「大栄閣概要図」

この項では、大栄閣概要図の「3F」部分をご参照下さい。
「廊下」
それでは、再び客室前の廊下へと戻ります。
それにしても、やはり和風旅館廃墟は最高である!
その中でも特にこの大栄閣の妙妙たる和風廃墟的完成度と言ったら、
それは最早、愛おしい程で、変態的癒しへの欲求を悉く満たしてくれるのだ!
此処で一日中ゴロゴロと戯れてこの風景を愛でて居たいものであるが、
実際には凄まじく汚いのでその様な事を出来ない事が非常に悩ましく、もどかしい!



↓↑ 撮影時期が異なると、景色に微妙な変化があるのも面白い ↑↓

「客室(さくら)」
写真が分かり難いので説明すると、
右側の暗い部分が廊下で、
左側の明るい部分が客室(さくら)の入口(3帖の部分)である。




「客室(若竹)」
写真が分かり難いので説明すると、
左半分の明るい部分が客室(若竹)の入口で、
その右側の小さい明るい部分が、隣の客室(さくら)の入口である。






「客室(まつ)」
写真が分かり難いので説明・・・は、もうしなくていいか。
とりあえず、どの客室も美し過ぎて悶絶必至である。
日本広しと言えども、
これだけ素晴らしい廃旅館はなかなか御目に掛かれないのではなかろうか。




窓の外に見える屋根は、2階の未知の客室(もみじ)と(こずえ)の屋根か・・・、
いや、その手前の床が崩落している部分か・・・、ちょっと確証は無いが、
とりあえず、2階の屋根であるが、かなり、しなっている・・・すごく、危険だ・・・。




「客室(千畳)」
この客室(千畳)は、
概要図を見て頂けるとお解りの通り、他の部屋と入口の構造が異なっており、
他の部屋と同じ様な構図で入口を撮ると、壁しか写らない。まるで、ぬりかべ。
と言うか、千畳って、あんた10畳だろう!!! 誇大表示過ぎる!!!www






「階段」
明るい部分は(前編)で御紹介した非常口。
その横に4階へと上る、実に昔の建物らしい狭い急階段がある。


それでは、
客室も廊下も素晴らし過ぎて悶絶が止まらないですが、最終階である4階へと向かいます。
大栄閣(4階・前編)へ

この項では、大栄閣概要図の「3F」部分をご参照下さい。
「廊下」
それでは、再び客室前の廊下へと戻ります。
それにしても、やはり和風旅館廃墟は最高である!
その中でも特にこの大栄閣の妙妙たる和風廃墟的完成度と言ったら、
それは最早、愛おしい程で、変態的癒しへの欲求を悉く満たしてくれるのだ!
此処で一日中ゴロゴロと戯れてこの風景を愛でて居たいものであるが、
実際には凄まじく汚いのでその様な事を出来ない事が非常に悩ましく、もどかしい!



↓↑ 撮影時期が異なると、景色に微妙な変化があるのも面白い ↑↓

「客室(さくら)」
写真が分かり難いので説明すると、
右側の暗い部分が廊下で、
左側の明るい部分が客室(さくら)の入口(3帖の部分)である。




「客室(若竹)」
写真が分かり難いので説明すると、
左半分の明るい部分が客室(若竹)の入口で、
その右側の小さい明るい部分が、隣の客室(さくら)の入口である。






「客室(まつ)」
写真が分かり難いので説明・・・は、もうしなくていいか。
とりあえず、どの客室も美し過ぎて悶絶必至である。
日本広しと言えども、
これだけ素晴らしい廃旅館はなかなか御目に掛かれないのではなかろうか。




窓の外に見える屋根は、2階の未知の客室(もみじ)と(こずえ)の屋根か・・・、
いや、その手前の床が崩落している部分か・・・、ちょっと確証は無いが、
とりあえず、2階の屋根であるが、かなり、しなっている・・・すごく、危険だ・・・。




「客室(千畳)」
この客室(千畳)は、
概要図を見て頂けるとお解りの通り、他の部屋と入口の構造が異なっており、
他の部屋と同じ様な構図で入口を撮ると、壁しか写らない。まるで、ぬりかべ。
と言うか、千畳って、あんた10畳だろう!!! 誇大表示過ぎる!!!www






「階段」
明るい部分は(前編)で御紹介した非常口。
その横に4階へと上る、実に昔の建物らしい狭い急階段がある。


それでは、
客室も廊下も素晴らし過ぎて悶絶が止まらないですが、最終階である4階へと向かいます。
大栄閣(4階・前編)へ