実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
ーー前置きーー

こちらは第一回九州廃墟旅行三日目の一件目である。

二日目の最後は当物件の下見で終了。
もし、塀や門をよじ登ったり藪漕ぎが必要で容易に辿り着けない場合、
探索は諦めて、今回の旅行は終了し、
そのまま風呂に入って仮眠して帰ろうかと思っていたのですが、まぁ、こういう結果に。

で、一先ず翌日の撮影の為の下見を済ませ、今夜の泊まる場所を検索。
すると、伊豆廃墟旅行で何度かお世話になっている「万葉の湯」が
この近くにもあるという事で、今夜は安心してそちらへ。
http://www.manyo.co.jp/hakata/
風呂は、まぁ伊豆の店舗と同じく普通の健康ランドクオリティ。
食事も伊豆と同じく、相変わらず不味い!
伊豆で、万葉の湯は食事が不味いという事を学んでいたので変な料理は注文せず、
安くて無難な物を注文したのですが、それでもやはり不味かった(笑)。
しかも、味の割には値段が非常に高いのである。
半額の値段でも高いんじゃないかと思える程、料理が不味い!
何を注文したかもう忘れましたが、取り敢えず不味かった。
そして、普通の風呂と高くて不味い食事の後はリラックスルームでの睡眠・・・・・・の筈が!
リラックスルームの前の方に座っているジジイが煩くてぜんぜん寝付けない!
TVにでかい声で相槌を打ったり、ゴッホゴッホと咳き込んだり、
ぶぇっくしょぃっ!と盛大にくしゃみをしたり、もう煩いの何の!
煩くて寝れないなぁと思っていたら照明の明るさが気になって更に寝付けなくなり、
仕方無くインターネットコーナーに行ったら、ネットが重過ぎて全く動かない!
何これ!ネットある意味無いだろ!wwwそりゃあ誰も使っていない訳だ。
もうどうにもならないのでリラックスルームに戻ってひたすらスマホで廃墟検索である。
で、それも飽きて館内を探検していたら、
漫画コーナーの隅っこに遮光カーテンで仕切られたシアタールームがあって、
暗いし静かだし、薄っぺらいマットレスも敷いてあったので、こちらに引っ越し。
畳は湿っていて空調もカビ臭く少し不快ではあったが暗いし静かなので直ぐ寝れました。
しかし、時、既に遅し。もう時刻は4時を過ぎており、翌日の睡眠不足は必至!
全く疲れが癒えないまま重い身体に鞭打って起きると、予想通り喉が痛い。
カビ臭い部屋で喉を痛めましたが、
朝風呂に入って、不味さに拍車が掛かった高い朝食を食べ、出発!
満足度の割には異様に高かった料金を支払って外に出ると、・・・何と!大雨だッ!!!
なんじゃこりゃあぁぁぁぁぁーーーー!!!ヽ(`Д´)ノ
ずぶ濡れになって車まで走り、雨が激しく打ち付ける車の中で本日の予定を再考。
取り敢えず、志賀島をぐるっと一周してみましたが、雨だし睡眠不足だし特に観る所も無く、
疲労困憊で怠い中、朝鮮学校に向かっていると、都合良く雨も止んだので、探索開始。
そんなわけで、第一回伊豆廃墟旅行の二日目「ベルビュー富士ホテル」を想起させる
超絶疲労感の中での探索となりました。
それ故に、少し手抜きの部分もあるかも知れませんが御了承下さいm(_ _)m

ーー前置き、おわりーー


「門」
現役の学校へと続く通学路の片隅に、木々で隠される様に門が在る。
因みに、この日は、この門へと至る長い坂道の途中で、二度、人とすれ違ったが、
特に何も言われる事は無かった。
全身黒の服装でマスク着用、更に三脚&カメラを背負っての怪し過ぎる格好だが、
特に何も言われる事は無かった。
帰り道、お化けよりも怖い存在が待ち構えていないかと最大限警戒したが、
杞憂に終わった。・・・ここの方々は寛大なのかな。
朝鮮学校001


















この門をすり抜けると、塀に沿って左へと道が続いている。
この門の正面に校舎が縦に聳えているので、
その校舎に沿って右に折れて道を進むと、校舎の正面玄関へと辿り着く。
朝鮮学校002


















