実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
「外観」
こちらは正面玄関。ここ数年でかなり朽ちて来ている。
河鹿荘115


















2014年1月の時点では、正面玄関の上部には壁も窓も残っているが・・・、
河鹿荘116


















・・・2019年2月の時点では、壁の一部が崩落し、窓が失せている。
河鹿荘117


















少し引いて撮ってみると、この建物が斜面に建っている事がよく分かる。
河鹿荘118


















河鹿荘は斜面に建っている上に、四角い土地ではないので、
建物も、歪んだ台形の様な変な形をしている。
河鹿荘119


















河鹿荘120


















河鹿荘121


















2017年2月。この冬は雪が多かったらしく、
隣の旅館の駐車場と思われる敷地では、車が雪に埋もれていた。
河鹿荘122


















「フロント」
それでは、建物内に戻ります。写真右側が布団の山がある正面玄関側で、
写真中央の部分は朽ちているが、恐らくフロントだと思う。
河鹿荘123


















「3階・通路」
それでは、(3階・前編)で通って来た通路を戻ります。
通路途中の、斜めになった部分に階段があるので、その階段で4階へ。
河鹿荘124


















「階段(2)」
階段部分は、壁がかなり朽ちて来ている。
河鹿荘125


















来た方を見下ろす。突き当たりを右に折れると先程の通路である。
河鹿荘126


















4階の通路から階段を見下ろす。
正面に見える暗い部分は物置。この建物は収納が多いのである。
河鹿荘127


















それでは、4階へ!
河鹿荘128


















「4階・通路」
先ずは、通路を右へ進んでみます。
河鹿荘129


















このボロボロの障子から下を見下ろすと、
先述した、隣の旅館の駐車場と思われる部分である。
河鹿荘130


















通路を進むと、突き当たりには便所。
3階には便所の横に小さな風呂があったが、4階には風呂は無し。
河鹿荘131


















便所から、来た方を振り返る。
河鹿荘132


















それでは、歪な角度に折れた通路をどんどん戻ります。
河鹿荘133


















写真左側が、先程上って来た階段。階段を越えて4階の通路を進みます。
河鹿荘134


















通路の右側に2部屋、突き当たりに1部屋、
そして左側にはパントリーと小さな部屋が1つある構造。
先ずは、写真右側に見える、手前の客室から順に探索してゆきます。
河鹿荘135


















「客室(4)」
こちらは2014年の写真。
河鹿荘136


















こちらも2014年の写真。
窓辺の椅子が良い感じである。そして机には古いラジオ。
広縁で椅子に座ってラジオを聞きながら温泉街を流れる川を望む・・・、風流だ。
午前中はNHKラジオの「すっぴん!」を聞き、
午後からはMBSラジオの「こんちわコンちゃんお昼ですよ!」を聞き、その後は
NHKに戻って「関西ラジオワイド」→「Nラジ」→「NHKジャーナル」という流れ。
「ごごラジ!」や「ちきゅうラジオ」は顔触れが変わってから面白くなくなった。
河鹿荘137


















さて、2019年に再訪すると・・・、ガラリと雰囲気が変わってしまっていた。
河鹿荘138


















この数年で、広縁を始め、全体的に片付けられてしまった印象。
河鹿荘139


















やはり、「Bird in 湯の山」や「翠峯閣」に次いで
解体の魔の手が迫っているのかも知れない。
河鹿荘140


















因みに、2014年の時点で室内に残っていたカレンダーは2002年7~8月。
そして落ちていた新聞は1990年(平成2年)11月10日(土曜日)。
河鹿荘141


















「4階・通路」
客室(4)の前から、来た方を振り返る。
河鹿荘142


















それでは、次は通路左側に2つ並ぶ部屋を手前から順に探索致します。
河鹿荘143


















「パントリー」
先ず手前はパントリー的な部屋。小さな部屋ではあるが、足元を見ると・・・、
河鹿荘144


















・・・床が朽ちて大穴が空いているッ!これは危険だ!
室内に立ち入ると、3階のフロント/従業員室まで転落する事、必至!
河鹿荘145








































「客室(5)」
さて、パントリーの隣の部屋は・・・、少し狭い小さな部屋。
部屋は小さいが、丸窓があって趣がある素敵な和風部屋である。
因みに、こちらは2014年の写真である。
河鹿荘146


















こちらは2019年の写真。こちらの部屋はかなり朽ちて来ており、
部屋の入口を除く部屋の三隅には、床が腐って穴が空いている。
因みに、小さな部屋なので普通のレンズでは撮るのが難しい。
河鹿荘147


















床が危険ではあるが、部屋の奥側から、入口の方を振り返る。
やはり、小さな部屋なので普通のレンズでは撮るのが難しい。
河鹿荘148


















丸窓の部分は壁も大いに朽ちており、最早、壁の役目を果たしていない。
雨も風も雪も虫も、いくらでも建物内に入って来る。
こうなると、建物が朽ちるのは早い。見る間に崩落してゆくだろう。
河鹿荘149


















当然、床にも大穴が空いている。
穴に残留物が詰まって分り難いが、穴は結構な大きさである。
この部屋に入れなくなる日も近いかも知れない。
河鹿荘150


















河鹿荘151








































河鹿荘152








































それでは、通路へ戻ります。
次回、最終回!河鹿荘(4階)

Comments

    • むさぎた's comment
    • 2019年07月09日 10:42
    • 自分も2017年に湯の山行にきましたが、雪多かったですね。4月位まで残ってたと思います。今年は大したことは無かったですね。
      解体の魔の手...本当に来そうですね。
      自分も解体される前に見納めしておかないといけないですね。
    • C.C.'s comment
    • 2019年07月09日 18:38
    • コメント有難うございます!
      2017年は雪すごかったですよね~。
      雪が多すぎて、鴬花荘に続く斜面を登っていたら遭難しそうになりました(笑)。
      しかも、雪で足を取られた状態で倒れそうになって、骨折するかと思いました(笑)。
      もう雪の廃墟には行かないと誓った2017年でした。
      足跡で、入ったのバレバレですし(^_^;)

      まさか湯の山にも解体の魔の手が迫るとは思っていなかったのですが・・・、翠峯閣が解体ですからね~(´д`)
      未だに賑わっている気配がぜんぜん無くて閑古鳥が鳴きまくって誰も歩いていないんだし、放置してても良い様な気がするんですが・・・。そうですね、見納めしておかなければいけませんねー。久々にアクアイグニスにも行きたいし。

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