実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
「3階・通路」
3階へ上って来ました。この階段から先は木造である上に、
屋根が禿げ散らかって雨晒しなので腐敗が激しく、注意が必要である。
下田富士屋ホテル131


















本来であれば2階部分と同じく真っ暗闇の筈であるが、
天井が崩壊しているので自然光が射して非常に明るい。
下田富士屋ホテル132


















天井が崩壊して自然光が射しているという事は風雨の影響が直という事であり、
床は雨による腐敗が進行しており、なかなか危険な状態となっている。
下田富士屋ホテル133


















2階と同じく、通路右側と突き当たりに客室が並んでいる構造であるが、
通路左側の一番手前にも1つ部屋が存在する。
そちらは、(神子元30)という部屋であるが・・・、
下田富士屋ホテル134


















・・・部屋の入口が大きく崩落しており、大穴が空いている。
この大穴が、真っ暗闇の2階部分で唯一の光源と成っていた崩落箇所である。
因みに、2018年4月に訪れた際には、この穴はより大きくなっており、
通路の半分ぐらいまで穴が拡張されていた。
この床の崩落によって通路の先へ行けなくなる日も近いのかも知れない。
下田富士屋ホテル135


















「客室(神子元30)」
入口が大きく崩落しているので、流石にこの部屋には入れない。
無念ではあるが通路から室内を遠く望むのみ。
因みに、部屋名は(みこもと)と読む様だ。下田の沖に神子元島という島があるらしい。
更に言えば、この旅館には(神子元)と(弁天島)という2種類の部屋名が存在するが、
弁天島は浜名湖にある島の名前らしい。下田からは遠い気がする。
下田富士屋ホテル136


















「3階・通路」
それでは、床が少し危険な状態ではあるが慎重に進みます。
下田富士屋ホテル137


















通路左側には、先程の「客室(神子元30)」と「みづや」が並んでおり・・・、あれ?
写真左に写っている長方形の窓の部分は何だっけ?? ちょと忘れました。
写真も撮り忘れていたみたいだし・・・、何だこの部屋。「みづや part.2」かな?
下田富士屋ホテル138


















「みづや」
わざわざ撮る程でも無いし掲載する程でも無いみづや。まぁ炊事場ですね。
下田富士屋ホテル139


















「客室(神子元35)」
それでは、先ずは通路突き当たりの部屋から順に探索してゆきます。
こちらは角部屋であり、2階の(弁天島24)と同じく、他の部屋よりも少し広い仕様。
写真左側が部屋の入口で、写真の背後に部屋が広がっている構図。
下田富士屋ホテル140


















部屋の入口の方を振り返る。
下田富士屋ホテル141


















写真右端の暗い部分が部屋の入口部分である。
で、部屋は何と!植物が茂ってジャングルと化していた!スゴイ(°д°)!
下田富士屋ホテル142


















うわぁ~!ジャングルと言えば、やはり!プレデターごっことか出来そう!
下田富士屋ホテル143


















アーノルドシュワルツェネッガーもビックリのジャングル部屋である!
そして、ジャングルの奥にTVが存在するという・・・。
自然と人工物が織り成す廃墟特有の光景に感動必至!これは素晴らしい!
下田富士屋ホテル144


















なんか、この部屋で独自の進化を遂げた虫とか存在してそう!
下田富士屋バッタとか下田富士屋カマキリとか・・・。
下田富士屋ホテル145


















しかし、凄いな。屋根がもう殆ど無い状態。
アーノルドシュワルツェネッガーと言うか、あぁなるとしょうがねっがーと言う感じ。
下田富士屋ホテル146


















余りにも素晴らしい部屋なので、いつもの様にしつこく多めに写真を掲載!
下田富士屋ホテル147


















因みに、植物が繁茂する以前の時期に訪れるとジャングルは控えめ。
下田富士屋ホテル148


















「3階・通路」
通路の突き当たり、素晴らし過ぎた「客室(神子元35)」前から来た方を振り返る。
それでは、通路左側に並ぶ客室を順に探索しながら通路を少しずつ戻ります。
下田富士屋ホテル149


















「客室(神子元34)」
こちらの客室は、入口から既に草むら状態。写真左の襖から室内に入ると・・・、
下田富士屋ホテル150


















・・・部屋には、やはり雑草が生い茂っていた!と言うか、茂り過ぎだろッ!!!
下田富士屋ホテル151


















最早、室内とは思えぬ光景である。
下田富士屋ホテル152


















「客室(神子元33)」
こちらの客室も、入口から既に期待感満点であるが・・・、
下田富士屋ホテル153


















・・・うぅぅぅ~~わぁぁぁぁぁ~~~Σ(゚д゚lll)!!! これは凄い!!!www
一条さん「見えない屋根が付いてますねぇ。」
橘玲「妙な言い方しなくていいから。」
マホ「なんて廃墟なのかな・・・。」
6号さん「下田富士屋ホテルですよ。」
6号さんマジ天使ヾ(*´∀`*)ノ 廃墟オブジイヤーですね!
下田富士屋ホテル154


















