実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。 尚、廃墟マニア以外の当ブログの訪問は御遠慮願います。心霊系のクソも同時に、即刻、お帰り下さい。
「4階・通路」
グチャグチャで分り難いですが、ここは通路。通路突き当たりに一つ部屋があり、
突き当たりの右側にも部屋らしき空間があるが・・・、そちらは物置かも知れない。
城山ホテル286


















「物置?」
こちらが、物置の様な細長い空間。
突き当たりを右に折れると、(4階)編で御紹介した「客室(501・浜木綿の間)」。
広縁で繋がっている部分である。廃墟と化した現在では広縁で繋がっているが、
恐らく、往時には壁か何かがあったのだと思う・・・、たぶん。
そして、突き当たりを左に折れると、今度は左隣の部屋へと繋がっている。
城山ホテル287


















「客室(502・あざみの間)」
こちらが、先程の物置突き当たりを左に折れた先。
最早、屋外と化しているが、恐らく、往時にはここは広縁だったのだろう。
そして、やはり、先程の物置空間とこちらの部屋は、
往時には壁か何かがあって繋がっていなかったのではないかと思われる。
城山ホテル288


















屋外と化した広縁から室内も見渡す事が出来る。
畳は朽ち果てて部分的に失われ、部屋の床一面には蔦が這っている。
城山ホテル289


















なんかもう・・・、これは部屋というか・・・、凄まじいな(笑)!
城山ホテル290


















「物置?」
物置空間に戻って来ました。物置最奥から通路の方を望む。
勿論、写真右側が先程の蔦塗れの「客室(502・あざみの間)」で、
写真左側が(4階)編で御紹介した「客室(501・浜木綿の間)」。
城山ホテル291


















「客室(502・あざみの間)」
それでは、通路側から502号室を見てみます。
屋根が半分崩れて、やはり完全に屋外と化している(笑)。
城山ホテル292


















当然、床も朽ち放題なので、部屋の探索は厳しい状況。
下手に室内に侵入すると床を踏み抜く可能性が高い。
城山ホテル293


















写真中央付近の黒く細長い長方形の出入口の向こうは、先程の物置。
城山ホテル294


















部屋風呂はやはり独居房の如く殺風景。
城山ホテル295


















「4階・通路」
通路突き当たりの「客室(502・あざみの間)」前から、来た方を振り返る。
城山ホテル296


















更に振り返る。
城山ホテル297


















そして、通路突き当たりを左へUターンする形で、上階へと階段が続いている。
と言うか、まだ建物の続きがあるのか!一体、何処まで続いているんだ!?
これはまるで、ダンジョン自動作成システムでも搭載されたかの様だ。
この廃墟ダンジョンが永遠に続くのではないかとすら思えてくる。正に夢幻の迷宮!
え?夢幻の迷宮を知らない?あの、I'VE SOUNDの名曲「HALLUCINO」が主題歌の
PCゲーム「夢幻の迷宮3 type S」(18禁)を知らないだとォォΣ(゚д゚lll)!!!
城山ホテル298


















「階段(9)」
それでは上階へ。階段を上って左へUターンする形で通路が続いている。
城山ホテル299


















下階の方を見下ろす。
城山ホテル300


















「物置」
階段を上って左に折れた正面には細長い物置。
城山ホテル301


















城山ホテル325


















「5階・通路」
こちらが5階の通路。通路右側に客室が2部屋並んでおり、
通路突き当たり左側にはパントリーがある構造。
城山ホテル302


















「客室(505・すみれの間)」
先ずは通路手前の客室。
城山ホテル303


















・・・まぁ、特筆すべき素晴らしい点は無い普通の廃墟客室ではあるが・・・、
それよりも何よりも、ここは一体、何処なんだー!?
窓からは木々しか見えないし、街の音も何も聞こえない!
城山ホテル304


















完全に閉ざされた場所に来てしまった事は分かるが、
あのトンネル通路を抜けてから、自分が居る位置が全く分からない!
ここは本当に現世なのだろうか・・・。
城山ホテル305


















