「長屋門」
交通量の多い道路沿いに、木々に覆われつつある立派な長屋門が在る。
荒廃してはいるが、日本の旧き良き風格に満ちた堂々たる長屋門である。

素晴らしき門を抜け、来た方を振り返る。

長屋門なので出入口の左右には各々部屋が存在する・・・と思うが、あれ?
最後に訪れたのは記事を書いている現在から3年以上前の事なので、
記憶が定かでは無く、色々と間違った事を書くかも知れません。御了承下さい。
先ずは、門を入って振り返って左側の部屋。

こちらも左側の部屋・・・かな?あれ?右側の部屋は撮っていないのか?
それとも部屋は片方しか無かったのか?・・・・・・はて?(・3・)

「通路」
さて、記憶が不確かな門の事は扠措きw、
門を入ると、内部には林道の様な通路が奥へと伸びている。
なかなか御伽噺ちっくで素敵な世界観である。こんな敷地に住みたいですね。
不思議なうさぎが道案内してくれたりしてくれなかったりするとかしないとか・・・。

「小屋(1)」
林道的通路を奥へと進むと、道端には、倒壊して自然に還りつつある建物。

「小屋(2)」
更に進むと、ボロボロではあるが未だ何とか立っている小屋。

いいな、このシチュエーションo(^▽^)o廃墟マニアの浪漫ですね。

しかし、小屋の中は不法投棄か粗大ゴミ置き場に成っていた。浪漫、霧散。誠に残念orz

「家屋・外観」
小屋の反対側には、木々に囲まれた比較的大きな建物が見える。
こちらの建物が、当物件のメインの建物である。

「家屋・入口」
それでは、扉も何も無いので建物内へ入ってみます。

「家屋・通路」
建物内に入ると真っ直ぐ1本の通路が通っており、
その通路の左右にそれぞれ部屋が並んでいる構造。
因みに、通路の突き当たりをちょこちょこっと折れた先にも部屋がある。

先ずは、通路右側の手前の部屋から順に探索してゆきます。

「家屋・部屋(1)」
通路右側の一番手前の部屋。写真左端に赤い手形が見えるが、
その手形を参考に、次の写真との構造の繋がりをお分かり頂ければ幸いです。

写真右端に見える赤い手形は、先述した上↑↑↑の写真と同じ手形である。
手形の左側に奥へと続く出入口があるので、次はその奥の部屋へ。

「家屋・部屋(2)」
手形の奥の部屋へと辿り着きましたが、こちらは壁と床の崩落が更に激しい。
因みに、崩落した壁の向こうは林道的通路の方向である(たぶん(^_^;))。


「家屋・通路」
通路に戻って来ました。次は通路を奥へ進んだ右側の部屋へ。

「家屋・部屋(3)」
こちらは2間の少し広い部屋。この部屋の右の壁の向こうは、
先程の「家屋・部屋(1)」と「家屋・部屋(2)」である。



部屋の奥側から、来た方(通路の方)を振り返る。
通路を挟んだ対面の部屋は大きく崩落しているが、そちらはまた(後編)で。



「家屋・部屋(4)」
こちらは先述した"通路の突き当たりをちょこちょこっと折れた先"の部屋。
部屋の入口から部屋の奥の方を望みます。

↑↑↑上の写真では、この部屋の角には椅子は写っていないが、これは
撮影時期が異なる為である。こちら↓↓↓は2013年5月で、上↑↑↑は2015年4月。

写真左端に少しだけ写っている椅子が、上↑↑↑の写真の椅子である。
これで構造を何となく分かって頂けると幸いで御座いますm(_ _)m

↑↑↑上の写真は2013年5月で、↓↓↓下の写真は2015年4月。
約2年の間に、流し台の様な物体が厨二病患者によって倒された様だ。

それでは、室内をぐるっと一周見回してみます。

写真右下の、倒れた冷蔵庫の様な物体の上には何故か女性用下着w
廃墟内では時折、女性用下着が落ちている事がありますが、一体、
どういった経緯で女性用下着が廃墟にやって来たのか・・・全く分からんwww
誰か、この謎を解き明かせる人が居たら、是非とも解答を教えて頂きたい!