いや~、それにしてもこの客室もなかなか強烈だ。
露天部屋で木まで生えて、そこに人工物のTV!
これ以上に素晴らしい廃墟部屋があるだろうか!いや、無い!反語!
下田富士屋ホテル155


















そんなわけで、素晴らし過ぎる部屋の写真を再びしつこく執拗に掲載致します。
下田富士屋ホテル156


















下田富士屋ホテル157


















下田富士屋ホテル158


















下田富士屋ホテル159


















・・・・・・やべぇ・・・こりゃあ堪らん(@ ̄ρ ̄@)ジュルリ
やはり、こういう素敵極まる光景を垣間見る為に廃墟に訪れているんだと再認識。
こんなに現実離れした素晴らしい景色を一度でも体感してしまうと、
もう廃墟探索を止める事なんて出来ません。下田富士屋ホテルは偉大だ!
下田富士屋ホテル160


















「客室(神子元32)」
先程の素敵極まる客室の隣も、やはりまた素晴らしかった!
崩壊して空が見える天井に、昭和TVと昭和冷蔵庫、そしてピンクのカーテン、
更に、大きく成長したお化けの様な植物!これ以上に素晴らしい廃墟部屋は無い!
本当に、何て素晴らしい廃墟なんだ、ここはッ!!! 最早、悶絶が止まらない!!!
ここに来て興奮しない廃墟マニアが居るだろうか!いや、居まい!反語!
下田富士屋ホテル161


















ある時、再訪すると、お化け植物が消えていた・・・・・・と思ったら・・・、
下田富士屋ホテル162


















・・・うぅぅ~わぁぁぁぁぁ~~~!!!!Σ(゚д゚lll)
更に大きく、天井を突き抜けて大空へと成長していたぁぁぁぁぁーーーー!!!!
すげぇぇぇぇーーー!!!! こんなに大きくなって、あんた、すげぇぇぇぇぇーーーー!!!!!
下田富士屋ホテル163


















植物が大きく成長し過ぎて室内では幹しか見えず、少し寂しくなってしまっているが、
いや~、それにしても凄いなぁ。こんなに素晴らしい廃墟部屋は、
日本中に数多の廃墟が眠っていると言えども、なかなか無いと思います。
下田富士屋ホテル164


















こちらの客室も素晴らし過ぎて、思わず多く写真を掲載してしまいましたが、
それだけ、この下田富士屋ホテルの3階が素晴らしいという事である。
本当に、素晴らしいにも程がある!!!!!!
下田富士屋ホテル165


















しかし、これだけ大きく成長してしまって・・・、
これ、木自身の重量で崩壊が早まってしまうのでは・・・?
とも思ったが、寧ろ、この木が部屋の隅々にまで根を張り巡らせていたとしたら、
根の力でこの部屋だけ崩落を免れたりとか・・・、しないかな。
下田富士屋ホテル166


















下田富士屋ホテル167


















いやいや、素晴らしい客室が続いて思わず長丁場の記事になってしまいましたが、
この区域の3階の客室はもう1部屋続きます。
下田富士屋ホテル(3階・中編)


ーーあとがき(その2)ーー

さて、こちらは第二回伊豆廃墟旅行一日目の三件目である。
更に言えば、当物件には2度目の訪問となります。
前置き(その2)でも書いた通り、二件目の物件が予想以上に素晴らしかった影響で、
当物件は短時間での軽い探索と成りましたが、軽い探索を終えると既に夕暮れ。
まぁ、それも予定通りであり、本日の探索はこれにて終了。
そして、本日の泊まる予定の「沼津・湯河原 万葉の湯」へ!
この日は珍しく、予定通りの一日を過ごす事が出来ました。
(最初に少し予定を変更した部分もありましたが・・・。)

で、第一回伊豆廃墟旅行の最後と同じく、
この日も「万葉の湯」でゆっくりと休む事が出来ました。
と言うか、寧ろ、ゆっくり休み過ぎて翌日の出発が遅れ、
二日目はやはり予定通りに過ごす事が出来なかったのはご愛嬌。

ーーあとがき(その2)、おわりーー

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