「外観」
前を走る道路から津山プラザホテルを見上げる。
ご覧の通り、近くまで来ると簡単に見付ける事が出来る様な場所にあります。
こちら側が正面の様に見えるが、実は正面玄関はこの裏側にあり、
この坂道を上り、一度、建物の下を通って裏側へと抜け、更に進む必要がある。
正面玄関まで結構遠く、夏場だと正面玄関まで歩くだけで汗だくになりそうである。
この坂の先で建物の下を抜けて正面玄関へと進むのである。
正面玄関へと向かう前に建物を振り返る。結構な大型物件である。
こちらの階段を上ると、後述する「庭」へと繋がっている。
が、こちらへは進まずに、一先ず、正面玄関へと向かう。
建物の下。ここを抜けて裏側へと回り込む。
因みに、暗い部分は、後述する「機械室」へと繋がっている。
裏側へと回って来たが、正面玄関はまだ先である。
この、ぐるっと回る構造は最初は面白いかも知れないが、
何度も来ている客等は正直、面倒臭くなってくると思う、特に従業員は最悪だ。
来た道を振り返る。
ブロックの囲いの裏には下へと続く階段があり・・・、
階段を下りて先へと進むと・・・、
真っ暗な「機械室」へと続いていた。
この機械室を進むと、先述した「建物の下」の部分へと出るのである。
「正面玄関」
漸く正面玄関へと辿り着いた。
正面玄関へと辿り着くだけで、これだけ長い道程。
焦らされて内部への期待は高まるばかり・・・では無い。
実は今回、全く期待せずに訪れました。どうせショーモナイだろう、と(笑)。
正面玄関の前は大型バスが何台も止まれる程に広い駐車場になっている。
「パンフレット」
"小高い丘の上、白亜のホテル"であるらしい。
「フロント/ロビー/エントランス」
正面玄関を振り返った図。写真の左側がフロントである。
それにしても荒らされ放題である。
全く期待していませんでしたが、もしかすると、意外と面白い物件かも知れない。
ロビー/エントランスの左側には、隅っこに小さな「コーヒーショップ」がある(写真右端)。
因みに、コーヒーショップの左の暗い部分にはトイレと階段がある。
暗過ぎて階段がある事に全く気付かなかったが、
上から下りて来た時、ここに出てきたので、その時に初めて気付いた次第。
「コーヒーショップ」
なんと!天井からおぱーいが!(写真右上)
B地区は赤黒く色素沈着しているが肌は白くて綺麗な・・・、いや、待てよ、
何かボコボコと隆起して・・・・・・って、これ、照明だぁーー!!!
おっぱいマウスパッドならぬ、おっぱい照明だぁぁーー!!!
因みに、僕はこんな大きいのよりも貧ny・・・おっと、誰か来た様だ。
天井からおぱーいがにょっきりと出ていて、つい興奮してしまったが、
僕は別におっぱい星人でも何でも無いので早々におっぱい照明を後にし、
再びフロント/ロビー/エントランスへと戻る。
ロビーから外へと出れば、先述した「庭」がある。丁度、この写真の後ろ側である。
小さな池等があるが、枯れた雑草がボーボーで特に見所等は無い。
それでは、またまたロビーへと戻る。
右側の壁の黒い部分には扉があり、その先は屋上へと続く階段になっている。
正面には大宴会場があり、その左横には通路がある。
そして写真の左端は中央階段である。
この中央階段と、コーヒーショップ裏の階段、屋上へと続く階段、
そして現在は当然使えないがエレベーターと、上下する術が4つも在って面白い。
コーヒーショップの方を振り返る。
ロビーは床が荒廃し過ぎて、歩くとモキョモキョします。何か気持ち良い歩き心地です。
「大宴会場横の通路」
なかなか好い塩梅に荒れている。
通路の先から振り返った景色。
「大宴会場」
先程紹介した「大宴会場横の通路」の反対側にも通路があり、
こちらは従業員区域であろうか。とりあえず、通路の先へと進んでみる。
右側の扉の先は、真っ暗で分かり難かったが厨房の様であった。
左へ曲がると、その先は先述した「機械室」へと続くブロック裏の階段に繋がっている。
こちらも厨房、だろうか?
更に通路を進むと、荒らされまくって足の踏み場が無い部屋に出た。
更に進むと、なんと、フロントに出た。
大宴会場から裏側の通路を通って正面玄関の方に戻って来たのである。
これはなかなか面白い構造だ!階段も3種類あるし、鬼ごっこしたら楽しそうだな!