広縁の右側には・・・、
少し下がった場所に小さな部屋風呂があったと思うが・・・、無念の撮り忘れ。
城山ホテル306


















広縁の方から部屋を見渡す。
城山ホテル307


















「5階・通路」
それでは、通路を進みます。
城山ホテル308


















次は、通路突き当たりの左側の部屋へ。
城山ホテル309


















「パントリー」
こちらはパントリー。特に掲載する程でも無い朽ちた空間。
城山ホテル310


















「客室(503・なでしこの間)」
それでは、通路突き当たり右側の客室へ。
こちらは503号室。扉にプレートがあったので503号室で間違い無い。
城山ホテル311


















こちらの部屋は天井のビラビラ等が床に降り積もり、グチャグチャ。
城山ホテル312


















窓枠はガタガタで、壁の一部は剥がれ落ちて大きな隙間が出来ている。
城山ホテル313


















城山ホテル314


















城山ホテル326


















この部屋は、いつ、端から崩れ落ちても不思議ではない程の朽ち具合。
これでこそ廃墟!これでこそ廃墟の客室!素敵だ!
まぁ、完全に朽ち去る前に、もう解体されてしまったけど・・・(´・ω・)
城山ホテル315


















「5階・通路」
通路突き当たりの「客室(503・なでしこの間)」前から、来た方を振り返る。
向こう側の明るい部分の手前を右にUターンする形で、
上って来た階段(9)が下階へと続いている構造。
城山ホテル316


















さて、通路の先の明るい部分は・・・、こちらには何かが崩落した形跡がある。
城山ホテル317


















写真左端の暗い部分は先述した細長い「物置」。
その外側でも何かが崩落した形跡があり、グチャグチャになっている。
城山ホテル318


















写真右端の暗い部分は「階段(9)」。
ここは、写真後方へ向けての5階通路の始発点ではあるが、
床をよく見ると、何やら、崩落の向こうへと床板が続いていた様な感じがする。
城山ホテル319


















その崩落部分の先に目をやると・・・、
何と!まだ建物が続いているではないか!!!まじかΣ(゚д゚lll)!!!
恐らく、往時には、この崩落部分の先に渡り廊下があって、
この5階通路と向こう岸の建物が、その渡り廊下で繋がっていたのだと思う。
何だそれ!一体、何処まで続いてるんだよ、この建物!?
本当にダンジョン自動作成システムでも搭載されているかの様だ!
探索すればする程、自動で何処までも建物が伸びて行く気がして来た!
城山ホテル327


















「客室(506・椿の間)」
さて、崖の向こう岸に見える建物は、(3階)編で御紹介した案内板から推測すると、
現実的に考えると、恐らく、別館の残りの一室(506・椿の間)だろう。
崖の向こうに渡り廊下で繋がった離れの様な特別室だったのではなかろうか。
城山ホテル320


















しかし、通路が崩落して、もう行く事が出来ない領域の向こうには夢がある!
もしかすると、もっともっと何処までも、正にダンジョン自動作成システムで
永遠に続いていた可能性も・・・・・・、いや、それは無いか┐(´д`)┌夢、見過ぎ。
城山ホテル321


















何とかして崖の向こうの領域へと行けないかと思い、
崩落の廃材が散乱した部分を越えて崖でもよじ登ろうかとも思ったけれども、
流石にそれは不可能に近いので止めておきましたが、いや、しかし、
あの先が非常に気になる!これは浪漫だ!廃墟冒険者の浪漫である!!!
城山ホテル322


















そんな感じで、結局、再訪出来ぬまま解体されてしまい、本当に無念ではありますが、
最後に浪漫だけが残った廃旅館/廃ホテル探索と成りました。
長い記事になりましたが、最後まで見て頂き、どうも有難う御座いましたm(_ _)m
城山ホテルへ戻る。


ーーあとがきーー

さて、二度目の訪問で漸く「城山ホテル」を堪能出来て大満足ではありましたが、
まぁ、もっとしっかり撮るのはまた後日にしようと思い、再訪を誓って次の物件へ。
(しかし結局、再訪する前に解体されてしまい、超絶的にショックだったわけですが!)

