「2階通路・その3」
それでは、(2階・中編)から続く
「コ」の字型で構成された建物の「|」棒部分に当たる通路の続きを進みます。
通路の左側に客室が並んでいるので、順に探索してゆきます。
「客室(224)」
まぁ、同じ様な部屋が並んで面白くないですが、取り敢えず掲載してゆきます。
以前はこの部屋はかなり綺麗で、少し掃除すれば使えそうでしたが・・・、
・・・↓↓↓3度目に訪れた際には激しく破壊されていました。
「2階通路・その3」
通路を更に奥へ。水気が豊富なので通路の隅には植物も生え始めている。
「客室(225)」
こちらの部屋も以前までは比較的綺麗でしたが・・・、
・・・3度目に訪れた際には、ご覧の様に世紀末化していた。
「2階通路・その3」
通路を進むと、右側にカウンターの様な施設が現れる。
が、そちらは、また通路を引き返して来る時にご紹介致します。
「客室(226)」
こちらの客室も、まぁ特筆すべき点の無い普通の廃墟部屋ですね。
「2階通路・その3」
通路をどんどん進みます。
通路の途中には非常扉が見えるが、その向こうにも通路&客室が続いている。
「客室(227)」
全く面白くも何とも無い客室が続きますが、取り敢えず、順に掲載。
「客室(228)」
「2階通路・その3」
通路の突き当たり部分に辿り着きました。
通路突き当たりは「階段」。この階段は1階の「広間」奥へと続いている。
そして写真左端にも客室が2部屋残っているので、一先ずそちらへ。
「客室(229)」
何やら、お土産と思われるお菓子の残骸が散らばっている。
「2階通路・その3」
階段前の布団の山を踏み越えた先に最後の部屋の扉が見える。
布団を乗り越えるのは面倒でしたが、ここまで来たら行かないわけには・・・。
「客室(230)」
こちらが2階最奥の部屋である。こちらの部屋にもお菓子の残骸が・・・。
「階段」
2階客室の探索を全て終え、通路突き当たりの「階段」を見上げる。
「階段」から来た方を振り返る。
写真左端に見える扉は、今までずっと施錠されていて開きませんでしたが、
3度目に訪れた際には鍵が破壊されていて遂に扉の向こうへ進む事が出来ました!
「コ」の字型で構成された建物の「_」棒部分は寮棟と成っており、
この扉の向こうは寮棟へと繋がっているものだとばかり思っていましたが・・・、
「リネン室?」
・・・開かずの扉の向こうは、ただの細長いリネン室でしたorz・・・残念。
写真右側の布団棚の壁の向こうに寮空間が広がっている筈であるが、
やはり、ホテルと寮は内部では一切繋がっていないらしい。
「コ」の字型で構成されてはいるが「|」棒と「_」棒は繋がっていない構造。
本当に残念である。と言うのも、寮棟の2階へ行くには
錆びてボロボロの外部の鉄階段を使用しなければならないからである。
そんな階段、独り探索で上るのは少し無謀で危険なので、
寮棟の探索は出来ないまま終わるのかorz・・・と意気消沈である。
「2階通路・その3」
無念だったリネン室の前から来た方を振り返る。
それでは、通路をどんどん戻ります。
通路の窓から寮棟の方を未練がましく望む。
あんな階段・・・独りじゃ絶対に上れない。転落しても助け、来ないからなぁ。
さて、通路をどんどん戻ると、通路左側の途中に何やら部屋がある。
先述したカウンターの様な部分である。
写真左端が部屋の入口で、開け放たれた消火栓の向こうにカウンターがある。
「配膳室/PANTY ROOM」
こちらの部屋は、扉に「配膳室 PANTY ROOM」と表記してあった。
配膳室、兼カウンターみたいな感じだろうか。
てか、待て!PANTY ROOMじゃなくてPANTRY ROOMだろッ!!!
"R"抜けてる!www因みに、文字が欠損した形跡は無く、しっかりPANTYと表記!
