「通路」
それでは、通路を進み、通路左側の客室を手前から順に探索してゆきます。
「客室(7)」
各客室は相変わらず荒れ果てている。何と言っても、どの客室にも窓が無いので、
雪や風雨が好き勝手に吹き込んで、為すがままに荒れ果ててゆくのである(笑)。
窓辺には、誰かが撮影の為にわざとらしく置いたと思われるポット。
蔦という名の触手に絡み付かれて、ピーン!と元気になっている様にも見える。
因みに、僕には触手の属性は無いので悪しからず(-。-)y-゜゜゜
ベッドの枕元にもポット。どんだけポット好きやねん!
「通路」
それでは、どんどん通路を進みます、、、が、
通路の途中では巨大な機器が通行の邪魔をしている。何だこれ?冷蔵庫か?
「客室(8)」
こちらの部屋では、ベッドの枕元に黒電話。
しかし、黒電話は経年劣化と塵芥に塗れて灰色になっている。
各々の客室には駐車場へ直通する階段が設けられているが、
この階段は、現在では強度的に余り信用出来ないので未使用。
「客室(9)」
この部屋にも灰色になった黒電話がある。
因みに、正直な話、この先も同じ様な部屋が続くので、しょーもないですよ(^_^;)
「客室(10)」
この部屋では、腐ったマットレスがベッドから飛び出している。どんな寝相だよw
「通路」
特に見所も無いので、どんどん通路を進みます。
「客室(11)」
特に見所も無いので、テキトーに客室の写真を順に羅列してゆきます。
「通路」
通路を進みます。
「客室(12)」
こちらの客室はかなり荒廃している。
黒電話の将軍様が滑り台で遊んでいる様にも見える。
「客室(13)」
こちらの部屋でも黒電話が滑り台を楽しんでいる。
しかし、なかなかの傾斜だな(笑)。そろそろ落っこちそうだ(笑)。
「客室(14)」
こちらの部屋は・・・、全く面白くも何とも無い。
こんな事なら、もっと写真を少なく厳選して、記事を短くすれば良かった・・・。
「通路」
漸く、通路の突き当たりまで辿り着きました。
それでは、通路突き当たりの角部屋へ。
「客室(15)」
こちらの客室も、年季が相当入っており、荒廃度が凄まじい!
荒廃度は凄まじいが、・・・何故か今一つ萌えない(´・ω・`)
廃墟としての旬を少し過ぎてしまったのか、それとも元が悪いのか・・・。
そんな感じで、建物の両端の客室は、
ちょっとした特別室的な角部屋の大部屋となっていました。
それでは、通路を戻ります。
冗長ですが記事はまだ続く!モテル北陸(2階・後編)へ
それでは、通路を進み、通路左側の客室を手前から順に探索してゆきます。
「客室(7)」
各客室は相変わらず荒れ果てている。何と言っても、どの客室にも窓が無いので、
雪や風雨が好き勝手に吹き込んで、為すがままに荒れ果ててゆくのである(笑)。
窓辺には、誰かが撮影の為にわざとらしく置いたと思われるポット。
蔦という名の触手に絡み付かれて、ピーン!と元気になっている様にも見える。
因みに、僕には触手の属性は無いので悪しからず(-。-)y-゜゜゜
ベッドの枕元にもポット。どんだけポット好きやねん!
「通路」
それでは、どんどん通路を進みます、、、が、
通路の途中では巨大な機器が通行の邪魔をしている。何だこれ?冷蔵庫か?
「客室(8)」
こちらの部屋では、ベッドの枕元に黒電話。
しかし、黒電話は経年劣化と塵芥に塗れて灰色になっている。
各々の客室には駐車場へ直通する階段が設けられているが、
この階段は、現在では強度的に余り信用出来ないので未使用。
「客室(9)」
この部屋にも灰色になった黒電話がある。
因みに、正直な話、この先も同じ様な部屋が続くので、しょーもないですよ(^_^;)
「客室(10)」
この部屋では、腐ったマットレスがベッドから飛び出している。どんな寝相だよw
「通路」
特に見所も無いので、どんどん通路を進みます。
「客室(11)」
特に見所も無いので、テキトーに客室の写真を順に羅列してゆきます。
「通路」
通路を進みます。
「客室(12)」
こちらの客室はかなり荒廃している。
黒電話の将軍様が滑り台で遊んでいる様にも見える。
「客室(13)」
こちらの部屋でも黒電話が滑り台を楽しんでいる。
しかし、なかなかの傾斜だな(笑)。そろそろ落っこちそうだ(笑)。
「客室(14)」
こちらの部屋は・・・、全く面白くも何とも無い。
こんな事なら、もっと写真を少なく厳選して、記事を短くすれば良かった・・・。
「通路」
漸く、通路の突き当たりまで辿り着きました。
それでは、通路突き当たりの角部屋へ。
「客室(15)」
こちらの客室も、年季が相当入っており、荒廃度が凄まじい!
荒廃度は凄まじいが、・・・何故か今一つ萌えない(´・ω・`)
廃墟としての旬を少し過ぎてしまったのか、それとも元が悪いのか・・・。
そんな感じで、建物の両端の客室は、
ちょっとした特別室的な角部屋の大部屋となっていました。
それでは、通路を戻ります。
冗長ですが記事はまだ続く!モテル北陸(2階・後編)へ
窓辺にポット、誰かが撮影のために置いたものなんでしょうが、廃墟には写真の為に弄られた部屋ってのを良く見ますね。自分的には元の位置に戻して貰いたいと思うのですが・・・。
でも、その残留物もたまにいい被写体になったりするので、少し敗北感有ります(笑)
滑り台を将軍様(黒電話)が遊んでいる、は笑いました。