小学生の頃、近所の大型マンションでよくやった鬼ごっこは最高に楽しかったけれど、
それに匹敵するのではなかろうか!まぁ、やったら駄目ですがね(・ε・)
津山プラザホテル(中編)へ
前を走る道路から津山プラザホテルを見上げる。
ご覧の通り、近くまで来ると簡単に見付ける事が出来る様な場所にあります。
こちら側が正面の様に見えるが、実は正面玄関はこの裏側にあり、
この坂道を上り、一度、建物の下を通って裏側へと抜け、更に進む必要がある。
正面玄関まで結構遠く、夏場だと正面玄関まで歩くだけで汗だくになりそうである。
この坂の先で建物の下を抜けて正面玄関へと進むのである。
正面玄関へと向かう前に建物を振り返る。結構な大型物件である。
こちらの階段を上ると、後述する「庭」へと繋がっている。
が、こちらへは進まずに、一先ず、正面玄関へと向かう。
建物の下。ここを抜けて裏側へと回り込む。
因みに、暗い部分は、後述する「機械室」へと繋がっている。
裏側へと回って来たが、正面玄関はまだ先である。
この、ぐるっと回る構造は最初は面白いかも知れないが、
何度も来ている客等は正直、面倒臭くなってくると思う、特に従業員は最悪だ。
来た道を振り返る。
ブロックの囲いの裏には下へと続く階段があり・・・、
階段を下りて先へと進むと・・・、
真っ暗な「機械室」へと続いていた。
この機械室を進むと、先述した「建物の下」の部分へと出るのである。
「正面玄関」
漸く正面玄関へと辿り着いた。
正面玄関へと辿り着くだけで、これだけ長い道程。
焦らされて内部への期待は高まるばかり・・・では無い。
実は今回、全く期待せずに訪れました。どうせショーモナイだろう、と(笑)。
正面玄関の前は大型バスが何台も止まれる程に広い駐車場になっている。
「パンフレット」
"小高い丘の上、白亜のホテル"であるらしい。
「フロント/ロビー/エントランス」
正面玄関を振り返った図。写真の左側がフロントである。
それにしても荒らされ放題である。
全く期待していませんでしたが、もしかすると、意外と面白い物件かも知れない。
ロビー/エントランスの左側には、隅っこに小さな「コーヒーショップ」がある(写真右端)。
因みに、コーヒーショップの左の暗い部分にはトイレと階段がある。
暗過ぎて階段がある事に全く気付かなかったが、
上から下りて来た時、ここに出てきたので、その時に初めて気付いた次第。
「コーヒーショップ」
なんと!天井からおぱーいが!(写真右上)
B地区は赤黒く色素沈着しているが肌は白くて綺麗な・・・、いや、待てよ、
何かボコボコと隆起して・・・・・・って、これ、照明だぁーー!!!
おっぱいマウスパッドならぬ、おっぱい照明だぁぁーー!!!
因みに、僕はこんな大きいのよりも貧ny・・・おっと、誰か来た様だ。
天井からおぱーいがにょっきりと出ていて、つい興奮してしまったが、
僕は別におっぱい星人でも何でも無いので早々におっぱい照明を後にし、
再びフロント/ロビー/エントランスへと戻る。
ロビーから外へと出れば、先述した「庭」がある。丁度、この写真の後ろ側である。
小さな池等があるが、枯れた雑草がボーボーで特に見所等は無い。
それでは、またまたロビーへと戻る。
右側の壁の黒い部分には扉があり、その先は屋上へと続く階段になっている。
正面には大宴会場があり、その左横には通路がある。
そして写真の左端は中央階段である。
この中央階段と、コーヒーショップ裏の階段、屋上へと続く階段、
そして現在は当然使えないがエレベーターと、上下する術が4つも在って面白い。
コーヒーショップの方を振り返る。
ロビーは床が荒廃し過ぎて、歩くとモキョモキョします。何か気持ち良い歩き心地です。
「大宴会場横の通路」
なかなか好い塩梅に荒れている。
通路の先から振り返った景色。
「大宴会場」
先程紹介した「大宴会場横の通路」の反対側にも通路があり、
こちらは従業員区域であろうか。とりあえず、通路の先へと進んでみる。
右側の扉の先は、真っ暗で分かり難かったが厨房の様であった。
左へ曲がると、その先は先述した「機械室」へと続くブロック裏の階段に繋がっている。
こちらも厨房、だろうか?
更に通路を進むと、荒らされまくって足の踏み場が無い部屋に出た。
更に進むと、なんと、フロントに出た。
大宴会場から裏側の通路を通って正面玄関の方に戻って来たのである。
これはなかなか面白い構造だ!階段も3種類あるし、鬼ごっこしたら楽しそうだな!
小学生の頃、近所の大型マンションでよくやった鬼ごっこは最高に楽しかったけれど、
それに匹敵するのではなかろうか!まぁ、やったら駄目ですがね(・ε・)
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