実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
「3階・通路」
それでは、通路を進みます。
写真左下に少しだけ写っているのが上って来た階段で、
写真右側に写っている部分はかなり傾いているが、そちらは裏口になっている。
ホテル浜山181


















裏口は最後に寄るとして、先ずは客室の探索を進めます。
ホテル浜山182


















「客室(7)」
ここのホテルは全体的に客室が比較的広いな。
小ぢんまりとして結構良いホテルだったんじゃないかと何となく思えてきます。
ホテル浜山183


















部屋風呂は相変わらずの昭和のオールドスクール仕様で魅力的。
扉も木製で良い感じである。流石、年季の入った廃墟は違いますね。
ホテル浜山184


















ホテル浜山185


















ホテル浜山186


















ホテル浜山187


















部屋には脚の折れた昭和テレビさんが転がっていた。
ホテル浜山188


















「客室(8)」
先程の隣のこちらの部屋は、テレビも何も無いが蔦が凄い。
ホテル浜山189


















ホテル浜山190


















蔦と落ち葉に占領された広縁。傾いた窓枠も素敵だ。
ホテル浜山191


















ホテル浜山192


















「3階・通路」
それでは、通路突き当たりの角部屋へ。こちらは最後の客室である。
ホテル浜山193


















「客室(9)」
先ずは便所。和式の便器内には落ち葉が敷き詰められている。
落ち葉の下で何かの生き物が寝ていそうである(笑)。和式便器が可愛いお家に!
それにしても、近頃は和式の便器は余り見掛けなくなりましたが、
検便を取るにはやはり和式便器に限りますよね。今時のトイレは様式ばかりだし、
その上、検便を取ろうと立ち上がったら自動で勝手に流れやがって・・・、
あああぁぁぁぁぁぁーーΣ(゚д゚lll)折角搾り出したのにぃッー!!!!って、なります(笑)。
・・・汚い話ですみませんm(_ _)mこれだから便所を掲載するのは嫌なんだ。
ホテル浜山194


















個人的には検便時以外ではウォシュレット付きの様式便器しか使いませんが、
一先ず便所の話は置いといて、部屋の探索を進めます。
ホテル浜山195


















・・・うおほほぅ(゚д゚)!これは何て素敵な廃墟客室なんだ!
↓↓↓こちらが2018年4月↓↓↓
ホテル浜山196


















そして↓↓↓こちら↓↓↓が2017年5月。
緑に侵食された広縁。そして緑の絨毯の上で静かに佇む椅子。
ホテル浜山197


















最高過ぎる、この椅子!!!
この部屋、そしてこの椅子が、この廃墟の見所の一つである事は間違い無い!
ホテル浜山198


















"廃墟とは、人が造り出した物が自然に還る、「文明」と「自然」が交差する場所"
みたいな事を、何処かのブログで読んだ記憶があるが、正にその通りですね。
それが、何処のブログで、何の記事で、正確には何と書かれていたか、
全く思い出せませんが、実に素晴らしい名言だと思いました。
ホテル浜山199


















これは正しく「文明」と「自然」が交差している場所である。
自然にとっては刹那かも知れないが、人間にとっては悠久。
その幾星霜を経て生み出された、「文明」と「自然」が織り成す芸術。
それが廃墟だ!やはり廃墟は素晴らしい!素晴らしいにも程がある!!!
ホテル浜山200


















死ぬ時はこの椅子に座って誰にも邪魔される事無く静かに朽ち果てたい・・・。
まぁ、実際にここで死んだら、心スポ野郎達のネタにされるだけだと思うが(笑)。
ホテル浜山201


















こちらの部屋は角部屋なので窓が二面に施されている。
窓の外には生い茂る木々しか見えないが、それもまた良し。
ホテル浜山202


















ホテル浜山203


















ホテル浜山204


















「3階・通路」
それでは、通路戻ります。
ホテル浜山205


















ホテル浜山206


















写真左側に裏口が見えるので、探索の最後はそちらへ。
ホテル浜山207


















「裏口」
写真左側に履物が放置されており、往時には下駄箱があったのだと思う。
こちらは裏口の玄関だったと思われるが、現在は床が抜けて大変危険。
ホテル浜山208


















何処かの扉か何かで誰かが橋を渡してくれているが、この先へ進んだ所で、
進んだ先は廃道の様な木々が生い茂る荒れ果てた小道があるのみ。
危険を冒してまで簡易の橋を渡って進む価値は無い。
ホテル浜山209


















