「２階客室前通路」
階段（５）を上ると通路は左右に伸びており、先ずは左へ進みます。
因みに、写真左端が階段（５）で、通路の右側に客室が並んでいます。
勿論、写真の後方にも通路は続いているが、そちらは（後編）で。
通路左側にはパントリー等があり、通路は突き当たりで少し右に折れて続く。
「パントリー」
「２階通路」
先程の客室前の通路突き当たりを右に折れた先。
写真左半分に入口が見えますが、そちらへは進まず、
写真中央の錆びた防火扉の裏にも狭くて暗い通路が続いているので、そちらへ。
因みに、左半分の入口は、再びここへ戻って来る時に使用します。
「２階大階段」
防火扉裏の狭い通路を進むと、大階段（階段１）のホールに繋がっています。
下階に見える明るい部分が正面入口です。
この大階段を囲む四角い通路の四隅には、基本的には各々２部屋の客室がある。
それでは、この写真の場所から右回りに通路を回って行きます。
「客室（２－１）」
部屋名等は分からないので、「２階ー○号室」という意味で（２－１）等と表記します。
窓（は無いが）の外に見えるのは、先程階段を上って来た客室棟。
「２階大階段」
写真の右の方向が正面入口である。
「客室（２－２）」
窓（は無いが）の外に見えるのは、先程階段を上って来た客室棟。
先程訪れた（２－１）の部屋と同じ向きの部屋である。
「客室（２－３）」
こちらは正面入口側の部屋。客室は綺麗に解体されて何も残っていない。
「客室（２－４）」
四角い通路の四隅に各々２部屋あると書いたが、
２階には正面入口の上階部分にも２部屋あり、こちらはその正面入口上の部屋。
綺麗さっぱり解体されている部屋が多いが、
こちらの部屋は比較的解体が進んでいない。
「２階大階段」
それにしても素晴らしいホール／階段である。この廃墟の最大の見所ですね。
因みに、正面入口の対面の左角の部屋は、
客室棟へと続く通路があるので、１部屋のみである。
故に、この大階段を囲む四角い通路には、全部で９部屋ある事になる。
「客室（２－５）」
こちらも正面入口上の部屋で、隣の部屋と同じく、比較的解体が進んでいない。
「客室（２－６）」
（２－５）の隣の部屋。こちらも比較的解体が進んでいない。
「客室（２－７）」
こちらは、（２－１）や（２－２）の対面に当たる部屋。
綺麗さっぱり解体されているが、部屋の隅には小さな庭園（？）が残されている。
「２階大階段」
（２－７）号室の前からの景色。
因みに、写真左端が先程の（２－６）号室で、
その向こうが（２－５）、（２－４）と続いて、正面に見えるのが（２－２）である。
こちらも（２－７）号室前からの景色。
四角い通路は、こちら側で四角を突き破って遥か奥まで伸びている。
１階でも、奥へと通路が伸びて食堂を通過してプールまで繋がっていたが、
この通路は、その１階通路からは少し右へズレて、丁度「食堂」上を通る形である。
因みに、通路の先には「広間」が広がっている。
写真左の方向が正面入口。
これだけ無駄に大階段／ホールの写真を掲載すれば、
大体の部屋の配置等がお分かり頂けるかと思う。
「客室（２－８）」
こちらの部屋も解体が進んでいるが、部屋の隅には小さな庭園（？）が残っている。
旅館の階段下等にある、石を敷き詰めて飾られたアレ。アノ部分は何と呼ぶのか。
知らないので、”小さな庭園（？）"という事にしておきます。
「２階大階段」
（２－８）号室前からの景色。
因みに、写真右端の暗い部分には「階段（２）」がある。
この、退廃的色彩に彩られた無機質に荒廃した風景は、
まるで「TEXHNOLYZE」（テクノライズ）の流９洲の様だ。
因みに、「TEXHNOLYZE」は至高のディストピアを味わう事が出来るアニメである。
街並み等、背景が殆ど廃墟なので、廃墟マニアにはお勧めのアニメであるが、
アヴァンギャルド過ぎて一般人には全く理解されず、不評だった様だ。僕は好きだが。
「２階通路」
それでは、先述した"四角の通路を突き破って伸びる通路"の方へ進みます。
丁度、１階の「食堂」の上階に当たる部分です。
通路の付け根部分、写真右端には最後の１部屋があるので先ずはそちらへ。
「客室（２－９）」
他の部屋は２枚ずつ写真を掲載しましたが、
この部屋のみ１枚しか写真を撮っていませんでしたので、１枚のみの掲載です。
「２階通路」
大階段のある四角いホールの方（来た方向）を振り返ります。
それでは、通路の先、「広間」へ向かいます。
三州園ホテル（２階・後編）へ
