「4階・通路」
グチャグチャで分り難いですが、ここは通路。通路突き当たりに一つ部屋があり、
突き当たりの右側にも部屋らしき空間があるが・・・、そちらは物置かも知れない。
「物置?」
こちらが、物置の様な細長い空間。
突き当たりを右に折れると、(4階)編で御紹介した「客室(501・浜木綿の間)」。
広縁で繋がっている部分である。廃墟と化した現在では広縁で繋がっているが、
恐らく、往時には壁か何かがあったのだと思う・・・、たぶん。
そして、突き当たりを左に折れると、今度は左隣の部屋へと繋がっている。
「客室(502・あざみの間)」
こちらが、先程の物置突き当たりを左に折れた先。
最早、屋外と化しているが、恐らく、往時にはここは広縁だったのだろう。
そして、やはり、先程の物置空間とこちらの部屋は、
往時には壁か何かがあって繋がっていなかったのではないかと思われる。
屋外と化した広縁から室内も見渡す事が出来る。
畳は朽ち果てて部分的に失われ、部屋の床一面には蔦が這っている。
なんかもう・・・、これは部屋というか・・・、凄まじいな(笑)!
「物置?」
物置空間に戻って来ました。物置最奥から通路の方を望む。
勿論、写真右側が先程の蔦塗れの「客室(502・あざみの間)」で、
写真左側が(4階)編で御紹介した「客室(501・浜木綿の間)」。
「客室(502・あざみの間)」
それでは、通路側から502号室を見てみます。
屋根が半分崩れて、やはり完全に屋外と化している(笑)。
当然、床も朽ち放題なので、部屋の探索は厳しい状況。
下手に室内に侵入すると床を踏み抜く可能性が高い。
写真中央付近の黒く細長い長方形の出入口の向こうは、先程の物置。
部屋風呂はやはり独居房の如く殺風景。
「4階・通路」
通路突き当たりの「客室(502・あざみの間)」前から、来た方を振り返る。
更に振り返る。
そして、通路突き当たりを左へUターンする形で、上階へと階段が続いている。
と言うか、まだ建物の続きがあるのか!一体、何処まで続いているんだ!?
これはまるで、ダンジョン自動作成システムでも搭載されたかの様だ。
この廃墟ダンジョンが永遠に続くのではないかとすら思えてくる。正に夢幻の迷宮!
え?夢幻の迷宮を知らない?あの、I'VE SOUNDの名曲「HALLUCINO」が主題歌の
PCゲーム「夢幻の迷宮3 type S」(18禁)を知らないだとォォΣ(゚д゚lll)!!!
「階段(9)」
それでは上階へ。階段を上って左へUターンする形で通路が続いている。
下階の方を見下ろす。
「物置」
階段を上って左に折れた正面には細長い物置。
「5階・通路」
こちらが5階の通路。通路右側に客室が2部屋並んでおり、
通路突き当たり左側にはパントリーがある構造。
「客室(505・すみれの間)」
先ずは通路手前の客室。
・・・まぁ、特筆すべき素晴らしい点は無い普通の廃墟客室ではあるが・・・、
それよりも何よりも、ここは一体、何処なんだー!?
窓からは木々しか見えないし、街の音も何も聞こえない!
完全に閉ざされた場所に来てしまった事は分かるが、
あのトンネル通路を抜けてから、自分が居る位置が全く分からない!
ここは本当に現世なのだろうか・・・。
広縁の右側には・・・、
少し下がった場所に小さな部屋風呂があったと思うが・・・、無念の撮り忘れ。
広縁の方から部屋を見渡す。
「5階・通路」
それでは、通路を進みます。
次は、通路突き当たりの左側の部屋へ。
「パントリー」
こちらはパントリー。特に掲載する程でも無い朽ちた空間。
「客室(503・なでしこの間)」
それでは、通路突き当たり右側の客室へ。
こちらは503号室。扉にプレートがあったので503号室で間違い無い。
こちらの部屋は天井のビラビラ等が床に降り積もり、グチャグチャ。
窓枠はガタガタで、壁の一部は剥がれ落ちて大きな隙間が出来ている。
この部屋は、いつ、端から崩れ落ちても不思議ではない程の朽ち具合。
これでこそ廃墟!これでこそ廃墟の客室!素敵だ!
