「大栄閣概要図」
「大栄閣平面図」
この項では、大栄閣概要図、または大栄閣平面図をご参照下さい。
画像はクリックすると拡大表示されます、たぶん。
それでは、4階「大広間」の嘗ての窓から外に出ます。
(4階と言っても、斜面に建っているので各階の外側には地面があります。)
外側から大広間を覗きます。
写真右下に見えているのは、2階「家族湯」である。
(2013年6月)
(2016年1月)
2013年の画像と比べてみると、崩壊が進んでいる事が分かる。
再び「大広間」の窓の方へ戻って来ました。
これぞ廃墟!という外観が素敵です!!
美しいにも程がある!!!素晴らしいにも程がある!!!!
この、筆舌に尽くし難い程の美しさは悶絶する他に道は無し!
更に、この窓から座敷童子(和服少女)が覗いていたら、僕は悶絶死する!
てか、もうその時は人間やめる!もう一生ここに取り憑かれて過ごしたい!
外側の階段(コンクリート非常階段)で下へ降りる事が出来る。
右側の蹴破られた穴は3階「非常口」で、その先の屋根の部分には
右側に2階の本館厨房と、左側に外部の2階厨房が有る。
「2階厨房」
更に階段を降りると、左側にもう一つ厨房が有る。
因みに、右側のボロボロの壁は1階の「従業員室(私室)」の壁である。
「1階厨房」
コンクリート非常階段下から見上げる。
勿論、右側が外部の厨房で、左側が本館である。
「厨房外観」
「看板」
看板は辛うじて未だ健在ではあるが、ボロボロな上に木で隠れているので分り難い。
「エントランス」
さて、このエントランスの階段を進まずに、写真の右の方へと進むと、
藪を掻き分けて少し進んだ所に「離れ」が有ります。大栄閣(別館)へ。
それでは、玄関には入らず、左に逸れて外壁沿いに進んでみます。
エントランスの階段の方を振り返る。
上を見上げる。
ボロボロの上階は、崩落で探索不可の2階客室「こずえ&もみじ」であり、
その下階は1階「ホール/フロント」の外観である。
「私室(6帖、8帖、3帖)」
こちらは、1階「ホール/フロント」下の従業員室であるが、
崩落が激しく、何が何か判らない状態。まぁ、1階が既にあの状態なので仕方無い。
更に先へ進むと、大崩落していた!これらは、「空中便所」等の残骸である。
あ~あ~あ~あ~(´Д` )こりゃあダメだ。
あ~あ~あ~あ~(´Д` )
右側の「フロント」部分もいつ崩れるか、最早時間の問題の様な気がします。
あ~あ~あ~あ~(´Д` )
崩落が凄まじ過ぎて、あ~あ~あ~あ~しか言葉が出ません。
4階部分には、"空中便所"ならぬ、"空中洗面台"が。
こちらは「浴場」やら「中1号&2号」のある棟。
やはり浴場の有る部分は少し頑丈に造られているらしい。
風呂場が水気で腐ってたら話にならないからなぁ。
それでは最後に、遠くから大栄閣殿下を望みます。
(2013年3月)
(2016年1月)
遠くからでも、"空中便所"部分が崩れている事が分かる。
崩落時には一体どんな轟音を立てて崩れていったのだろうか。
どうせなら崩落の瞬間も目の当たりにしてみたかった。。。
それでは、素晴らしいにも程がある大栄閣の探索を終わります。
大栄閣へ戻る。
「大栄閣平面図」
この項では、大栄閣概要図、または大栄閣平面図をご参照下さい。
画像はクリックすると拡大表示されます、たぶん。
それでは、4階「大広間」の嘗ての窓から外に出ます。
(4階と言っても、斜面に建っているので各階の外側には地面があります。)
外側から大広間を覗きます。
写真右下に見えているのは、2階「家族湯」である。
(2013年6月)
(2016年1月)
2013年の画像と比べてみると、崩壊が進んでいる事が分かる。
再び「大広間」の窓の方へ戻って来ました。
これぞ廃墟!という外観が素敵です!!
美しいにも程がある!!!素晴らしいにも程がある!!!!
この、筆舌に尽くし難い程の美しさは悶絶する他に道は無し!
更に、この窓から座敷童子(和服少女)が覗いていたら、僕は悶絶死する!
てか、もうその時は人間やめる!もう一生ここに取り憑かれて過ごしたい!
外側の階段(コンクリート非常階段)で下へ降りる事が出来る。
右側の蹴破られた穴は3階「非常口」で、その先の屋根の部分には
右側に2階の本館厨房と、左側に外部の2階厨房が有る。
「2階厨房」
更に階段を降りると、左側にもう一つ厨房が有る。
因みに、右側のボロボロの壁は1階の「従業員室(私室)」の壁である。
「1階厨房」
コンクリート非常階段下から見上げる。
勿論、右側が外部の厨房で、左側が本館である。
「厨房外観」
「看板」
看板は辛うじて未だ健在ではあるが、ボロボロな上に木で隠れているので分り難い。
「エントランス」
さて、このエントランスの階段を進まずに、写真の右の方へと進むと、
藪を掻き分けて少し進んだ所に「離れ」が有ります。大栄閣(別館)へ。
それでは、玄関には入らず、左に逸れて外壁沿いに進んでみます。
エントランスの階段の方を振り返る。
上を見上げる。
ボロボロの上階は、崩落で探索不可の2階客室「こずえ&もみじ」であり、
その下階は1階「ホール/フロント」の外観である。
「私室(6帖、8帖、3帖)」
こちらは、1階「ホール/フロント」下の従業員室であるが、
崩落が激しく、何が何か判らない状態。まぁ、1階が既にあの状態なので仕方無い。
更に先へ進むと、大崩落していた!これらは、「空中便所」等の残骸である。
あ~あ~あ~あ~(´Д` )こりゃあダメだ。
あ~あ~あ~あ~(´Д` )
右側の「フロント」部分もいつ崩れるか、最早時間の問題の様な気がします。
あ~あ~あ~あ~(´Д` )
崩落が凄まじ過ぎて、あ~あ~あ~あ~しか言葉が出ません。
4階部分には、"空中便所"ならぬ、"空中洗面台"が。
こちらは「浴場」やら「中1号&2号」のある棟。
やはり浴場の有る部分は少し頑丈に造られているらしい。
風呂場が水気で腐ってたら話にならないからなぁ。
それでは最後に、遠くから大栄閣殿下を望みます。
(2013年3月)
(2016年1月)
遠くからでも、"空中便所"部分が崩れている事が分かる。
崩落時には一体どんな轟音を立てて崩れていったのだろうか。
どうせなら崩落の瞬間も目の当たりにしてみたかった。。。
それでは、素晴らしいにも程がある大栄閣の探索を終わります。
大栄閣へ戻る。