実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
「外観」
入口から既にこの厳めしさ!格好良いにも程がある!!!
三州園ホテル011


















エントランスの辺りから客室棟の方を望む。
なんか頭に簪(カンザシ)みたいなのが刺さってるな。
たこ焼きに刺さってる爪楊枝の様にも見えて、何だか可愛い。
三州園ホテル012


















いや、それにしても素晴らしいデザインですね。格好良過ぎる!!!
三州園ホテル013


















「エントランス」
三州園ホテル014


















"政府登録 国際観光旅館"と書いてあるが、この言葉、よく廃墟で目にする気がします。
三州園ホテル015


















「フロント」
正面入口から入って左側がフロントになっている。
正面には、三州園ホテルの最大の見所であると思われる大階段。
三州園ホテル016


















三州園ホテル017


















三州園ホテル018


















フロントの奥へ入ってみる。こちらは従業員室だろう。
三州園ホテル019


















この廃墟はかなり解体が進められており、内部には殆ど何も残っていない。
このフロント奥の従業員室も、やはり空っぽである。
三州園ホテル020


















フロントから大階段の方を望む。
三州園ホテル021


















三州園ホテル022


















「階段(1)」
こちらが三州園ホテル最大の見所の一つであろう大階段である。
この廃墟には階段が複数あり、上下の繋がりを分かり易くする為に
各階段に番号を付けて表記したいと思います。
先ず、最初のこの大階段を(1)の階段とします。
写真正面に通路が奥へと続いているのが見えるが、
そちらは後程探索するとして、先ずはこの素晴らしい階段を見回してみます。
三州園ホテル023


















厳めしく重厚なる階段と荒廃した壁の退廃的色彩が織り成す廃墟美!
三州園ホテル024


















空っぽでありながら、
否、空っぽのコンクリートの塊であるからこそ美しい妙なる荒廃の色!
三州園ホテル025


















この芸術的なまでの退廃的世界観に圧倒されない廃墟マニアは最早居ないであろう、
全ての廃墟マニアが感動必至の、荘厳なる頽廃美が此処に在る!!!
三州園ホテル026


















荘厳で広大なる吹き抜けに厳めしき階段が絡み付くこの素晴らしき構造。
これをデザインした人、そして建築した人は神ですね。
三州園ホテル027


















左奥には何やらゴミの山が見えるが、あちらには(後編)で訪れます。
三州園ホテル028


















大階段に囲まれた吹き抜けの中央には、何やら石材が転がっているが、
往時には何かモニュメントの様な物でも在ったのだろうか。
三州園ホテル029


















「廃棄物置場」
先述した様に、こちらには(後編)で訪れますが、
この辺りには解体作業で出たと思われる廃棄物が山の様に積まれている。
三州園ホテル030


















「エントランス」
大階段下の通路の方からエントランス/フロントの方を振り返る。
三州園ホテル031


















「階段(1)」
しかし、何度見ても素晴らしい階段である。
因みに、写真右側がエントランス/フロントで、写真の左方には通路がある。
そして、こちら側から見て吹き抜けの左隅と右隅に各々2部屋ずつ客室がある。
1階にはこの4部屋のみであるが、基本的には正方形の吹き抜けの四隅に
各々2部屋ずつ、計8部屋が在る構造になっている。
それでは、先ずはエントランスに最も近い右隅の部屋から探索して行きます。
三州園ホテル032


















「客室(1-1)」
床板は残っているが、最早殆ど何も残っていない空っぽの部屋である。
そして、窓ガラスは残っていないが窓の外はジャングルと化している。
窓の外、往時にはどの様な風景が広がっていたのだろうか。
三州園ホテル033


















部屋の外に少しだけ見えているのは大階段の一部である。
この部屋の位置をお分かり頂けるかと思う。
三州園ホテル034


















「客室(1-2)」
先程の隣のこの部屋は、最早、床板すら残っていない。
三州園ホテル035


















解体されてパイプが剥き出しになっている。これは何のパイプだろうか。
上下水道管かな。床下にはこんなのが通っているんですね。
三州園ホテル036


















それでは、隣の角の2部屋へと進みます。
正面の赤いコーンの先と、コーンを右に折れた先に各々部屋がある。
三州園ホテル037


















「客室(1-3)」
こちらの部屋も床板は撤去済みであるが、ちょっとした庭園((旅館等の階段下や廊下の隅等にある、石ころが敷き詰められた上に大きい石等が飾ってあるあのスペースは何と呼ぶのだろうか)みたいなのは少し残っている。
部屋があって、広縁(旅館等の窓際のあのスペース)があって、隅に小さい庭園。
高級旅館然とした、なかなか風情のある客室だったのだろう。
三州園ホテル038


















三州園ホテル039


















「客室(1-4)」
こちらの部屋も床板撤去済みのパイプ剥き出し状態。
三州園ホテル040


















三州園ホテル041


















「階段(1)」
因みに、大階段の折り返し部分の下辺りに2つ見えるコンクリの穴(出入口)は、
先程の「客室1-3&4」の出入口で、その左の少し大きめの穴(出入口)は
1階奥へと続く通路の入口。そして更にその左横の細長い穴は・・・、
何だったか・・・、エレベーターの穴かな?ちょっと忘れました。
それでは、1階奥へと続く通路へ進みます。
三州園ホテル042


















「1階通路」
大階段の吹き抜けホールの奥には長い通路が続いている。
因みに、通路の左には「厨房」があり、
写真右端の部分には非常階段と思われる小さな暗い階段がある。
その小さく暗い非常階段は「階段(2)」とします。
そして、通路の右側に幾つかある出入口の先、つまり通路の右には
食堂があるので、次はそちらへ進んでみます。
三州園ホテル043


















三州園ホテル(1階・後編)

Comments

    • 人形's comment
    • 2017年01月29日 21:45
    • 解体途中、あるいは建築途中で放置された廃墟って結構ありますよね。
    • C.C.'s comment
    • 2017年01月29日 22:40
    • コメントありがとうございます。

      結構ありますねー。
      途中で力尽きるんでしょうねー、資金的に。
      万策尽きてどうしようもなくなって、そのまま廃墟に・・・。

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