取り敢えず、外国人がこのホテルに泊まってこの表記を見ていない事を祈る。
津山プラザホテルで「GUESTROOM」を「GUSTROOM」と表記してあったりw、
「BANQUET HALL」を「BANQET HALL」と表記してあったりしたが、
それとは違って、これはパンティだからなぁ・・・ちょっと酷い(/ω\*)
「2階通路・その3」
パンティは扠措き、こちらがカウンター部分。
「エレベーターホール/2階通路・その3」
エレベーターホールまで戻って来ました。
写真中央の暗い部分は「エレベーター階段」で、3階へと繋がっている。
写真右端がエレベーターで、通って来た通路は写真左奥へ伸びている構図。
それでは、写真中央の非常扉から、暗闇の「中央階段」の方へ。
「中央階段」
それでは、3階へ進みます。
ホテル 甚五郎(3階・前編)へ
それでは、(2階・中編)から続く
「コ」の字型で構成された建物の「|」棒部分に当たる通路の続きを進みます。
通路の左側に客室が並んでいるので、順に探索してゆきます。
「客室(224)」
まぁ、同じ様な部屋が並んで面白くないですが、取り敢えず掲載してゆきます。
以前はこの部屋はかなり綺麗で、少し掃除すれば使えそうでしたが・・・、
・・・↓↓↓3度目に訪れた際には激しく破壊されていました。
「2階通路・その3」
通路を更に奥へ。水気が豊富なので通路の隅には植物も生え始めている。
「客室(225)」
こちらの部屋も以前までは比較的綺麗でしたが・・・、
・・・3度目に訪れた際には、ご覧の様に世紀末化していた。
「2階通路・その3」
通路を進むと、右側にカウンターの様な施設が現れる。
が、そちらは、また通路を引き返して来る時にご紹介致します。
「客室(226)」
こちらの客室も、まぁ特筆すべき点の無い普通の廃墟部屋ですね。
「2階通路・その3」
通路をどんどん進みます。
通路の途中には非常扉が見えるが、その向こうにも通路&客室が続いている。
「客室(227)」
全く面白くも何とも無い客室が続きますが、取り敢えず、順に掲載。
「客室(228)」
「2階通路・その3」
通路の突き当たり部分に辿り着きました。
通路突き当たりは「階段」。この階段は1階の「広間」奥へと続いている。
そして写真左端にも客室が2部屋残っているので、一先ずそちらへ。
「客室(229)」
何やら、お土産と思われるお菓子の残骸が散らばっている。
「2階通路・その3」
階段前の布団の山を踏み越えた先に最後の部屋の扉が見える。
布団を乗り越えるのは面倒でしたが、ここまで来たら行かないわけには・・・。
「客室(230)」
こちらが2階最奥の部屋である。こちらの部屋にもお菓子の残骸が・・・。
「階段」
2階客室の探索を全て終え、通路突き当たりの「階段」を見上げる。
「階段」から来た方を振り返る。
写真左端に見える扉は、今までずっと施錠されていて開きませんでしたが、
3度目に訪れた際には鍵が破壊されていて遂に扉の向こうへ進む事が出来ました!
「コ」の字型で構成された建物の「_」棒部分は寮棟と成っており、
この扉の向こうは寮棟へと繋がっているものだとばかり思っていましたが・・・、
「リネン室?」
・・・開かずの扉の向こうは、ただの細長いリネン室でしたorz・・・残念。
写真右側の布団棚の壁の向こうに寮空間が広がっている筈であるが、
やはり、ホテルと寮は内部では一切繋がっていないらしい。
「コ」の字型で構成されてはいるが「|」棒と「_」棒は繋がっていない構造。
本当に残念である。と言うのも、寮棟の2階へ行くには
錆びてボロボロの外部の鉄階段を使用しなければならないからである。
そんな階段、独り探索で上るのは少し無謀で危険なので、
寮棟の探索は出来ないまま終わるのかorz・・・と意気消沈である。
「2階通路・その3」
無念だったリネン室の前から来た方を振り返る。
それでは、通路をどんどん戻ります。
通路の窓から寮棟の方を未練がましく望む。
あんな階段・・・独りじゃ絶対に上れない。転落しても助け、来ないからなぁ。
さて、通路をどんどん戻ると、通路左側の途中に何やら部屋がある。
先述したカウンターの様な部分である。
写真左端が部屋の入口で、開け放たれた消火栓の向こうにカウンターがある。
「配膳室/PANTY ROOM」
こちらの部屋は、扉に「配膳室 PANTY ROOM」と表記してあった。
配膳室、兼カウンターみたいな感じだろうか。
てか、待て!PANTY ROOMじゃなくてPANTRY ROOMだろッ!!!
"R"抜けてる!www因みに、文字が欠損した形跡は無く、しっかりPANTYと表記!
取り敢えず、外国人がこのホテルに泊まってこの表記を見ていない事を祈る。
津山プラザホテルで「GUESTROOM」を「GUSTROOM」と表記してあったりw、
「BANQUET HALL」を「BANQET HALL」と表記してあったりしたが、
それとは違って、これはパンティだからなぁ・・・ちょっと酷い(/ω\*)
「2階通路・その3」
パンティは扠措き、こちらがカウンター部分。
「エレベーターホール/2階通路・その3」
エレベーターホールまで戻って来ました。
写真中央の暗い部分は「エレベーター階段」で、3階へと繋がっている。
写真右端がエレベーターで、通って来た通路は写真左奥へ伸びている構図。
それでは、写真中央の非常扉から、暗闇の「中央階段」の方へ。
「中央階段」
それでは、3階へ進みます。
ホテル 甚五郎(3階・前編)へ
C.C様から事前に聞いてはいましたが、いやぁ酷いですね「PANTY ROOM」(笑)。これ、創業時に施工業者にクレームいれなかったんでしょうかね。当時の経営者、心が広すぎる(笑)。