「玄関/ロビー/売店」
ロビーや売店のある玄関付近まで戻って来ました。
写真左へ進むと玄関。写真右へ進むとエレベーター&階段。
そして写真中央付近に、奥へと伸びる通路が見えるので、次はそちらへ。
「1階・通路」
右側に見える暗い部屋は、便所。
便所を通り過ぎると、短い階段があるので、階段を上って通路を進みます。
通路が非常に長いです。因みに、通路の左側に客室が並んでいる構造で、
この長い通路の最奥は「温泉大浴場 鶴の湯」と成っている。
そして、写真右端に明るい部分が僅かに見えますが、そちらへ進むと・・・、
・・・先述した、階段裏と売店裏を通って調理室まで続く外部の通路に出ます。
写真右へ折れて通路は調理室まで続いている。
因みに、この、メインで写っている崩れかけのプレハブ小屋は物置である。
「客室(112)」
それでは、手前から順に客室の探索を始めます。
客室には大量の泥が流入しており、一歩進む毎に足が泥に埋まります。
「1階・通路」
客室に泥が流入しているという事は、当然、通路も泥だらけである。
通路の奥へ行けば行く程、泥が深くなるので、足元に注意が必要である。
「客室(111)」
こちらの客室も、床は大量の泥で埋め尽くされている。
と言うか、1階の客室は全て泥塗れなので、非常に探索し難い。
「客室(110)」
僅かに残された調度の残留物諸共、泥に塗れている。
他の廃墟では余り目にしない光景の様な気がします。
山梨で、土砂に半分埋もれた客室は見ましたが、それとはまた違いますね。
「1階・通路」
徐々に通路の泥の堆積が激しくなって来ました。
一歩進む毎にブーツが泥に埋まって、ブーツは泥塗れ。
お気に入りの綺麗な靴を履いて来ない事をお勧めします。
まぁ、綺麗な靴で廃墟に来る奴はいないか(笑)。
「客室(109)」
似た様な客室が続いて退屈に感じるかも知れませんが、
折角、遥々、熊本まで来たので、冗長ですが順に全ての部屋を掲載致します。
「客室(108)」
しかし、床が美味しそうだなぁ。食パンにチョコレートを塗って焼いたみたいだ。
調度の残留物が、まるでデコレーションケーキのデコレーションの様にも見える。
「1階・通路」
僕が来た時から通路には既に幾つかの足跡が残っていましたが、
更に足跡を増やしてしまいました。すみませんm(_ _)m
因みに、僕は廃墟を撮る時、先ず一度廃墟全体を軽く探索して撮る順番を決めてから
2度目の探索時に撮影を開始するので、探索2回分の足跡を残した事になります。
※写真に写っている足跡は一度目の探索の際の足跡という事になります。
「客室(107)」
ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家の様な部屋がまだまだ続きます。
こんな美味しそうなチョコレート廃墟、初めて(*´∀`*)
「客室(106)」
「客室(105)」
こちらの客室では、堆積した泥の上に川が出来ています(笑)。
なんか、大自然の縮図の様で、小学校の理科の勉強に使えそうな部屋ですね。
「客室(104)」
「客室(103)」
同じ様な部屋が続くので、もう特に何も書く事はありません。
・・・しかし、客室、多いな!
美味しそうなチョコレート部屋はまだ少し続きますが、御了承下さいm(_ _)m
阿蘇観光ホテル(1階・後編)へ
ロビーや売店のある玄関付近まで戻って来ました。
写真左へ進むと玄関。写真右へ進むとエレベーター&階段。
そして写真中央付近に、奥へと伸びる通路が見えるので、次はそちらへ。
「1階・通路」
右側に見える暗い部屋は、便所。
便所を通り過ぎると、短い階段があるので、階段を上って通路を進みます。
通路が非常に長いです。因みに、通路の左側に客室が並んでいる構造で、
この長い通路の最奥は「温泉大浴場 鶴の湯」と成っている。
そして、写真右端に明るい部分が僅かに見えますが、そちらへ進むと・・・、
・・・先述した、階段裏と売店裏を通って調理室まで続く外部の通路に出ます。
写真右へ折れて通路は調理室まで続いている。
因みに、この、メインで写っている崩れかけのプレハブ小屋は物置である。
「客室(112)」
それでは、手前から順に客室の探索を始めます。
客室には大量の泥が流入しており、一歩進む毎に足が泥に埋まります。
「1階・通路」
客室に泥が流入しているという事は、当然、通路も泥だらけである。
通路の奥へ行けば行く程、泥が深くなるので、足元に注意が必要である。
「客室(111)」
こちらの客室も、床は大量の泥で埋め尽くされている。
と言うか、1階の客室は全て泥塗れなので、非常に探索し難い。
「客室(110)」
僅かに残された調度の残留物諸共、泥に塗れている。
他の廃墟では余り目にしない光景の様な気がします。
山梨で、土砂に半分埋もれた客室は見ましたが、それとはまた違いますね。
「1階・通路」
徐々に通路の泥の堆積が激しくなって来ました。
一歩進む毎にブーツが泥に埋まって、ブーツは泥塗れ。
お気に入りの綺麗な靴を履いて来ない事をお勧めします。
まぁ、綺麗な靴で廃墟に来る奴はいないか(笑)。
「客室(109)」
似た様な客室が続いて退屈に感じるかも知れませんが、
折角、遥々、熊本まで来たので、冗長ですが順に全ての部屋を掲載致します。
「客室(108)」
しかし、床が美味しそうだなぁ。食パンにチョコレートを塗って焼いたみたいだ。
調度の残留物が、まるでデコレーションケーキのデコレーションの様にも見える。
「1階・通路」
僕が来た時から通路には既に幾つかの足跡が残っていましたが、
更に足跡を増やしてしまいました。すみませんm(_ _)m
因みに、僕は廃墟を撮る時、先ず一度廃墟全体を軽く探索して撮る順番を決めてから
2度目の探索時に撮影を開始するので、探索2回分の足跡を残した事になります。
※写真に写っている足跡は一度目の探索の際の足跡という事になります。
「客室(107)」
ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家の様な部屋がまだまだ続きます。
こんな美味しそうなチョコレート廃墟、初めて(*´∀`*)
「客室(106)」
「客室(105)」
こちらの客室では、堆積した泥の上に川が出来ています(笑)。
なんか、大自然の縮図の様で、小学校の理科の勉強に使えそうな部屋ですね。
「客室(104)」
「客室(103)」
同じ様な部屋が続くので、もう特に何も書く事はありません。
・・・しかし、客室、多いな!
美味しそうなチョコレート部屋はまだ少し続きますが、御了承下さいm(_ _)m
阿蘇観光ホテル(1階・後編)へ