まぁ、完全に朽ち去る前に、もう解体されてしまったけど・・・(´・ω・)
「5階・通路」
通路突き当たりの「客室(503・なでしこの間)」前から、来た方を振り返る。
向こう側の明るい部分の手前を右にUターンする形で、
上って来た階段(9)が下階へと続いている構造。
さて、通路の先の明るい部分は・・・、こちらには何かが崩落した形跡がある。
写真左端の暗い部分は先述した細長い「物置」。
その外側でも何かが崩落した形跡があり、グチャグチャになっている。
写真右端の暗い部分は「階段(9)」。
ここは、写真後方へ向けての5階通路の始発点ではあるが、
床をよく見ると、何やら、崩落の向こうへと床板が続いていた様な感じがする。
その崩落部分の先に目をやると・・・、
何と!まだ建物が続いているではないか!!!まじかΣ(゚д゚lll)!!!
恐らく、往時には、この崩落部分の先に渡り廊下があって、
この5階通路と向こう岸の建物が、その渡り廊下で繋がっていたのだと思う。
何だそれ!一体、何処まで続いてるんだよ、この建物!?
本当にダンジョン自動作成システムでも搭載されているかの様だ!
探索すればする程、自動で何処までも建物が伸びて行く気がして来た!
「客室(506・椿の間)」
さて、崖の向こう岸に見える建物は、(3階)編で御紹介した案内板から推測すると、
現実的に考えると、恐らく、別館の残りの一室(506・椿の間)だろう。
崖の向こうに渡り廊下で繋がった離れの様な特別室だったのではなかろうか。
しかし、通路が崩落して、もう行く事が出来ない領域の向こうには夢がある!
もしかすると、もっともっと何処までも、正にダンジョン自動作成システムで
永遠に続いていた可能性も・・・・・・、いや、それは無いか┐(´д`)┌夢、見過ぎ。
何とかして崖の向こうの領域へと行けないかと思い、
崩落の廃材が散乱した部分を越えて崖でもよじ登ろうかとも思ったけれども、
流石にそれは不可能に近いので止めておきましたが、いや、しかし、
あの先が非常に気になる!これは浪漫だ!廃墟冒険者の浪漫である!!!
そんな感じで、結局、再訪出来ぬまま解体されてしまい、本当に無念ではありますが、
最後に浪漫だけが残った廃旅館/廃ホテル探索と成りました。
長い記事になりましたが、最後まで見て頂き、どうも有難う御座いましたm(_ _)m
城山ホテルへ戻る。
ーーあとがきーー
さて、二度目の訪問で漸く「城山ホテル」を堪能出来て大満足ではありましたが、
まぁ、もっとしっかり撮るのはまた後日にしようと思い、再訪を誓って次の物件へ。
(しかし結局、再訪する前に解体されてしまい、超絶的にショックだったわけですが!)
さて、死ぬまでに訪れてみたい廃墟というのは幾つか有って、
その一つが栃木にあると思っていたのに実は伊豆にあって、
それが「城山ホテル」だったと、前置き(その1)で書きました。
そんなわけで、死ぬまでに訪れてみたい廃墟の一つを探索出来たと、
「城山ホテル」の探索後も数ヶ月間、信じていました。
しかし、ある時、偶然見た画像で、
「あれ!?やっぱり思っていたのと違う!」と気付いたのです!
そう、死ぬまでに訪れてみたい廃墟の一つはやはり栃木にあって、
調べてみると、それは「山本園大谷グランドセンター」だったのである(笑)!
