「中央通路」
こちらは正面入口からの景色であり、
写真左側方向に(前編)で御紹介した診察室や手術室等がある。
この建物は、縦棒1本と横棒3本から成る「玉」の字型で構成されており、
この「中央通路」が縦棒部分に当たる。因みに、写真右側は「処置室」である。
「処置室」
ここは整形外科だったのだろうか?
なんか整形外科に置いてありそうな機械が並んでいます。
因みに、この部屋のカレンダーは1990年1月で止まっていた。
「横通路(1)」
処置室の前に細い通路が横に伸びているので先へ進んでみます。
「レントゲン室?」
先程の処置室の隣は・・・これはレントゲン室・・・だろうか。
よく分かりませんが、窓が無いのでレントゲン室という事にしておきます(笑)。
「便所」
通路の突き当たりは便所になっていました。
「横通路(1)」
便所から来た方を振り返る。
「電話口」
小窓には電話口と表記されている。
(前編)で先述した様に、この向こうは「調剤室」である。
「中央通路」
中央通路に戻って来ました。
通路の左側は、一部崩落している。
正面入口を振り返ります。
それでは、通路を先へ進みます。
ここは、玉鷲の「玉」の字の真ん中の交差点部分。
因みに、ここから先は入院棟だったらしく、各々病室が並んでいます。
それにしても、ここ最近、玉鷲は一時期に比べて少し低迷している気がします。
ピーク、過ぎたのかな。。。高安の次の大関は玉鷲に期待してたんだけどなぁ・・・。
御嶽海も追い越して完全に栃ノ心のターンですね!栃ノ心、強過ぎる!\(^o^)/
強過ぎる栃ノ心は一先ず置いといて・・・、先ずは、通路を左へ進みます。
「横通路(2)」
因みに、この建物は玉鷲の「玉」の字で構成されていますが、
正面入口は「玉」の上側に当たります。という事は、
診察室等がある部分は、「玉」の字の上の横棒の右半分部分であり、
先程の処置室や便所等は上の横棒の左半分部分、
そしてこの写真は、真ん中の横棒の右半分部分に当たります。
「第三號室」
こちらは通路手前の病室であるが、殆ど物置と化している。
「第五號室」
こちらは通路奥側の病室。こちらも殆ど物置である。
「横通路(2)」
さて、通路突き当たりには棚があり、
棚には、資料?日誌?カルテだっけ?や、薬瓶?ホルマリン瓶?が並んでいる。
瓶の中には液体に漬かった謎の物体Xが・・・。
これは何だろう。何かの虫か、それとも何かの部位か。それとも蟲か。
棚の右側にも、何かの器具が放置されている。そしてその更に右側は便所。
写真左が便所です。便所前の床は朽ちている。
棚の方から来た方を振り返る。
「中央通路」
「横通路(2)」
先程の通路とは「中央通路」を挟んで反対側の通路へ
「玉」の字で例えると、真ん中の横棒の左半分部分である。
「第二號室」
第二號室は壁が崩落して屋外と化していた。
壁に何か書かれているらしいが、特に興味は無いのでスルー。
興味がある人は他のブログで見るか、自分の足で見て来て下さい。
「横通路(2)」
通路を奥へ進みます。
「第一號室」
こちらの病室も物置と化していた。廃墟的には全く面白くないですね。
「土間」
通路突き当たりは土間/台所になっていた。
「中庭/物置」
土間から外に出る事が出来るので外を覗くと、目の前には「物置」だろうか。
因みに、中庭は、この時期だと草木が枯れていて比較的見通せるが、
夏場だと薮がかなり深くなっていると思われるが、見所は無いのでどうでもいい。
上山医院(後編)へ
こちらは正面入口からの景色であり、
写真左側方向に(前編)で御紹介した診察室や手術室等がある。
この建物は、縦棒1本と横棒3本から成る「玉」の字型で構成されており、
この「中央通路」が縦棒部分に当たる。因みに、写真右側は「処置室」である。
「処置室」
ここは整形外科だったのだろうか?
なんか整形外科に置いてありそうな機械が並んでいます。
因みに、この部屋のカレンダーは1990年1月で止まっていた。
「横通路(1)」
処置室の前に細い通路が横に伸びているので先へ進んでみます。
「レントゲン室?」
先程の処置室の隣は・・・これはレントゲン室・・・だろうか。
よく分かりませんが、窓が無いのでレントゲン室という事にしておきます(笑)。
「便所」
通路の突き当たりは便所になっていました。
「横通路(1)」
便所から来た方を振り返る。
「電話口」
小窓には電話口と表記されている。
(前編)で先述した様に、この向こうは「調剤室」である。
「中央通路」
中央通路に戻って来ました。
通路の左側は、一部崩落している。
正面入口を振り返ります。
それでは、通路を先へ進みます。
ここは、玉鷲の「玉」の字の真ん中の交差点部分。
因みに、ここから先は入院棟だったらしく、各々病室が並んでいます。
それにしても、ここ最近、玉鷲は一時期に比べて少し低迷している気がします。
ピーク、過ぎたのかな。。。高安の次の大関は玉鷲に期待してたんだけどなぁ・・・。
御嶽海も追い越して完全に栃ノ心のターンですね!栃ノ心、強過ぎる!\(^o^)/
強過ぎる栃ノ心は一先ず置いといて・・・、先ずは、通路を左へ進みます。
「横通路(2)」
因みに、この建物は玉鷲の「玉」の字で構成されていますが、
正面入口は「玉」の上側に当たります。という事は、
診察室等がある部分は、「玉」の字の上の横棒の右半分部分であり、
先程の処置室や便所等は上の横棒の左半分部分、
そしてこの写真は、真ん中の横棒の右半分部分に当たります。
「第三號室」
こちらは通路手前の病室であるが、殆ど物置と化している。
「第五號室」
こちらは通路奥側の病室。こちらも殆ど物置である。
「横通路(2)」
さて、通路突き当たりには棚があり、
棚には、資料?日誌?カルテだっけ?や、薬瓶?ホルマリン瓶?が並んでいる。
瓶の中には液体に漬かった謎の物体Xが・・・。
これは何だろう。何かの虫か、それとも何かの部位か。それとも蟲か。
棚の右側にも、何かの器具が放置されている。そしてその更に右側は便所。
写真左が便所です。便所前の床は朽ちている。
棚の方から来た方を振り返る。
「中央通路」
「横通路(2)」
先程の通路とは「中央通路」を挟んで反対側の通路へ
「玉」の字で例えると、真ん中の横棒の左半分部分である。
「第二號室」
第二號室は壁が崩落して屋外と化していた。
壁に何か書かれているらしいが、特に興味は無いのでスルー。
興味がある人は他のブログで見るか、自分の足で見て来て下さい。
「横通路(2)」
通路を奥へ進みます。
「第一號室」
こちらの病室も物置と化していた。廃墟的には全く面白くないですね。
「土間」
通路突き当たりは土間/台所になっていた。
「中庭/物置」
土間から外に出る事が出来るので外を覗くと、目の前には「物置」だろうか。
因みに、中庭は、この時期だと草木が枯れていて比較的見通せるが、
夏場だと薮がかなり深くなっていると思われるが、見所は無いのでどうでもいい。
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