さて、死ぬまでに訪れてみたい廃墟というのは幾つか有って、
その一つが栃木にあると思っていたのに実は伊豆にあって、
それが「城山ホテル」だったと、前置き(その1)で書きました。
そんなわけで、死ぬまでに訪れてみたい廃墟の一つを探索出来たと、
「城山ホテル」の探索後も数ヶ月間、信じていました。
しかし、ある時、偶然見た画像で、
「あれ!?やっぱり思っていたのと違う!」と気付いたのです!
そう、死ぬまでに訪れてみたい廃墟の一つはやはり栃木にあって、
調べてみると、それは「山本園大谷グランドセンター」だったのである(笑)!
パッと見、似てますよね!?www山本園と城山ホテル!www
城山ホテルを最初に見た時、なんか思っていたよりも低いな、と思いましたが、
「ローアングルで撮ったのかな」とか、深く考えずに軽く流していました。
いやー、でも、ちゃんと見るとぜんぜん違いますよねーwww
・・・で、結局、機械警備が付いてるとかで山本園は諦めたわけですが、
あそこは解体されるのか、されたのか。なんか抉れてる画像見たけど・・・。
まぁいいや。機械警備が入って廃墟じゃなくなった物件に興味は無い。
取り敢えず、現在では、東北から九州までしっかりチェックする様にしているので、
今後はこの様な間違いはしないだろう(笑)。
まぁ、沖縄と北海道は遠過ぎて行けないので全くチェックしていませんが(^_^;)
あと、沖縄は中城の解体が始まってしまったので、もう一生行く事は無いと思う。
中城の無い沖縄に行く価値が何処にあるというのか!
因みに、(なかぐすく)と読むんですね!解体のニュースを見るまで知らんかったw
沖縄は独特の読みとか名前とかあって面白いですね。
「比屋定」は、「小鳥遊」と同様にアニメの影響で一躍全国区の名前になりましたがw
最近では、「海色マーチ」という沖縄を舞台にした漫画で、
「比屋定さん」に続いて「仲村渠さん」(なかんだかり)まで登場しました(笑)。
ナカンダカリって・・・、どんな名前!?凄過ぎる!
「海色マーチ」、超面白いのでオススメです!
アニメ化されて仲村渠さんも全国区の名前になるといいな、と思っていますo(^▽^)o

ーーあとがき、おわりーー

Comments

    • むさぎた's comment
    • 2019年06月16日 02:09
    • 城山ホテルの記事お疲れ様です!
      終始いい記事で読むのが楽しかったです。
      最後の離れの様な部屋へ行けず残念でしたね。
      再訪も叶わず無念です。
      自分も先のコメントでも言いましたが、行こうと思っていて、解体されて探索できないままでしたので、この記事の写真はとても良い資料になりました。
      中城高原ホテル、名阪健康ランド、信州観光ホテル、翠峯閣等もそうですが、大小問わず近年廃墟の解体が目立つ様になってきたか気がしますね。
      まだ行きたい物件ありますが、解体されないように祈るしか無いですね。
    • C.C.'s comment
    • 2019年06月16日 12:26
    • コメントありがとうございます!
      長い記事を最後まで閲覧して頂き、有難うございましたm(_ _)m

      いや本当に、最後は崩落に阻止されて行けなかったのが残念でなりません。
      何とかして再訪したかった・・・orz

      それにしても、全国的に、有名物件が次々と加速度的に解体されていきますね(^_^;)
      やはり行政代執行というチート技が効いているのでしょうか。
      こりゃあ、目立っている有名廃墟は早めに行っておかないと、どんどん失われていきますね!
      しかし、これからの季節、クソ暑い中、わざわざクーラーの効いていない灼熱地獄の廃墟になんて行きたくないんですよね~w
      汗だくになって、しかも、塵芥が大量に舞う廃墟内の汚い空気が汗で身体にへばりついてベタベタするのも最悪ですw
      それに藪漕ぎもしたくないしw、虫も嫌いwww
      クモの巣に引っかかりたくないし、周囲でブンブン羽音を鳴らされるのも嫌ですw
      なので、夏の休みには、比較的涼しそうな地域で、且つ、風通しが良さそうで藪漕ぎの必要もなさそうな所に行きたいな、と思っています(笑)。
    • b-parasol's comment
    • 2021年08月16日 02:53
    • こんばんは。すみません今回は浪漫を壊すかもしれませんが、崩落の先についてです。

      結論から言いますと、ここから先には探索時未発見ながら3Fホールに表示のあった506号室、そしてなんとあの案内プレートにはない507号室という部屋もあったのです。そして自動ダンジョン生成システムは記載のないこの部屋の発見を持って終わりのはずでした。

      崩落箇所の床タイルをみると角度がわかると思いますが、その場所から斜め右に通路が折れて続き、直ぐ先に506号室の入口が左側に、そして半階弱分の階段がありその先突き当りが507号室の入口でした。

      506は入るとすぐ目の前にトイレとあの監獄のような風呂だけがあり(ここも通路とともに木端微塵であるようですが)、そこから右に、507への通路の階段と室内で沿うように階段があり、それをあがって左折するとやっと部屋に入る形でした。
      つまり、別館2F(5F)と506、7の高さの差を部屋に入ってから上るのが506、上ってから部屋に入るのが507です。

      507は想像ではありますがほとんどお客を迎えずに終ったであろうと思われ、現役最後まで居室の照明が白熱灯のままでした。(外見は和室用の丸い蛍光灯が入ったよくある照明に見えるのですが、中が電球4コ)それと特徴として壁に流木みたいな木が埋め込んであったのが印象にありますね。