門の方を振り返る。
細身であれば簡単にすり抜ける事が出来る幅で、門がずらされている。
朝鮮学校003


















「外観」
門の反対側、校舎を見上げる。
朝鮮学校004


















「中庭?」
校舎を回り込む様に、門からの道を右へ折れると、
木が茂っていて少し通り難いが、正面玄関へと進む事が出来る。
朝鮮学校005


















しかし、探索の都合上、正面玄関へは進まず、
その手前に下へと下りる短い階段があるので、そちらへ。
朝鮮学校006


















少し木々が邪魔ではあるが、軽く枝を避けて、階段を下ります。
階段の下には、小さな中庭の様な空間が広がっている。
朝鮮学校007


















中庭から来た方(階段)を振り返る。
朝鮮学校008


















階段の反対側には、窓が悉く粉砕された校舎。中庭をぐるっと見回します。
朝鮮学校009


















朝鮮学校010


















朝鮮学校011


















この建物は、中央に「胴体」部分と、その左右に「左翼」と「右翼」が在る
三部構造と成っており、こちらは「右翼」部分に当たる。
因みに、正面玄関は勿論、「胴体」部分に在る。
それでは、先ずは「右翼」から探索を開始致します。
朝鮮学校012


















「1階・右翼通路」
中庭の扉を入って右へ進みます。当然、写真右側が中庭である。
この部分は1階ではあるが少し半地下の様な高さにあり、
しかも茂る木々に隠れて光が余り届かず、かなり薄暗い。
それでは、通路は突き当たりで左へ折れているので、そちらへ進む。
因みに、通路突き当たりに見える緑色の物体は、たばこの自販機である。
校舎内にたばこの自販機があるというのもちょっと良く分かりませんが・・・。
朝鮮学校013


















今度は、赤い消火栓の方へ直ぐ右に折れて通路が続いている。
因みに、赤い消火栓のある区域は階段の踊り場的な場所であり、
通路を右へUターンする様な形で階段が上階へと続いている。
朝鮮学校014


















来た方と階段の方を振り返る。因みに、階段は右翼棟と左翼棟に各々一つ。
朝鮮学校015


















「右翼階段」
記事の都合上、こちらの階段は使用せず、階段の奥に見える通路へ進む。
今度は、左へUターンする様に通路が続いている。
朝鮮学校016


















「1階・右翼通路」
写真右側の暗い部分は、階段下の物置/倉庫と成っており、
ここには光が全く届かず、真っ暗闇である。
因みに、床にはハングル文字の本が大量に散らかっており、足元が悪い。
それでは、通路を左にUターンして先へ進みます。
朝鮮学校017


















暗闇の物置/倉庫の方から、来た方と通路の先を振り返る。
階段を半階上った先に、右翼棟が続いている構造。そして、階段前には便所。
朝鮮学校018


















「便所」
特に見所は無い。でも少し懐かしい学校のトイレ。
あぁ、小学生の頃、「花子さん便所」とかあって怖かったなぁ(笑)。
朝鮮学校019


















「1階・右翼通路」
それでは、半階上って通路を進みます。
朝鮮学校020


















右翼棟、通路の右側に部屋が2つ並んでいる構造。
朝鮮学校021


















「部屋(102)」
先ずは、通路手前の(102)号室から。
朝鮮学校022


















部屋の奥から通路の方を振り返る。
朝鮮学校023


















「1階・右翼通路」
次は奥の部屋へ。
朝鮮学校024


















「部屋(101)」
こちらの部屋には何故か教師机が一つ。教職員室だったのだろうか。
この廃墟は、建物の正式名称や廃墟年月日、廃墟化した理由、
そしてどの様に使われていたのか、今一つ良く分からない事が多いです。
朝鮮学校025


















部屋の奥から通路の方を振り返る。
朝鮮学校026


















「1階・右翼通路」
それでは、来た道を戻ります。
朝鮮学校027


















半階下りて、右へUターンする様に通路を戻ります。
朝鮮学校028


















中庭前の通路まで戻って来ました。
通路は、三部構造の中央「胴体」棟へと続きます。
これで、右翼棟の構造が何となく解かって頂けたならば幸いです。
因みに、胴体棟を真ん中に、上から下まで左右対称の構造と成っているので、
これで、当物件の構造を何となく全て理解して頂けると大変有難い。
朝鮮学校029


















そう言えば、右翼棟中庭の扉の目の前の部屋を御紹介し忘れていた。
こちらの部屋は・・・、用務員室、だろうか。因みに、当然、写真左側が中庭である。
朝鮮学校030


















「用務員室?」
かなり薄暗い上に、かなり荒れているので、何の部屋かよく分かりません。
朝鮮学校031


















それでは、右翼棟1階の探索を終了し、胴体棟へ進みます。
朝鮮学校(1階・後編)

Add Comments

名前
 
  絵文字
 
 
カテゴリー
ギャラリー
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
  • ニュー金剛荘(2階・後編)
最新コメント
伝言
  • ライブドアブログ