実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
date : 2014.04.
           2014.07.
           2015.03.

丘陵で、潮風に吹かれ、海原を望み、
木々の緑やキノコを内部で育みながら朽ちてゆく、
ポップな色彩と野暮な和風が同居する其の姿は
ヒトに捨てられ朽廃した身でありながらも草花に囲まれて幸せそうな。
此れは、まるで無垢な幼子に帰す隠居の如く平和で長閑なる安息の廃墟である。

黒潮荘001


















黒潮荘002


















黒潮荘003








































黒潮荘004


















黒潮荘005


















黒潮荘(番外編・前編)
黒潮荘(番外編・後編)

黒潮荘(1階・前編)
黒潮荘(1階・後編)
黒潮荘(2階)
黒潮荘(3階)
黒潮荘(4階、そして5階と6階)

さて、そんな黒潮荘ですが、最初に訪れた切っ掛けは知人に誘われたからである。
廃墟というのは、人間が居なくなった場所だからこそ魅力的なのであって、
複数人で訪れて自分以外の人間の存在を感じてしまうと
廃墟の魅力の大半が失われてしまうと、僕は思うのだが、
しかし、まぁ、たまには観光気分で廃墟を訪れてみるのも良いかと思い、
二名様にお供させて頂き、3名で訪れました。
と言うか、こんな機会でもなければ、
淡路島なんて高い交通費払ってまで一人で訪れる事はなかっただろう。
今更ですが、お誘い頂き、感謝です。
(明石海峡大橋の通行料が高いと文句を言いつつ、実際にあの橋を目の当たりにすると
寧ろ安いとさえ思えるネ申級の凄まじい吊り橋ですね、あれは。)

そんなわけで訪れた黒潮荘、
正直な所、1階にしか魅力が無いと言っても過言ではありません。
いや、1階の衝撃度/完成度が高過ぎるのに反して、他が普通と言うべきか。
何と言っても、その1階の廃墟的素晴らしさは日本有数なのである。
世界に誇れる程の絶景なのである、困った事に!
実際、僕達一行が下山した丁度その時、入口で一人の外国人と出会った。
DARKTHRONE(←ブラックメタルの最重鎮バンドの一つである)の服の彼もまた
黒潮荘にやって来た一人だった。日本語は通じなかったが軽く挨拶を交わして別れ、
僕達一行は次の目的地である成ヶ島へ!
廃墟が在るとか無いとかで訪れましたがパッと見、何もありませんでした。
何も無かったのと黒潮荘の疲労もあって、さっさと引き上げて帰路の途中、
黒潮荘の前を通ると、先程のDARKTHRONEの彼が丁度出て来た所で、
話し掛けると、めっちゃ嬉しそうだった!!!www
世界中の廃墟を巡っているDARKTHRONEの彼がめっちゃ満足そうにしていた!!!www
日本語は通じなくとも、最高に楽しんで来たという事は伝わりました!!!
此処は、それだけ素晴らしい廃墟なのである!!!

それでは、彼(Shane Thoms氏)のHPをコチラに勝手に貼っておきます。
世界中の素晴らしい廃墟写真を見る事が出来るので、宜しければどうぞ。
http://www.shanethoms.com/

Add Comments

名前
 
  絵文字
 
 
カテゴリー
ギャラリー
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
  • 洲本ホテル(2階)
最新コメント
伝言
  • ライブドアブログ