階段（５）を上ると通路は左右に伸びており、先ずは左へ進みます。
因みに、写真左端が階段（５）で、通路の右側に客室が並んでいます。
勿論、写真の後方にも通路は続いているが、そちらは（後編）で。
通路左側にはパントリー等があり、通路は突き当たりで少し右に折れて続く。
「パントリー」
「２階通路」
先程の客室前の通路突き当たりを右に折れた先。
写真左半分に入口が見えますが、そちらへは進まず、
写真中央の錆びた防火扉の裏にも狭くて暗い通路が続いているので、そちらへ。
因みに、左半分の入口は、再びここへ戻って来る時に使用します。
「２階大階段」
防火扉裏の狭い通路を進むと、大階段（階段１）のホールに繋がっています。
下階に見える明るい部分が正面入口です。
この大階段を囲む四角い通路の四隅には、基本的には各々２部屋の客室がある。
それでは、この写真の場所から右回りに通路を回って行きます。
「客室（２－１）」
部屋名等は分からないので、「２階ー○号室」という意味で（２－１）等と表記します。
窓（は無いが）の外に見えるのは、先程階段を上って来た客室棟。
「２階大階段」
写真の右の方向が正面入口である。
「客室（２－２）」
窓（は無いが）の外に見えるのは、先程階段を上って来た客室棟。
先程訪れた（２－１）の部屋と同じ向きの部屋である。
「客室（２－３）」
こちらは正面入口側の部屋。客室は綺麗に解体されて何も残っていない。
「客室（２－４）」
四角い通路の四隅に各々２部屋あると書いたが、
２階には正面入口の上階部分にも２部屋あり、こちらはその正面入口上の部屋。
綺麗さっぱり解体されている部屋が多いが、
こちらの部屋は比較的解体が進んでいない。
「２階大階段」
それにしても素晴らしいホール／階段である。この廃墟の最大の見所ですね。
因みに、正面入口の対面の左角の部屋は、
客室棟へと続く通路があるので、１部屋のみである。
故に、この大階段を囲む四角い通路には、全部で９部屋ある事になる。
「客室（２－５）」
こちらも正面入口上の部屋で、隣の部屋と同じく、比較的解体が進んでいない。
「客室（２－６）」
（２－５）の隣の部屋。こちらも比較的解体が進んでいない。
「客室（２－７）」
こちらは、（２－１）や（２－２）の対面に当たる部屋。
綺麗さっぱり解体されているが、部屋の隅には小さな庭園（？）が残されている。
「２階大階段」
（２－７）号室の前からの景色。
因みに、写真左端が先程の（２－６）号室で、
その向こうが（２－５）、（２－４）と続いて、正面に見えるのが（２－２）である。
こちらも（２－７）号室前からの景色。
四角い通路は、こちら側で四角を突き破って遥か奥まで伸びている。
１階でも、奥へと通路が伸びて食堂を通過してプールまで繋がっていたが、
この通路は、その１階通路からは少し右へズレて、丁度「食堂」上を通る形である。
因みに、通路の先には「広間」が広がっている。
写真左の方向が正面入口。
これだけ無駄に大階段／ホールの写真を掲載すれば、
大体の部屋の配置等がお分かり頂けるかと思う。
「客室（２－８）」
こちらの部屋も解体が進んでいるが、部屋の隅には小さな庭園（？）が残っている。
旅館の階段下等にある、石を敷き詰めて飾られたアレ。アノ部分は何と呼ぶのか。
知らないので、”小さな庭園（？）"という事にしておきます。
「２階大階段」
（２－８）号室前からの景色。
因みに、写真右端の暗い部分には「階段（２）」がある。
この、退廃的色彩に彩られた無機質に荒廃した風景は、
まるで「TEXHNOLYZE」（テクノライズ）の流９洲の様だ。
因みに、「TEXHNOLYZE」は至高のディストピアを味わう事が出来るアニメである。
街並み等、背景が殆ど廃墟なので、廃墟マニアにはお勧めのアニメであるが、
アヴァンギャルド過ぎて一般人には全く理解されず、不評だった様だ。僕は好きだが。
「２階通路」
それでは、先述した"四角の通路を突き破って伸びる通路"の方へ進みます。
丁度、１階の「食堂」の上階に当たる部分です。
通路の付け根部分、写真右端には最後の１部屋があるので先ずはそちらへ。
「客室（２－９）」
他の部屋は２枚ずつ写真を掲載しましたが、
この部屋のみ１枚しか写真を撮っていませんでしたので、１枚のみの掲載です。
「２階通路」
大階段のある四角いホールの方（来た方向）を振り返ります。
それでは、通路の先、「広間」へ向かいます。
三州園ホテル（２階・後編）へ
内部には許可を得て入る事はあるのですか？