実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
「階段(2)」
階段から2階を見下ろす。
河鹿荘076


















階段を上ると通路が左右に伸びているので、先ずは右へ進みます。
河鹿荘077


















階段の最上部(3階通路)から、上って来た階段を見下ろす。
階段は突き当たりで右へ折れて2階へと続いている。
河鹿荘078


















「3階・通路」
階段を上って通路を右へ進むと、洗面所がある。
因みに、通路は斜め左へ折れる形で奥へと続いている。
河鹿荘079


















通路の最奥は「お手洗」。古めかしい木製の扉が良い感じである。
河鹿荘080


















写真左半分が通路突き当たりのお手洗で、
その右手前(写真右半分)にも何やら空間があるので覗いてみると・・・、
河鹿荘081


















「浴場(3)」
・・・ここにも小さな浴室があった。3つ目の浴室である。かなり小さい。
それぞれの浴室は小さめではあるが、客室数の割りには風呂が多い。
河鹿荘082


















↑↑↑上の写真は2014年で、↓↓↓下の写真は2019年。
5年の歳月を経て木製の窓枠が朽ちて外れてしまった様だ。
河鹿荘083


















「3階・通路」
それでは、通路を戻ります。
通路最奥のお手洗前から、来た方を振り返る。因みに、写真左端は洗面所。
河鹿荘084


















通路は斜め右へ折れて続いている。
通路に角度が付いていて風呂や便所が他から見え難い仕様となっており、
なかなかの気配りが感じられる親切設計が良いですね。
河鹿荘085


















それでは、どんどん通路を進みます。
写真左側の白っぽい壁の部分が、先程上って来た階段。
河鹿荘086


















3階は、通路の右側に客室が3部屋並んでいる構造。
先ずは、写真右側に見える、手前の客室から順に探索してゆきます。
部屋の玄関が広くて良い感じですね。きっと素敵な旅館だったのだろう。
河鹿荘087


















「客室(1)」
ほぅ・・・、玄関が広いだけあって、室内もかなり広い。
僕の部屋よりも広い気がする(笑)。広縁もあって、良い部屋だ。
河鹿荘088


















部屋の左端にはベッドが置かれ、その向こうの広縁にはソファもある。
河鹿荘089


















和室にベッド&ソファ・・・。和風旅館にしては変なので、恐らく、
ここは廃業後に寮か住居として使用されていたのではないだろうか。
河鹿荘090


















広縁のソファ・・・、これがなかなか良い味を醸し出していて・・・、渋い!
河鹿荘091


















部屋の雨戸は一部失われて半分屋外と化している。こうなると腐敗が早い。
しかし、部屋から見える景色は良い。雪が積もった川辺の温泉街・・・、素敵だ!
因みに、部屋の外の柵は低い上に錆びており、
ここでドジっ子属性を発動させて転んでしまうと、そのまま下の道路へと落下し、
死亡する可能性があるので、この辺りには余り近寄りたくはない。
河鹿荘092


















ドジっ子属性発動注意の広縁から、室内を見渡す。
僕は時折、何も無い所で躓く事があるのでw、特に注意したい(笑)。
更に言えば、人生にはずっと躓いている(笑)。もっと平らな人生は無いものか。
河鹿荘093


