通路の窓から裏口の先の道を見上げる。夏場は踏破不可だろうな(笑)。
ホテル浜山210


















「外観」
裏口からは道が荒れ尽くしていて行けないが、他の道から回れば
途中までは普通に小道を進む事が出来、建物の裏側を見る事が出来る。
これは3階の「客室(6)」の部分だろう。右の窓は風呂で、左の窓は部屋だと思う。
ホテル浜山211


















「パンフレット」
それでは、最後にパンフレットを掲載して記事を終わります。
パンフレットでは、廃業後に長らく放置されて荒廃した現在の姿とは全く異なる
ロビーや広間や客室や風呂や屋上の姿を拝む事が出来ます。
当たり前ですが、昔は綺麗なホテルだったんだなぁ・・・少々安っぽくはあるが。
ホテル浜山パンフレット表






































ホテル浜山パンフレット裏






































そんな感じで、
無駄に長い記事を最後まで見て頂き、どうも有難う御座いましたm(_ _)m
ホテル浜山へ戻る。


ーーあとがきーー

さて、第三回伊豆廃墟旅行の一日目はこれにて終了し、この後は北上して山梨へ。

本日の宿泊予定先の健康ランド「石和温泉 薬石の湯 瑰泉」へ向かう途中、
通り道に洗心寮等の廃墟もあるので時間があれば寄るつもりでしたが・・・。
時間はあったのですが、結局、何だかしょーもなそうだし気が向かず、
廃墟には寄らず、寧ろ、その反対側の富士山に見蕩れていました(^_^;)
山中湖から見る富士山、すげぇぇぇーーーΣ(゚д゚lll)!!!
やはり日本人なら洗心寮より富士山ですね(笑)。めっちゃ綺麗だった(*´∀`*)
美しい富士山を眺めて感動して元気も出た所で、再出発!
途中、河口湖も一周しましたが、やはり廃墟には寄らず(笑)、更に北上。
全く関係無いですが、昔、ジャングルの王者ターちゃんで
オーマン湖という湖が出て来ましたねw
オーマン湖の畔に草で小屋を作って「オーマン湖草荘」・・・って!w
よく少年誌で出来たなw、と今は思います(笑)。時代が違いますね。
閑話休題。
どんどん北上して笛吹市に着く頃には既に暗くなっていました。

さて、今回の廃墟旅行は「ゆるキャン△」の聖地巡礼も兼ねているので、
一先ず健康ランドへ寄る前に「温玉揚げ」を食べに行こうと思い、
更に少し北上して「ほったらかし温泉」へ!
この後、健康ランドへ行くので温泉には入らず、温玉揚げのみ買いに行きました。
絶対美味いだろー(@ ̄ρ ̄@)と大いに期待しつつ食べてみると・・・・・・あれ?
・・・ん?余り美味くないな・・・いや、ぜんぜん美味くない!www
そりゃあ、温玉揚げただけだもんな!本当に温玉を揚げただけの味でした(笑)。
期待外れ過ぎるだろぉぉぉぉーーーヽ(`Д´)ノと思いつつ、そのまま健康ランドへ!

「石和温泉 薬石の湯 瑰泉」である!
https://www.yu-kaisen.jp/
鉱石?みたいなのは良く分かりませんが、
何かそういう感じのでっかい石で装飾してある無駄に豪華で且つ綺麗な健康ランド。
無駄に豪華と言えば、王朝調で有名な廃墟「松籟荘」がありますがw、
流石にそこまででは無くとも何か無駄に金が掛かっている感じでした。
何と言っても、施設内が綺麗なのが良かったです。
風呂もまた無駄に金が掛かっていそうでしたが泉質は特に記憶に残っていません。
食事も・・・もう一年前の事なので何を食べたか記憶に御座いません。
美味かったかも思えておらず・・・orz
そんな感じで、風呂と食事を済ませて仮眠室へ!
しかし、この後、地獄が待ち構えているとは、この時は知る術も無く・・・。

