、あちらは人が通らない場所にあるので然程危険でもないかと思いますが、河鹿荘は思いっきり人が通る場所にあるので・・・このままずっと放置というわけにもいかないんじゃないかと。崩落し始めたら速攻で撤去されそうな気がします。日本全国からどんどん廃墟が無くなっていきますね。世知辛いです。

      いや~しかし、ここ最近、連日酷暑で死にそうです!家から一歩出たら灼熱地獄です!
      この夏は風通しの良さそうな廃墟に行こうと思っていましたが、これだけ暑いと、風通しが良くても無意味ですね!w
      この灼熱地獄の中、クーラーの効いていない廃墟になんて行ったら熱中症で死にます!
      もし行かれる場合は、本当に、お体にお気を付け下さいm(_ _)m

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