「客室(203)」
「2階通路」
日没まで時間が無いので急ぎ足で通路を進み、隣の部屋へ。
因みに、通路の右側に客室が並んでいるが、
今気付いたが左にも何やら1つ部屋がある様に見える。
完全に見落とした様で、不覚にも写真を撮っていなかった。
まぁいいや、どうせしょーもない。
「客室(205)」
204号室は無い仕様。
部屋から下を見下ろすと、1階の崩落部分(テラス?)が見えた。
ぐちゃぐちゃで何がどうなっているのか、わけわかめ。海辺だけに。
「客室(206)」
「2階通路」
通路の突き当たりまで来ました。突き当たりは螺旋階段。
この螺旋階段は、1階のしょーもない浴場前の螺旋階段である。
さて、通路は突き当たりで右に折れて部屋が続いているが、
左にも何やら細い通路が続いているので進んでみる。
因みに、写真左の通路を入って直ぐの所に見えている部屋は
後述する部屋番号不明の「2階客室」である。
「2階(細い)通路」
写真の直ぐ右側には部屋番号不明の「2階客室」があるが、
先ずは奥へと進む。突き当たりを右に折れて通路は続いている。
「(しょぼい)客室1」
細い通路に沿って、しょぼい部屋が並んでいた。
「(しょぼい)客室2」
「(しょぼい)客室3」
「(しょぼい)客室4」
一番端の部屋だけ少し朽ちているが、全体的にしょーもない部屋が並んでいた。
「2階(細い)通路」
通路突き当たり(「(しょぼい)客室4」の前)から来た方を振り返る。
突き当たりを左に折れて、来た道を戻ります。
出入口?を出て直ぐ左側が螺旋階段であるが、
出入口?の手前にも先述した様に部屋があるので入ってみます。
「2階客室」
何号室か分かりませんが、この部屋は比較的広い、けど、しょーもない。
「2階通路」
メインの通路に戻って来ました。因みに、写真左が螺旋階段である。
この辺りは暗い上に、畳が邪魔で通り難かったです。
「客室(207)」
何故か便座が落ちている部屋。
「客室(208)」
207~208号室、そして211号室は窓からプールを望む事が出来る。
窓からこっそり水着の女の子を見てハァハァする変態が泊まっていたに違いない。
「客室(210)」
こちらの部屋は海が近い、と言うか、近過ぎて波の音が煩い!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ッ!と地響きの如く怒涛の轟音が凄まじく、
この部屋に泊まると睡眠不足は必至である。
「客室(211)」
210号室の左隣の部屋。209号室も無い仕様の様だ。
「2階通路」
211号室前から通路を望む。右に折れて通路は続いている。
因みに、左の扉は210号室の扉である。
邪魔な畳を再び踏破して戻ります。
201~206号室前の通路まで戻って来ました。
「パントリー」
暗いし朽ちて、わけわかめ。海辺だけに!
「階段」
階段の踊り場に3階の地図がありました。
先程まで居た2階も、まぁだいたいこんな感じです。
「3階通路」
2階探索時と同様に、階段を上って先ずは右へ。
「客室(301)」
「客室(302)」
「3階通路」
暗い通路をどんどん進んで隣の部屋へ。
「客室(303)」
「3階通路」
通路の突き当たりは螺旋階段で、螺旋階段前を右に折れて通路は続いている。
2階では左にも細い通路が続いていたが、3階には無い。綺麗にL字型である。
「客室(305)」
「客室(306)」
しかし、客室が面白くないな。
「螺旋階段」
それでは、螺旋階段前を右に折れて、3階各部屋の探索を続けます。
大川グランドホテル(後編)へ
「2階通路」
日没まで時間が無いので急ぎ足で通路を進み、隣の部屋へ。
因みに、通路の右側に客室が並んでいるが、
今気付いたが左にも何やら1つ部屋がある様に見える。
完全に見落とした様で、不覚にも写真を撮っていなかった。
まぁいいや、どうせしょーもない。
「客室(205)」
204号室は無い仕様。
部屋から下を見下ろすと、1階の崩落部分(テラス?)が見えた。
ぐちゃぐちゃで何がどうなっているのか、わけわかめ。海辺だけに。
「客室(206)」
「2階通路」
通路の突き当たりまで来ました。突き当たりは螺旋階段。
この螺旋階段は、1階のしょーもない浴場前の螺旋階段である。
さて、通路は突き当たりで右に折れて部屋が続いているが、
左にも何やら細い通路が続いているので進んでみる。
因みに、写真左の通路を入って直ぐの所に見えている部屋は
後述する部屋番号不明の「2階客室」である。
「2階(細い)通路」
写真の直ぐ右側には部屋番号不明の「2階客室」があるが、
先ずは奥へと進む。突き当たりを右に折れて通路は続いている。
「(しょぼい)客室1」
細い通路に沿って、しょぼい部屋が並んでいた。
「(しょぼい)客室2」
「(しょぼい)客室3」
「(しょぼい)客室4」
一番端の部屋だけ少し朽ちているが、全体的にしょーもない部屋が並んでいた。
「2階(細い)通路」
通路突き当たり(「(しょぼい)客室4」の前)から来た方を振り返る。
突き当たりを左に折れて、来た道を戻ります。
出入口?を出て直ぐ左側が螺旋階段であるが、
出入口?の手前にも先述した様に部屋があるので入ってみます。
「2階客室」
何号室か分かりませんが、この部屋は比較的広い、けど、しょーもない。
「2階通路」
メインの通路に戻って来ました。因みに、写真左が螺旋階段である。
この辺りは暗い上に、畳が邪魔で通り難かったです。
「客室(207)」
何故か便座が落ちている部屋。
「客室(208)」
207~208号室、そして211号室は窓からプールを望む事が出来る。
窓からこっそり水着の女の子を見てハァハァする変態が泊まっていたに違いない。
「客室(210)」
こちらの部屋は海が近い、と言うか、近過ぎて波の音が煩い!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ッ!と地響きの如く怒涛の轟音が凄まじく、
この部屋に泊まると睡眠不足は必至である。
「客室(211)」
210号室の左隣の部屋。209号室も無い仕様の様だ。
「2階通路」
211号室前から通路を望む。右に折れて通路は続いている。
因みに、左の扉は210号室の扉である。
邪魔な畳を再び踏破して戻ります。
201~206号室前の通路まで戻って来ました。
「パントリー」
暗いし朽ちて、わけわかめ。海辺だけに!
「階段」
階段の踊り場に3階の地図がありました。
先程まで居た2階も、まぁだいたいこんな感じです。
「3階通路」
2階探索時と同様に、階段を上って先ずは右へ。
「客室(301)」
「客室(302)」
「3階通路」
暗い通路をどんどん進んで隣の部屋へ。
「客室(303)」
「3階通路」
通路の突き当たりは螺旋階段で、螺旋階段前を右に折れて通路は続いている。
2階では左にも細い通路が続いていたが、3階には無い。綺麗にL字型である。
「客室(305)」
「客室(306)」
しかし、客室が面白くないな。
「螺旋階段」
それでは、螺旋階段前を右に折れて、3階各部屋の探索を続けます。
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おかげさまで今回の風邪はすぐに治りました。2年くらい前も九州北部へ行って風邪にやられ3日程寝こみました。今回も電車で咳をする人がいたので嫌な予感がしたら案の定です。マスクするのは苦手だけど今度から携帯したほうがいいですね。