「エレベーターホール」
暗くて殆ど写っていないが、写真右側の黒い長方形がエレベーター。
エレベーターを出て右に進むと「食堂」で、直進すると客室前の廊下である。
先ずは、「食堂」(写真の明るい部分)の方へ進みます。
「食堂」
ここは丁度、1階で言うと「売店」の上階に当たる。
「厨房」
食堂の横には小さな厨房。勿論、この広大な旅館に厨房はここだけでは無い。
「廊下」
廊下&客室は、1階で言うと「大広間」の上階に当たる。
廊下の右側に客室が並び、廊下の左側は外。
左の明るい部分は窓で、窓から光が入るが、廊下は基本的に暗い。
「客室(222)」
本館の客室は・・・まぁ、普通の廃業旅館と言った所であろうか。
特に廃墟的魅力も見所も無し。
「客室(223)」
「客室(225)」
4が付く224号室は無い仕様。
「客室(226)」
何故か布団が広がっている。しかも綿が散らばっている。
「客室(227)」
「廊下」
暗い廊下の、突き当たりは更に真っ暗である。ライト無しでは何も見えない。
何も見えないが、暗闇を独り突き進むと最奥には「大広間」があった。
「客室(228)」
本館2階の最後の客室。最後まで廃墟的魅力も見所も無し。
「大広間」
暗闇の廊下の最奥を右に折れると大広間がある。
この部分は本館では無く、東館の2階である。
大広間も特に魅力無しなので、暗闇の通路を戻ります。
「廊下」
2階廊下の最奥辺りからの景色。
右に見える板チョコみたいな扉は、確か、物置か何かだったと思う。
いや、それとも、外へと続く階段があった部分だったかも知れない。まぁいいや。
「階段」
それでは、暗くて探索し難いだけで面白くも何とも無かった本館2階を去ります。
ホテル 寒霞渓荘(本館3階と4階)へ
暗くて殆ど写っていないが、写真右側の黒い長方形がエレベーター。
エレベーターを出て右に進むと「食堂」で、直進すると客室前の廊下である。
先ずは、「食堂」(写真の明るい部分)の方へ進みます。
「食堂」
ここは丁度、1階で言うと「売店」の上階に当たる。
「厨房」
食堂の横には小さな厨房。勿論、この広大な旅館に厨房はここだけでは無い。
「廊下」
廊下&客室は、1階で言うと「大広間」の上階に当たる。
廊下の右側に客室が並び、廊下の左側は外。
左の明るい部分は窓で、窓から光が入るが、廊下は基本的に暗い。
「客室(222)」
本館の客室は・・・まぁ、普通の廃業旅館と言った所であろうか。
特に廃墟的魅力も見所も無し。
「客室(223)」
「客室(225)」
4が付く224号室は無い仕様。
「客室(226)」
何故か布団が広がっている。しかも綿が散らばっている。
「客室(227)」
「廊下」
暗い廊下の、突き当たりは更に真っ暗である。ライト無しでは何も見えない。
何も見えないが、暗闇を独り突き進むと最奥には「大広間」があった。
「客室(228)」
本館2階の最後の客室。最後まで廃墟的魅力も見所も無し。
「大広間」
暗闇の廊下の最奥を右に折れると大広間がある。
この部分は本館では無く、東館の2階である。
大広間も特に魅力無しなので、暗闇の通路を戻ります。
「廊下」
2階廊下の最奥辺りからの景色。
右に見える板チョコみたいな扉は、確か、物置か何かだったと思う。
いや、それとも、外へと続く階段があった部分だったかも知れない。まぁいいや。
「階段」
それでは、暗くて探索し難いだけで面白くも何とも無かった本館2階を去ります。
ホテル 寒霞渓荘(本館3階と4階)へ
あと注意書きですが、廃墟マニア以外の当ブログの訪問は御遠慮願います。「心霊系のクソ」「通報系のクズ」など素直に雰囲気を楽しまないカスも同時に、即刻、お帰り下さい。にした方がいいと思います!