      506、507両室は位置的にはトンネル通路のある尾根上の平場にあたり、外見的には一部屋ずつ三角屋根となっていてそれが506を前に突き出す形でズレながらくっついて並んでいました。
      旅館を出て帰途に着くため下田市街に向けて坂を上がっていくと、本館は後ろに見えなくなってきても右手山の中腹に仲良く三角屋根を並べて506と507が見えていたものです。
      文字数↓
    • b-parasol's comment
    • 2021年08月16日 02:55
    • 今日現在もGoogleマップ「下田市3丁目24」を拡大しますと、航空写真は更新されているようですがマップはかなり前のままらしく、城山ホテルの建屋の輪郭がマップに描かれています。
      (フロントがまだ解体されていない)本館を見つけたら、右に少々離れて描かれているのが501~5の別館、そしてその直ぐ左上に別館と建物の向きを少し変えて前後にズレて並んだ506、7がしっかり確認できます。
      ちなみにストリートビューで坂道を登っても昔見えた位置に見えないのは植生が繁茂したためでしょうか。

      そして私は506に宿泊経験がありますが、皆異口同音に言ってたのが「部屋が遠い」でした。
      逆によく言えば一番高度がある部屋で、500番台の部屋共通の三段の大きな窓から、緑に囲まれた中ちょっと眠たげに感じるような鍋田湾の海が見える風景は忘れられません。
    • C.C.'s comment
    • 2021年08月18日 01:18
    • こんばんは。コメントありがとうございます。

      気になっていた崩落の先の往時の構造をとても解り易く克明に書いて頂き、
      どうも有難う御座いました。
      いや~それにしても、凄い構造ですよね~。
      現在では有り得ない様な部屋が「遠い(笑)」構造に憧れます。
      お客も部屋まで遠いかも知れませんが、従業員はもっと大変ですよね(^_^;)
      特に、料理とか持って行く時とか・・・
      麺類だったら厨房から507号室まで行くまでに麺が伸びそうです(笑)。
      僕も、こんな浪漫に満ち溢れた旅館の往時の姿を見てみたかったです。
      この様な迷宮構造の旅館が解体されてしまったのは本当に残念です。
      今回も凄く貴重な情報を知る事が出来て、とても興味深く、楽しく読ませて頂きました。
      ありがとうございましたm(__)m
    • b-parasol's comment
    • 2021年08月24日 06:30
    • 「部屋が遠い」という会話に続いて、フロントから3分かかるとか、いや5分かかるとか色々言っていました。さすがに5分はほぼネタですが。
      あと、遠さに加えて別館の更に別棟なので、別々館(べべっかん)などとも呼んでた気がします。
      廃虚になってから知った方は誤解されている方が多いですが、宴会場入り口のある1Fロビーは旅館の入口ではなく、当時はロビーから平屋の建物が直角に突き出しており、その先にフロントがあったのです。そこは駐車場化で早々に解体されています。なので、フロント→ロビーまでも廊下を歩く距離があったのです。
      なのでフロントスタートにすると間違いなく部屋につくまでにはカップめんはできていたと思います。

      でも私なんかは、フロントから当時あった中庭(これも実は南国風で洒落ていた)を眺めながらロビーに入り、中央に灯籠があるなまこ壁のらせん階段を通り(らせん階段の中央の台には灯籠が当時ありました)、岩の露出する広場を通り、トンネルを通り…という「べべっかん」までの歩程は楽しく苦ではなかったです。いやむしろ館内を無駄に歩き回ったものです。

      食事の運搬は私も当時謎でした。といいますのは506宿泊時は大人数だったため宴会場で食事をしており、部屋まで食事は運ばれていなかったのです。厨房位置からすると相当鬼畜な作業だったと思われますね。そのせいか、本館は1フロア10部屋ほどに配膳室が一つしかないのに、別館は6部屋に2つも配膳室を備えております。この点は仲居さんに聞いてみたかったです。
    • C.C.'s comment
    • 2021年08月26日 15:59
    • コメントありがとうございます。

      フロントは解体された場所にあったんですね。早々に解体された部分はただのちょっとしたエントランスだと思っていたのですが・・・、解体された部分は想像していた以上に大きかったのかも知れません。しかも中庭まであったとは・・・驚きの新事実です(笑)。

      確かに、別館には、部屋数は少ないのに配膳室が2つもありますね。
      その事は深く考えていませんでしたが、なるほど、やはり厨房から遠くて各部屋に料理を提供するのが大変だった事が伺えますね~。

      いやいや~、往時の事を聞けば聞く程、興味深い要素を発見出来て、益々、「営業当時の姿を見てみたかった」という気になります。
      毎度、大変興味深い情報を書き込んで頂き、ありがとうございますm(__)m

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