写真中央部分(部屋の真ん中)には、何故か細く短い通路があり・・・、

・・・この細く短い通路は、洗面所?の様な区域に成っている。
何故、部屋の真ん中に通路を作って?洗面所?・・・意味不明の構造である。

と言うか、この部屋は何だ?
冷蔵庫とか流し台とかあるし、厨房とか台所とか、そんな部屋なのだろうか?
でも、普通の家の台所っぽくは無いし、ここは何かの店だったのか?謎だ。

写真左半分が先述した"細く短い洗面所"で、
写真右半分が入って来た方の通路である。それでは、通路に戻ります。

高田牧場(後編)へ
交通量の多い道路沿いに、木々に覆われつつある立派な長屋門が在る。
荒廃してはいるが、日本の旧き良き風格に満ちた堂々たる長屋門である。

素晴らしき門を抜け、来た方を振り返る。

長屋門なので出入口の左右には各々部屋が存在する・・・と思うが、あれ?
最後に訪れたのは記事を書いている現在から3年以上前の事なので、
記憶が定かでは無く、色々と間違った事を書くかも知れません。御了承下さい。
先ずは、門を入って振り返って左側の部屋。

こちらも左側の部屋・・・かな?あれ?右側の部屋は撮っていないのか?
それとも部屋は片方しか無かったのか?・・・・・・はて?(・3・)

「通路」
さて、記憶が不確かな門の事は扠措きw、
門を入ると、内部には林道の様な通路が奥へと伸びている。
なかなか御伽噺ちっくで素敵な世界観である。こんな敷地に住みたいですね。
不思議なうさぎが道案内してくれたりしてくれなかったりするとかしないとか・・・。

「小屋(1)」
林道的通路を奥へと進むと、道端には、倒壊して自然に還りつつある建物。

「小屋(2)」
更に進むと、ボロボロではあるが未だ何とか立っている小屋。

いいな、このシチュエーションo(^▽^)o廃墟マニアの浪漫ですね。

しかし、小屋の中は不法投棄か粗大ゴミ置き場に成っていた。浪漫、霧散。誠に残念orz

「家屋・外観」
小屋の反対側には、木々に囲まれた比較的大きな建物が見える。
こちらの建物が、当物件のメインの建物である。

「家屋・入口」
それでは、扉も何も無いので建物内へ入ってみます。

「家屋・通路」
建物内に入ると真っ直ぐ1本の通路が通っており、
その通路の左右にそれぞれ部屋が並んでいる構造。
因みに、通路の突き当たりをちょこちょこっと折れた先にも部屋がある。

先ずは、通路右側の手前の部屋から順に探索してゆきます。

「家屋・部屋(1)」
通路右側の一番手前の部屋。写真左端に赤い手形が見えるが、
その手形を参考に、次の写真との構造の繋がりをお分かり頂ければ幸いです。

写真右端に見える赤い手形は、先述した上↑↑↑の写真と同じ手形である。
手形の左側に奥へと続く出入口があるので、次はその奥の部屋へ。

「家屋・部屋(2)」
手形の奥の部屋へと辿り着きましたが、こちらは壁と床の崩落が更に激しい。
因みに、崩落した壁の向こうは林道的通路の方向である(たぶん(^_^;))。


「家屋・通路」
通路に戻って来ました。次は通路を奥へ進んだ右側の部屋へ。

「家屋・部屋(3)」
こちらは2間の少し広い部屋。この部屋の右の壁の向こうは、
先程の「家屋・部屋(1)」と「家屋・部屋(2)」である。



部屋の奥側から、来た方(通路の方)を振り返る。
通路を挟んだ対面の部屋は大きく崩落しているが、そちらはまた(後編)で。



「家屋・部屋(4)」
こちらは先述した"通路の突き当たりをちょこちょこっと折れた先"の部屋。
部屋の入口から部屋の奥の方を望みます。

↑↑↑上の写真では、この部屋の角には椅子は写っていないが、これは
撮影時期が異なる為である。こちら↓↓↓は2013年5月で、上↑↑↑は2015年4月。

写真左端に少しだけ写っている椅子が、上↑↑↑の写真の椅子である。
これで構造を何となく分かって頂けると幸いで御座いますm(_ _)m

↑↑↑上の写真は2013年5月で、↓↓↓下の写真は2015年4月。
約2年の間に、流し台の様な物体が厨二病患者によって倒された様だ。

それでは、室内をぐるっと一周見回してみます。

写真右下の、倒れた冷蔵庫の様な物体の上には何故か女性用下着w
廃墟内では時折、女性用下着が落ちている事がありますが、一体、
どういった経緯で女性用下着が廃墟にやって来たのか・・・全く分からんwww
誰か、この謎を解き明かせる人が居たら、是非とも解答を教えて頂きたい!


写真中央部分(部屋の真ん中)には、何故か細く短い通路があり・・・、

・・・この細く短い通路は、洗面所?の様な区域に成っている。
何故、部屋の真ん中に通路を作って?洗面所?・・・意味不明の構造である。

と言うか、この部屋は何だ?
冷蔵庫とか流し台とかあるし、厨房とか台所とか、そんな部屋なのだろうか?
でも、普通の家の台所っぽくは無いし、ここは何かの店だったのか?謎だ。

写真左半分が先述した"細く短い洗面所"で、
写真右半分が入って来た方の通路である。それでは、通路に戻ります。

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