パッと見、似てますよね!?www山本園と城山ホテル!www
城山ホテルを最初に見た時、なんか思っていたよりも低いな、と思いましたが、
「ローアングルで撮ったのかな」とか、深く考えずに軽く流していました。
いやー、でも、ちゃんと見るとぜんぜん違いますよねーwww
・・・で、結局、機械警備が付いてるとかで山本園は諦めたわけですが、
あそこは解体されるのか、されたのか。なんか抉れてる画像見たけど・・・。
まぁいいや。機械警備が入って廃墟じゃなくなった物件に興味は無い。
取り敢えず、現在では、東北から九州までしっかりチェックする様にしているので、
今後はこの様な間違いはしないだろう(笑)。
まぁ、沖縄と北海道は遠過ぎて行けないので全くチェックしていませんが(^_^;)
あと、沖縄は中城の解体が始まってしまったので、もう一生行く事は無いと思う。
中城の無い沖縄に行く価値が何処にあるというのか!
因みに、(なかぐすく)と読むんですね!解体のニュースを見るまで知らんかったw
沖縄は独特の読みとか名前とかあって面白いですね。
「比屋定」は、「小鳥遊」と同様にアニメの影響で一躍全国区の名前になりましたがw
最近では、「海色マーチ」という沖縄を舞台にした漫画で、
「比屋定さん」に続いて「仲村渠さん」(なかんだかり)まで登場しました(笑)。
ナカンダカリって・・・、どんな名前!?凄過ぎる!
「海色マーチ」、超面白いのでオススメです!
アニメ化されて仲村渠さんも全国区の名前になるといいな、と思っていますo(^▽^)o
ーーあとがき、おわりーー
グチャグチャで分り難いですが、ここは通路。通路突き当たりに一つ部屋があり、
突き当たりの右側にも部屋らしき空間があるが・・・、そちらは物置かも知れない。
「物置?」
こちらが、物置の様な細長い空間。
突き当たりを右に折れると、(4階)編で御紹介した「客室(501・浜木綿の間)」。
広縁で繋がっている部分である。廃墟と化した現在では広縁で繋がっているが、
恐らく、往時には壁か何かがあったのだと思う・・・、たぶん。
そして、突き当たりを左に折れると、今度は左隣の部屋へと繋がっている。
「客室(502・あざみの間)」
こちらが、先程の物置突き当たりを左に折れた先。
最早、屋外と化しているが、恐らく、往時にはここは広縁だったのだろう。
そして、やはり、先程の物置空間とこちらの部屋は、
往時には壁か何かがあって繋がっていなかったのではないかと思われる。
屋外と化した広縁から室内も見渡す事が出来る。
畳は朽ち果てて部分的に失われ、部屋の床一面には蔦が這っている。
なんかもう・・・、これは部屋というか・・・、凄まじいな(笑)!
「物置?」
物置空間に戻って来ました。物置最奥から通路の方を望む。
勿論、写真右側が先程の蔦塗れの「客室(502・あざみの間)」で、
写真左側が(4階)編で御紹介した「客室(501・浜木綿の間)」。
「客室(502・あざみの間)」
それでは、通路側から502号室を見てみます。
屋根が半分崩れて、やはり完全に屋外と化している(笑)。
当然、床も朽ち放題なので、部屋の探索は厳しい状況。
下手に室内に侵入すると床を踏み抜く可能性が高い。
写真中央付近の黒く細長い長方形の出入口の向こうは、先程の物置。
部屋風呂はやはり独居房の如く殺風景。
「4階・通路」
通路突き当たりの「客室(502・あざみの間)」前から、来た方を振り返る。
更に振り返る。
そして、通路突き当たりを左へUターンする形で、上階へと階段が続いている。
と言うか、まだ建物の続きがあるのか!一体、何処まで続いているんだ!?
