「本館・東館連絡通路」
フロントと売店/ロビーの間には通路が伸びており、
そのまま東館のエレベーターまで繋がっている。
因みに、写真の右側が売店/ロビーで、左側がフロント方面である。
ロビーと並行して通路が伸びている構造。
通路途中で右に折れると、
バーカウンター横(ロビー)に出る事が出来る。
それでは、通路を進みます。
通路の右側はロビーであるが、反対の左側には大広間がある。
大広間は殆ど光が入らず真っ暗闇なので、ライト無しでは何も見えない。
最早、通路の先も真っ暗で何も見えない、お先真っ暗状態!
「大広間」
三脚とライト無しでは撮影出来ない暗さなので、ここで独り、三脚を組み立てる。
この廃墟は全体的に暗い部分が多く、三脚を付けたり外したりが面倒だったので、
今後ずっと三脚撮りですので、撮る高さが全部同じですがw御了承下さい。
暗い廃墟はこれだから余り好きになれません。面倒にも程がある!
暗過ぎて肉眼では何も見えないが、光量の弱い安物のライトで照らすと、
大広間の奥に舞台らしき場所が見えた。
舞台前からの景色。勿論、実際にはこんなに明るくありません。
通って来た通路とは反対側にも細い通路の様な部分(写真右端)があり、
あちらは恐らく従業員通路だと思う。
「本館・東館連絡通路」
大広間を出て連絡通路の最奥へ。この辺りは東館の1階部分に当たる。
右の扉を出ると、恐らくロビー奥のジャングル部分に出ると思うが、
出ていないので実際には分かりません。未踏です。
連絡通路は最奥で左に折れており、その更に最奥に東館エレベーターがある。
斜面に建っているのか(?)、東館1階はこの通路部分のみである。
それにしても、壁が剥がれ放題でカビ放題、しかも暗い!これは最悪だ。
東館エレベーターの左にも何やら空間があり、
大広間の裏側の細い通路に繋がっている気配でしたが、
暗過ぎる上に物が散乱していて通行困難だったので諦めました。
東館エレベーターから、来た方を振り返る。
どんどん通路を戻ります。
写真右端の暗さ、これが大広間本来の暗さである。
この暗さと言い、後に登場する渡り廊下や猿の糞(大量)と言い、
何処か三重県の鶯花荘を彷彿させる廃墟である。
「フロント」
フロントに戻って来ました!
右側の、物が散乱している先に階段があるので、そちらへ進みます。
「エレベーターホール」
階段の方からフロント方面を見ると、本館のエレベーターがある。
エレベーターは何やら金ピカに光っているw
「館内案内図」
エレベーターの所に案内図があったので、今更ですが掲載します。
「階段」
エレベーターは当然使えないので、横の非常階段から上階へ上がります。
光等入る筈が無いので完全な闇である。やはり鶯花荘である。
ホテル 寒霞渓荘(本館2階)へ
フロントと売店/ロビーの間には通路が伸びており、
そのまま東館のエレベーターまで繋がっている。
因みに、写真の右側が売店/ロビーで、左側がフロント方面である。
ロビーと並行して通路が伸びている構造。
通路途中で右に折れると、
バーカウンター横(ロビー)に出る事が出来る。
それでは、通路を進みます。
通路の右側はロビーであるが、反対の左側には大広間がある。
大広間は殆ど光が入らず真っ暗闇なので、ライト無しでは何も見えない。
最早、通路の先も真っ暗で何も見えない、お先真っ暗状態!
「大広間」
三脚とライト無しでは撮影出来ない暗さなので、ここで独り、三脚を組み立てる。
この廃墟は全体的に暗い部分が多く、三脚を付けたり外したりが面倒だったので、
今後ずっと三脚撮りですので、撮る高さが全部同じですがw御了承下さい。
暗い廃墟はこれだから余り好きになれません。面倒にも程がある!
暗過ぎて肉眼では何も見えないが、光量の弱い安物のライトで照らすと、
大広間の奥に舞台らしき場所が見えた。
舞台前からの景色。勿論、実際にはこんなに明るくありません。
通って来た通路とは反対側にも細い通路の様な部分(写真右端)があり、
あちらは恐らく従業員通路だと思う。
「本館・東館連絡通路」
大広間を出て連絡通路の最奥へ。この辺りは東館の1階部分に当たる。
右の扉を出ると、恐らくロビー奥のジャングル部分に出ると思うが、
出ていないので実際には分かりません。未踏です。
連絡通路は最奥で左に折れており、その更に最奥に東館エレベーターがある。
斜面に建っているのか(?)、東館1階はこの通路部分のみである。
それにしても、壁が剥がれ放題でカビ放題、しかも暗い!これは最悪だ。
東館エレベーターの左にも何やら空間があり、
大広間の裏側の細い通路に繋がっている気配でしたが、
暗過ぎる上に物が散乱していて通行困難だったので諦めました。
東館エレベーターから、来た方を振り返る。
どんどん通路を戻ります。
写真右端の暗さ、これが大広間本来の暗さである。
この暗さと言い、後に登場する渡り廊下や猿の糞(大量)と言い、
何処か三重県の鶯花荘を彷彿させる廃墟である。
「フロント」
フロントに戻って来ました!
右側の、物が散乱している先に階段があるので、そちらへ進みます。
「エレベーターホール」
階段の方からフロント方面を見ると、本館のエレベーターがある。
エレベーターは何やら金ピカに光っているw
「館内案内図」
エレベーターの所に案内図があったので、今更ですが掲載します。
「階段」
エレベーターは当然使えないので、横の非常階段から上階へ上がります。
光等入る筈が無いので完全な闇である。やはり鶯花荘である。
ホテル 寒霞渓荘(本館2階)へ