「3階・通路」
それでは、階段を上って右の方へ、3階の通路を進みます。
通路左側に客室が並んでいるので、手前から順に探索してゆきます。
先ずは、写真左端に写っている扉から順に。
「客室(301)」
部屋番号が書かれたプレートが破壊されていて分からないが、
ここは恐らく、順番的に301号室だろう。
窓には「ホテル大藪」の看板の「テ」と「ル」の部分が。嫌だな、この部屋は(笑)。
「3階・通路」
通路をどんどん進みつつ、客室を順に探索してゆきます。
建物は弧を描いた特徴的な形状なので、通路の最奥は見えない。
「客室(302)」
こちらの客室は物置と化していて足の踏み場が無く、入れない。
「客室(303)」
こちらの客室は窓の外に大蛇の如く巨大ダクトが通っている。
嫌だな、この部屋も(笑)。いや、まぁ、別にいいけど、ちょっと損した気分になる。
窓の外の景色。やはりダクトが気になる(笑)!せめて、もっと綺麗だったらな。
しかし、やはり30年以上の廃墟は荒廃具合が凄まじく、イイな!
30年以上熟されたこの貫禄!10年やそこらの廃墟とは格が違う!
「3階・通路」
再び通路を進みます。因みに、通路右側に見えるのは便所である。
「客室(305)」
まぁ、基本的に同じ様な部屋が続くので、特に書く事もありませんが・・・。
あ、この部屋にも窓の外にダクトが少し見えている!嫌だな、この部屋も(笑)。
「3階・通路」
どんどん通路を進みます。右は便所。
「客室(306)」
こちらの部屋も物置と化しており、入れない。
土砂崩れ後、完全にそのまま放置というわけでもなかったのかも知れない。
調度や備品を部屋に集めて何かしようとはしたのかな。
部屋の入口には植木。本物の木だったらしく、可哀想に枯れてしまっている。
「客室(307)」
部屋番号が書かれたプレートが破壊されていて分からないが、
ここは恐らく、順番的に307号室だろう。こちらも物置と化している。
「客室(308)」
こちらは・・・、特に書く事も無い普通の廃墟部屋。
「3階・通路」
通路突き当たりまで来ました。
次は、写真左側に見えている通路最奥の部屋へ。
因みに、通路突き当たりの外は非常階段である。
「客室(310)」
特に書く事も無いが、こちらの部屋は角部屋なので窓が二面にある。
「非常階段」
こちらが通路最奥の非常階段。高ッ!恐ッ!
「3階・通路」
通路突き当たりから、来た方を振り返る。
通路をどんどん戻ります。写真左側は、先述した便所。
「便所」
ここは男子トイレ。・・・間違い無く男子トイレだ。
・・・じゃあ、何故?なんで・・・、なんでここに先生がぁぁぁぁーーー!!??
って、先生、いないな┐(´д`)┌
「3階・通路」
男子トイレにボンキュッボンの先生がいなくて残念ですが、通路を戻ります。
因みに、僕はツルペ・・・っと誰か来た様だ。
階段のある部分まで戻って来ました。
壁側に見えるのは・・・靴箱、か?土足禁止だったのだろうか?
いや、ここまで入って来たら土足禁止も何も無いか┐(´д`)┌よく分からん。
土砂が流入した下階を見下ろす。
それでは次は、靴箱の様な物体の右側に見える部屋へ。
「客室(201)?」
こちらの部屋は、部屋番号のプレートは残っているが、
何も書かれていない無表示(白紙)の部屋。
順番的に201号室かも知れないが、もしかすると従業員室かも知れない。
他の客室よりもかなり狭い仕様の部屋である。
でも、個人的には、このくらいの狭い部屋の方が好みである。
部屋には風呂とトイレも完備。
「3階・通路」
それでは、少しクランク状に折れて通路を奥へと進みます。
ホテル大藪(3階・後編)へ
それでは、階段を上って右の方へ、3階の通路を進みます。
通路左側に客室が並んでいるので、手前から順に探索してゆきます。
先ずは、写真左端に写っている扉から順に。
「客室(301)」
部屋番号が書かれたプレートが破壊されていて分からないが、
ここは恐らく、順番的に301号室だろう。
窓には「ホテル大藪」の看板の「テ」と「ル」の部分が。嫌だな、この部屋は(笑)。
「3階・通路」
通路をどんどん進みつつ、客室を順に探索してゆきます。
建物は弧を描いた特徴的な形状なので、通路の最奥は見えない。
「客室(302)」
こちらの客室は物置と化していて足の踏み場が無く、入れない。
「客室(303)」
こちらの客室は窓の外に大蛇の如く巨大ダクトが通っている。
嫌だな、この部屋も(笑)。いや、まぁ、別にいいけど、ちょっと損した気分になる。
窓の外の景色。やはりダクトが気になる(笑)!せめて、もっと綺麗だったらな。
しかし、やはり30年以上の廃墟は荒廃具合が凄まじく、イイな!
30年以上熟されたこの貫禄!10年やそこらの廃墟とは格が違う!
「3階・通路」
再び通路を進みます。因みに、通路右側に見えるのは便所である。
「客室(305)」
まぁ、基本的に同じ様な部屋が続くので、特に書く事もありませんが・・・。
あ、この部屋にも窓の外にダクトが少し見えている!嫌だな、この部屋も(笑)。
「3階・通路」
どんどん通路を進みます。右は便所。
「客室(306)」
こちらの部屋も物置と化しており、入れない。
土砂崩れ後、完全にそのまま放置というわけでもなかったのかも知れない。
調度や備品を部屋に集めて何かしようとはしたのかな。
部屋の入口には植木。本物の木だったらしく、可哀想に枯れてしまっている。
「客室(307)」
部屋番号が書かれたプレートが破壊されていて分からないが、
ここは恐らく、順番的に307号室だろう。こちらも物置と化している。
「客室(308)」
こちらは・・・、特に書く事も無い普通の廃墟部屋。
「3階・通路」
通路突き当たりまで来ました。
次は、写真左側に見えている通路最奥の部屋へ。
因みに、通路突き当たりの外は非常階段である。
「客室(310)」
特に書く事も無いが、こちらの部屋は角部屋なので窓が二面にある。
「非常階段」
こちらが通路最奥の非常階段。高ッ!恐ッ!
「3階・通路」
通路突き当たりから、来た方を振り返る。
通路をどんどん戻ります。写真左側は、先述した便所。
「便所」
ここは男子トイレ。・・・間違い無く男子トイレだ。
・・・じゃあ、何故?なんで・・・、なんでここに先生がぁぁぁぁーーー!!??
って、先生、いないな┐(´д`)┌
「3階・通路」
男子トイレにボンキュッボンの先生がいなくて残念ですが、通路を戻ります。
因みに、僕はツルペ・・・っと誰か来た様だ。
階段のある部分まで戻って来ました。
壁側に見えるのは・・・靴箱、か?土足禁止だったのだろうか?
いや、ここまで入って来たら土足禁止も何も無いか┐(´д`)┌よく分からん。
土砂が流入した下階を見下ろす。
それでは次は、靴箱の様な物体の右側に見える部屋へ。
「客室(201)?」
こちらの部屋は、部屋番号のプレートは残っているが、
何も書かれていない無表示(白紙)の部屋。
順番的に201号室かも知れないが、もしかすると従業員室かも知れない。
他の客室よりもかなり狭い仕様の部屋である。
でも、個人的には、このくらいの狭い部屋の方が好みである。
部屋には風呂とトイレも完備。
「3階・通路」
それでは、少しクランク状に折れて通路を奥へと進みます。
ホテル大藪(3階・後編)へ