これはまるで、ダンジョン自動作成システムでも搭載されたかの様だ。
この廃墟ダンジョンが永遠に続くのではないかとすら思えてくる。正に夢幻の迷宮!
え?夢幻の迷宮を知らない?あの、I'VE SOUNDの名曲「HALLUCINO」が主題歌の
PCゲーム「夢幻の迷宮3 type S」(18禁)を知らないだとォォΣ(゚д゚lll)!!!
「階段(9)」
それでは上階へ。階段を上って左へUターンする形で通路が続いている。
下階の方を見下ろす。
「物置」
階段を上って左に折れた正面には細長い物置。
「5階・通路」
こちらが5階の通路。通路右側に客室が2部屋並んでおり、
通路突き当たり左側にはパントリーがある構造。
「客室(505・すみれの間)」
先ずは通路手前の客室。
・・・まぁ、特筆すべき素晴らしい点は無い普通の廃墟客室ではあるが・・・、
それよりも何よりも、ここは一体、何処なんだー!?
窓からは木々しか見えないし、街の音も何も聞こえない!
完全に閉ざされた場所に来てしまった事は分かるが、
あのトンネル通路を抜けてから、自分が居る位置が全く分からない!
ここは本当に現世なのだろうか・・・。
広縁の右側には・・・、
少し下がった場所に小さな部屋風呂があったと思うが・・・、無念の撮り忘れ。
広縁の方から部屋を見渡す。
「5階・通路」
それでは、通路を進みます。
次は、通路突き当たりの左側の部屋へ。
「パントリー」
こちらはパントリー。特に掲載する程でも無い朽ちた空間。
「客室(503・なでしこの間)」
それでは、通路突き当たり右側の客室へ。
こちらは503号室。扉にプレートがあったので503号室で間違い無い。
こちらの部屋は天井のビラビラ等が床に降り積もり、グチャグチャ。
窓枠はガタガタで、壁の一部は剥がれ落ちて大きな隙間が出来ている。
この部屋は、いつ、端から崩れ落ちても不思議ではない程の朽ち具合。
これでこそ廃墟!これでこそ廃墟の客室!素敵だ!
まぁ、完全に朽ち去る前に、もう解体されてしまったけど・・・(´・ω・)
「5階・通路」
通路突き当たりの「客室(503・なでしこの間)」前から、来た方を振り返る。
向こう側の明るい部分の手前を右にUターンする形で、
上って来た階段(9)が下階へと続いている構造。
さて、通路の先の明るい部分は・・・、こちらには何かが崩落した形跡がある。
写真左端の暗い部分は先述した細長い「物置」。
その外側でも何かが崩落した形跡があり、グチャグチャになっている。
写真右端の暗い部分は「階段(9)」。
ここは、写真後方へ向けての5階通路の始発点ではあるが、
床をよく見ると、何やら、崩落の向こうへと床板が続いていた様な感じがする。
その崩落部分の先に目をやると・・・、
何と!まだ建物が続いているではないか!!!まじかΣ(゚д゚lll)!!!
恐らく、往時には、この崩落部分の先に渡り廊下があって、
この5階通路と向こう岸の建物が、その渡り廊下で繋がっていたのだと思う。
何だそれ!一体、何処まで続いてるんだよ、この建物!?
本当にダンジョン自動作成システムでも搭載されているかの様だ!
探索すればする程、自動で何処までも建物が伸びて行く気がして来た!
「客室(506・椿の間)」
さて、崖の向こう岸に見える建物は、(3階)編で御紹介した案内板から推測すると、
現実的に考えると、恐らく、別館の残りの一室(506・椿の間)だろう。
崖の向こうに渡り廊下で繋がった離れの様な特別室だったのではなかろうか。
しかし、通路が崩落して、もう行く事が出来ない領域の向こうには夢がある!
