「3F避難経路図」
3階の構造は下図を参考にして下さい。小さくて分り難いかも知れませんが、
図の真ん中辺りの「非常口」と「EV」の上部の細長い物体がエスカレーターで、
エスカレーターは右から左へ上る仕様。
この頁の出発地点は、エスカレーターを上った所(左端)である。
エスカレーターを上った正面。これを左に進むと客室前廊下に出ます。
因みに、正面の窓は失くなっているので、そのまま進むと転落死します。
エスカレーターを振り返る。
エスカレーターのある廃墟は比較的珍しい気がします。
「廊下」
それでは、客室前の廊下に出ます。
左に折れると「非常口」や「EV(エレベーター)」前である。
非常口&EV前。それにしても、廊下一面、凄まじい落書きだな。
2つ並んだ黒い長方形はEVの扉。その先に見える、黒と白に埋め尽くされた壁は、
壁紙では無く、落書き(グラフィティ)である。凄いな!
この凄まじいグラフィティを左に折れると4階へと上るエレベーターへと続き、
この凄まじいグラフィティの裏に見える入口は「客室(301)」の入口である。
さて、客室は全室掲載するか迷いましたが、
写真が無駄に多い事が売りの当ブログとしてはやはり全室掲載すべきであると思い、
特に面白くも何とも無いですが無駄に全室掲載してゆきます。
先に言ってしまいますが、どの客室も全く面白く無いですので(笑)!
「客室(301)」
「客室(302)」
「廊下」
EVの方(来た道)を振り返る。
この辺はグラフィティというよりも汚い落書きが目立つ。
「客室(303)」
それにしても、ショボい部屋・・・、こりゃ潰れるわ(笑)。
「客室(305)」
"4"が付く304号室は無い仕様。
「PRIVATE」
扉に「PRIVATE」という表示があったが、これは何の部屋だろう・・・。
因みに、丸窓の所を右に進むと「避難経路図」で言う右端の非常口に繋がっている。
「廊下」
写真左の黒い長方形の先は、先述した"右端の非常口"であり、
廊下の突き当たりは「客室(306)」である。
「客室(306)」
この部屋は右端の角部屋で、眺望も良い。
先程までの客室は建物の裏側で、景色も何も無い。
どうせなら、こちら側の部屋に泊まりたいですね。
ベランダ(?)に出てみます。
往時には、ベランダは各々の部屋毎に壁で区切られていた様だが、
現在は壁が撤去されており、ベランダを通って各々の部屋に行く事が出来ます。
廊下からわざわざ1部屋ずつ扉を開けて入るのが面倒だったので、
無精をしてベランダから各々の部屋を見てゆきます。
「客室(307)」
「客室(308)」
こちらの部屋は珍しく落書き無し。これから増えるのだろうか。
「客室(310)」
"9"が付く309号室は無い仕様。
4(死)とか9(苦)とか僕は気にしないのでどうでもいい。
「客室(311)」
「客室(312)」
「客室(313)」
「客室(315)」
当然、"4"が付く314号室も無い仕様。
「客室(316)」
「客室(317)」
「客室(318)」
「客室(320)」
当然、"9"が付く319号室も無い仕様。
「客室(321)」
「客室(322)」
「客室(323)」
この部屋のみ、カーテンが閉まっていたので少し暗いです。
カーテンを閉めて中で誰かが落書き中かとも思ったが、誰も居ませんでした。
・・・中に誰もいませんよ。ナイスボート!
当然、"4"が付く324号室も無い仕様。
4や9は省かれているが、ならば、"6"は良いのか!? 悪魔の数字だぞ!? 呪われるぞ!?
そんなわけで、ホテル ラ・レインボー(3階・後編)へ
3階の構造は下図を参考にして下さい。小さくて分り難いかも知れませんが、
図の真ん中辺りの「非常口」と「EV」の上部の細長い物体がエスカレーターで、
エスカレーターは右から左へ上る仕様。
この頁の出発地点は、エスカレーターを上った所(左端)である。
エスカレーターを上った正面。これを左に進むと客室前廊下に出ます。
因みに、正面の窓は失くなっているので、そのまま進むと転落死します。
エスカレーターを振り返る。
エスカレーターのある廃墟は比較的珍しい気がします。
「廊下」
それでは、客室前の廊下に出ます。
左に折れると「非常口」や「EV(エレベーター)」前である。
非常口&EV前。それにしても、廊下一面、凄まじい落書きだな。
2つ並んだ黒い長方形はEVの扉。その先に見える、黒と白に埋め尽くされた壁は、
壁紙では無く、落書き(グラフィティ)である。凄いな!
この凄まじいグラフィティを左に折れると4階へと上るエレベーターへと続き、
この凄まじいグラフィティの裏に見える入口は「客室(301)」の入口である。
さて、客室は全室掲載するか迷いましたが、
写真が無駄に多い事が売りの当ブログとしてはやはり全室掲載すべきであると思い、
特に面白くも何とも無いですが無駄に全室掲載してゆきます。
先に言ってしまいますが、どの客室も全く面白く無いですので(笑)!
「客室(301)」
「客室(302)」
「廊下」
EVの方(来た道)を振り返る。
この辺はグラフィティというよりも汚い落書きが目立つ。
「客室(303)」
それにしても、ショボい部屋・・・、こりゃ潰れるわ(笑)。
「客室(305)」
"4"が付く304号室は無い仕様。
「PRIVATE」
扉に「PRIVATE」という表示があったが、これは何の部屋だろう・・・。
因みに、丸窓の所を右に進むと「避難経路図」で言う右端の非常口に繋がっている。
「廊下」
写真左の黒い長方形の先は、先述した"右端の非常口"であり、
廊下の突き当たりは「客室(306)」である。
「客室(306)」
この部屋は右端の角部屋で、眺望も良い。
先程までの客室は建物の裏側で、景色も何も無い。
どうせなら、こちら側の部屋に泊まりたいですね。
ベランダ(?)に出てみます。
往時には、ベランダは各々の部屋毎に壁で区切られていた様だが、
現在は壁が撤去されており、ベランダを通って各々の部屋に行く事が出来ます。
廊下からわざわざ1部屋ずつ扉を開けて入るのが面倒だったので、
無精をしてベランダから各々の部屋を見てゆきます。
「客室(307)」
「客室(308)」
こちらの部屋は珍しく落書き無し。これから増えるのだろうか。
「客室(310)」
"9"が付く309号室は無い仕様。
4(死)とか9(苦)とか僕は気にしないのでどうでもいい。
「客室(311)」
「客室(312)」
「客室(313)」
「客室(315)」
当然、"4"が付く314号室も無い仕様。
「客室(316)」
「客室(317)」
「客室(318)」
「客室(320)」
当然、"9"が付く319号室も無い仕様。
「客室(321)」
「客室(322)」
「客室(323)」
この部屋のみ、カーテンが閉まっていたので少し暗いです。
カーテンを閉めて中で誰かが落書き中かとも思ったが、誰も居ませんでした。
・・・中に誰もいませんよ。ナイスボート!
当然、"4"が付く324号室も無い仕様。
4や9は省かれているが、ならば、"6"は良いのか!? 悪魔の数字だぞ!? 呪われるぞ!?
そんなわけで、ホテル ラ・レインボー(3階・後編)へ