ーーあとがき、おわりーー

Comments

    • むさぎた's comment
    • 2019年03月17日 16:39
    • ホテル浜山の探索記事お疲れ様です!
      昭和の一般的なホテル感が凄くある良い物件でした。
      三階の最後の角部屋の緑と窓と椅子と言う廃墟美が良くてこのシチュエーションだけでも探索しに行く甲斐が有りそうなものですね。
      パンフレットを見ると往時の風呂場や屋上で卓球をしている写真などがありましたが、安っぽさが出ていて、今一つだなぁと思いましたね。
      部屋などは綺麗で良さそうなんですが。
      やはり、これといって強みの無いホテルや旅館は時代と共に閉業して廃墟と成り行く運命は日本各地どこを見ても同じだなと感じました。
    • 人形's comment
    • 2019年03月17日 22:04
    • ジャングルの王者たーちゃん懐かしいですね!自分的にはアナベベのチンコケースのネタ一番面白かったです。本当に下ネタ満載でしたよね(笑)同じ作者でシェイプアップ乱ってのもありましたね。北斗の拳、ドラゴンボール、スラムダンクなどと一緒に連載されてました。まさにジャンプ黄金期でした。自分はジョジョの奇妙な冒険が一番好きです(*'▽')
    • C.C.'s comment
    • 2019年03月18日 11:28
    • いつもコメントありがとうございます!

      たしかに、パンフレットの写真から安っぽさは否めないですね(^_^;)
      バナナ風呂なんて現在の方がバナナっぽいですし、
      風呂の窓が磨りガラスでも何でも無い普通の窓ですね、前は遊歩道なのに(笑)。
      往時は、入浴姿がまるで見世物小屋の様に通行人に丸見えだった事でしょう(笑)。

      これといった強みが無いホテル/旅館もそうですが、しかし、逆に強み(クセ)があり過ぎても廃業に追い込まれている気がします。ホテル/旅館業って難しいですね(^_^;)

      浜山は及第点以上の物件である事は確実だと思うので、伊豆を訪れたならば、寄ってみても絶対的に損は無いと思います。個人的には結構オススメですo(^▽^)o
    • C.C.'s comment
    • 2019年03月18日 11:47
    • いつもコメントありがとうございます!

      アナベベwww懐かしいです!www
      チンコケース付けたまま椅子から立ち上がったらテーブルに引っかかってモーニングがガッシャーン!とか(笑)、子供時代には分からない単語が出てきたりとかwww
      いや~、マスターベーションという単語は難解でしたわ~(´Д` ;)
      リアルタイムでは知りませんが、あの頃のジャンプは凄かったみたいですね!
      個人的には、幽遊白書が一番です。あれを超える作品はありません。
      未だに左京と仙水の意志が僕の中に強く残っているせいで、こんな人生になってしまいましたから(^_^;)
    • Sakana's comment
    • 2019年03月18日 17:36
    • こんばんは。
      確かに椅子の部屋の魅力が凄いっ…‼
      文明と自然。まさにその通りですよねっ。
      人が作りあげた物が、いつしか人に忘れられて気付いたら地図からも消えていったり…。悲しいですが、しかしそこに魅力があったりっ。
      廃墟探索するといろいろと考えさせられます。
      と同時に検便問題についても考えさせられます。(笑)
      今の時代、検便ボタンなるものを付ける事ぐらいもしかすると朝飯前なのではないかと心の中でTOTOに呟いてみたのであります。(笑)

      ってホントすみませんっ…‼
      楽しく拝見させていただきましたっ‼
    • C.C.'s comment
    • 2019年03月18日 19:22
    • こんばんは。コメントありがとうございます!

      文明と自然・・・はい、まさにその通りだと思います。
      これを書いてたの、何処のブログだったのかな~全く思い出せません(;´Д`)
      勝手に引用したけど、大丈夫かな。

      地図からは存在がどんどん消えていきますが、解体されない限り、某グルマップには形だけひっそりと残されていますね( ̄ー ̄)ニヤリ
      あれを見ると、ふふっ・・・あった、廃墟だ・・・と嬉しくなったりw

      そして、検便問題・・・、汚くて申し訳ありません!!!_○/|_
      こちらこそ、本当にすみませんっ!!! ・・・・・・でも、検便ボタン、あれば便利ですよねw

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