・・・うむ、なかなか良い部屋だったな。ここに住みたいぐらい。
河鹿荘094


















「3階・通路」
それでは、通路を進みます。通路左側にはフロントや正面玄関があるが、
一先ず、写真右端に見える、次の部屋へ。
河鹿荘095


















「客室(2)」
こちらの部屋はかなり片付けられた印象がある。解体への準備だろうか。
河鹿荘096


















2014年に訪れた際の写真はへっぽこ過ぎて掲載しませんがw、
その時の写真を見返すと、室内は足の踏み場が無い程に散らかっていた。
河鹿荘097


















・・・それが、5年の月日の間にこんなに綺麗に片付けられて・・・。
河鹿荘098


















河鹿荘099


















「3階・通路」
通路へ戻って来ました。次は写真左側のフロント/従業員室へ。
河鹿荘100


















「フロント/従業員室」
この辺りは腐敗が激しく、グチャグチャである。
河鹿荘101


















薄暗さも相まって、何がどうなっているのか、もうわけが分からん┐(´д`)┌
河鹿荘102


















そんなわけで、フロント/従業員室と思われる部分の探索は無し。
下手に室内に入ると、床を踏み抜く可能性が高い。通路から見るだけ。
河鹿荘103


















「エントランス」
更に通路を進むと、正面玄関に辿り着きました。
温泉街の主要道路の裏側に正面玄関がある構造で、
この建物は斜面に建っているので、正面玄関は3階にある仕様。
あと、写真では分り難いですが、「非常口」の看板が異様に大きい(笑)。
こんなにでっかい「非常口」も珍しい。ある意味、この廃墟の見所である。
更に、この布団の山(笑)!なかなか見所が満載の正面玄関だな(笑)。
因みに、奥に見える階段は、1階の「売店」部分へと続く「階段(1)」である。
河鹿荘104


















「階段(1)」の方から正面玄関を見下ろす。
この布団の山、写真では分り難いかも知れませんが、なかなかの迫力である。
河鹿荘105


















「階段(1)」の下階へと続く側から、布団の山を見上げる。
階段の直ぐ横にも客室があるので、次はそちらへ。
河鹿荘106


















「客室(3)」
こちらは3階最後の客室。3階には3部屋しか無い仕様。
1部屋が結構広く作られており、利益度外視の、なかなか贅沢な作りですね。
今時の、利益至上主義の詰め込み型のホテルと違って、
心が籠った温かくて良い旅館だったに違いない( ̄ー ̄)bグッ!
河鹿荘107


















こちらの客室は角部屋であり、窓が二面にある。
古めかしい和の要素が色濃く、かなり良い雰囲気の部屋である。
河鹿荘108


















広縁の、こういう部分・・・、こういう所に萌えない廃墟マニアはいないだろう。
窓枠が木製なのが本当に素敵!写真がショボくて申し訳なくなるくらい(笑)。
因みに、2014年の時点では、写真正面部分一面にカーテンが掛かっていた。
河鹿荘109


















天井は水漏れで腐敗が進行している。
まだ上の階があるにも関わらずこの状態という事は、上階の状態は一体・・・?
まるで、上から女子が落ちて来そうな勢いである(笑)。
落ちて来た勢いで奥まで一気に入ってしまったらどないしよww
河鹿荘110


















床も部分的に穴が空いたりしているので、探索には少し注意が必要。
河鹿荘111


















珠玉の和と、絶妙な荒廃具合・・・、いや~、非常に良い廃墟客室だったな。
ここは小ぢんまりとしてはいるが、全体的に古めかしくて実に素敵だ。
河鹿荘112


















「エントランス」
客室(3)の前から、布団が山積みのエントランスを望む。
河鹿荘113


















実際にはこの正面玄関から外に出る事は出来ないが、
記事の都合上、外へ出てみます。
河鹿荘114


















それでは、屋外へ!
河鹿荘(3階・後編)

Comments

    • むさぎた's comment
    • 2019年06月23日 15:26
    • 客室も造りが良いのか、シンプルでも見ていて面白いですね。
      朽ちかたも適度な感じで古き良き旅館って感じがしますね。
      規模は小さめですけど、それ以上に楽しめる物件ですね。
    • C.C.'s comment
    • 2019年06月23日 15:47
    • コメントありがとうございます!

      「客室も造りが良いのか、シンプルでも見ていて面白い」
      そうですよね!!! 本当に的確な表現で、まさにその通りだと思います!!!
      「朽ちかたも適度な感じで古き良き旅館」まさしく!
      「規模は小さめですけど、それ以上に楽しめる物件」
      いや、本当に、もう・・・、何から何まで端的に纏めて頂いて、どうも有難うございます!
      この旅館は、この3文に尽きます!
      本当に、湯の山は廃墟の質が高いですよね~。湯も良いし、最高です。

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