もしかすると、もっともっと何処までも、正にダンジョン自動作成システムで
永遠に続いていた可能性も・・・・・・、いや、それは無いか┐(´д`)┌夢、見過ぎ。
何とかして崖の向こうの領域へと行けないかと思い、
崩落の廃材が散乱した部分を越えて崖でもよじ登ろうかとも思ったけれども、
流石にそれは不可能に近いので止めておきましたが、いや、しかし、
あの先が非常に気になる!これは浪漫だ!廃墟冒険者の浪漫である!!!
そんな感じで、結局、再訪出来ぬまま解体されてしまい、本当に無念ではありますが、
最後に浪漫だけが残った廃旅館/廃ホテル探索と成りました。
長い記事になりましたが、最後まで見て頂き、どうも有難う御座いましたm(_ _)m
城山ホテルへ戻る。
ーーあとがきーー
さて、二度目の訪問で漸く「城山ホテル」を堪能出来て大満足ではありましたが、
まぁ、もっとしっかり撮るのはまた後日にしようと思い、再訪を誓って次の物件へ。
(しかし結局、再訪する前に解体されてしまい、超絶的にショックだったわけですが!)
さて、死ぬまでに訪れてみたい廃墟というのは幾つか有って、
その一つが栃木にあると思っていたのに実は伊豆にあって、
それが「城山ホテル」だったと、前置き(その1)で書きました。
そんなわけで、死ぬまでに訪れてみたい廃墟の一つを探索出来たと、
「城山ホテル」の探索後も数ヶ月間、信じていました。
しかし、ある時、偶然見た画像で、
「あれ!?やっぱり思っていたのと違う!」と気付いたのです!
そう、死ぬまでに訪れてみたい廃墟の一つはやはり栃木にあって、
調べてみると、それは「山本園大谷グランドセンター」だったのである(笑)!
パッと見、似てますよね!?www山本園と城山ホテル!www
城山ホテルを最初に見た時、なんか思っていたよりも低いな、と思いましたが、
「ローアングルで撮ったのかな」とか、深く考えずに軽く流していました。
いやー、でも、ちゃんと見るとぜんぜん違いますよねーwww
・・・で、結局、機械警備が付いてるとかで山本園は諦めたわけですが、
あそこは解体されるのか、されたのか。なんか抉れてる画像見たけど・・・。
まぁいいや。機械警備が入って廃墟じゃなくなった物件に興味は無い。
取り敢えず、現在では、東北から九州までしっかりチェックする様にしているので、
今後はこの様な間違いはしないだろう(笑)。
まぁ、沖縄と北海道は遠過ぎて行けないので全くチェックしていませんが(^_^;)
あと、沖縄は中城の解体が始まってしまったので、もう一生行く事は無いと思う。
中城の無い沖縄に行く価値が何処にあるというのか!
因みに、(なかぐすく)と読むんですね!解体のニュースを見るまで知らんかったw
沖縄は独特の読みとか名前とかあって面白いですね。
「比屋定」は、「小鳥遊」と同様にアニメの影響で一躍全国区の名前になりましたがw
最近では、「海色マーチ」という沖縄を舞台にした漫画で、
「比屋定さん」に続いて「仲村渠さん」(なかんだかり)まで登場しました(笑)。
ナカンダカリって・・・、どんな名前!?凄過ぎる!
「海色マーチ」、超面白いのでオススメです!
アニメ化されて仲村渠さんも全国区の名前になるといいな、と思っていますo(^▽^)o
ーーあとがき、おわりーー
終始いい記事で読むのが楽しかったです。
最後の離れの様な部屋へ行けず残念でしたね。
再訪も叶わず無念です。
自分も先のコメントでも言いましたが、行こうと思っていて、解体されて探索できないままでしたので、この記事の写真はとても良い資料になりました。
中城高原ホテル、名阪健康ランド、信州観光ホテル、翠峯閣等もそうですが、大小問わず近年廃墟の解体が目立つ様になってきたか気がしますね。
まだ行きたい物件ありますが、解体されないように祈るしか無いですね。