実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。

date : 2013.05.
          2013.08.

山間部の田舎の生活道路然とした県道120号線、
急勾配で道幅も狭いその道の途中、
十一面観世音茶湯所から飯盛山廃別荘群を横目に進むと
ふと現われたる山荘、ホテルの廃墟である。

「看板」
飯盛山荘029


















「外観」
飯盛山荘001


















飯盛山荘002


















飯盛山荘030


















飯盛山荘003


















「事務所(?)」
飯盛山荘028


















「ロビー」
飯盛山荘004


















飯盛山荘005


















「厨房」
飯盛山荘006


















「座敷1」
飯盛山荘007


















「座敷2」
飯盛山荘008


















飯盛山荘009


















飯盛山荘010


















飯盛山荘012


















飯盛山荘011


















「座敷の階下」
飯盛山荘013


















「浴場」
飯盛山荘014


















飯盛山荘015


















(これが、かの「薬草かまぶろ温泉」の釜風呂である。
 どんなものか気になるが、しかし、内部に入ってみる訳にはいかない。
 万が一、扉が閉まり、閉じ込められてしまったら死以外に道は無いからだ。)
飯盛山荘016


















「客室」
(全室、鍵は解放されているが、似た様な部屋ばかりで面白みは皆無である。)
飯盛山荘017


















飯盛山荘018


















飯盛山荘019


















「廊下」
飯盛山荘020


















「解体が進んだまま放置されている部屋」
飯盛山荘021


















「屋上」
飯盛山荘022


















飯盛山荘027


















飯盛山荘023


















飯盛山荘024


















飯盛山荘025


















飯盛山荘026


















「こんな辺鄙な場所に、よく建てたなぁ」という感想が先ず生まれる物件である。
行くだけでも不便で嫌になるのに、建設をするだなんて・・・頭が下がる。
そして、廃墟としての魅力があまり無くて項垂れて、これまた頭が下がってしまう。
建物に特筆すべき風情は無いので、恐らく、星霜を経ても味が出ない類の廃墟であろう。
笠置観光ホテル級まで解体されてしまえば、また違った味が出るとは思うが。
まあ、しかし、それはさておき、景色だけは素晴らしい!
(摩耶観が百万ドルの夜景だとすれば、こちらは十万ドルぐらいだけれども。)
しかも、茹だる様な夏日ですら日没を過ぎると屋上はなかなかの涼しさで、結構。
そんなわけで魅力と言えば、一万ドルの夜景と気休めの避暑ぐらい、かなぁ。
それにしても、こんな人里離れた山奥の夜闇の中で、
この一角だけ光放っていたであろう往時の姿を想うと、なかなかに趣深い。
もし、廃別荘群も健在で、夜闇の山の中、それらが点々と小さな光放っていれば、
その光辿った細き山道の先にこの飯盛山荘が煌々と輝いていたであろう様は、
それはまた、尚、趣深かったであろう。
それは唯の夢想でしかないけれども、
そんな往時が在ったならば、一度は訪れてみたかったものである。

Comments

    • 名無し's comment
    • 2014年02月14日 21:33
    • 潰れてたんだ…知らなかった。凄い場所に在ったのは覚えてる
    • C.C.'s comment
    • 2014年02月15日 02:29
    • コメントありがとうございます。
      辺境過ぎて閑古鳥が住み着いたのでしょう。
      もしかすると廃墟と化してからの方が来客は多いのかも知れません。
      皮肉です。
    • さいとう's comment
    • 2014年04月12日 00:43
    • 健在の頃ですらもう廃墟臭がプンプンする昭和な40年代を感じるホテルでした。
      このホテルの自販機で350ccのジュースのボタンを押したら250ccで出てきたのは懐かしい思い出です。
    • C.C.'s comment
    • 2014年04月12日 03:21
    • 健在の頃、と言うか、全盛期を見てみたかったです。
      こんな辺鄙な場所で、繁盛していた頃があったのでしょうか。
      やはり、ジュース100ccをケチる程、経営が・・・。
    • ノリターマン's comment
    • 2014年06月25日 15:34
    • 5 僕はかれこれ30年前になりますか、小学4年生の時、3泊4日泊まりました。
      当時、夏休みの数日間子供を預かり、田舎の生活を満喫させる「ともぶち健康学園」なるものの新聞広告を母が見付けて行かせてくれました。
      肝心の学園施設がまだ工事中とのことで、代わりに使用したのがこの飯盛山荘。

      長い間、あの場所はどこだったのだろうと思っていましたが、こちらのHPを拝見して「ここだ!」と思った次第です。本当に懐かしいです。

      ともぶち健康学園なるものは何故かいくら検索しても出てきませんが、僕にとってはこの山荘こそともぶち健康学園そのものです。

      わざわざ山の中まで分け入らなくても、灯火に誘われてカブトムシはじめ、都会では絶対見られない珍しい虫たちがたくさん集まってくるんです!

      僕がカマキリモドキ、ヘビトンボ、ツノトンボを見たのは後にも先にもあの時一度きりです。

      本当にお風呂もロビーも母屋左側のテント張りの野外食堂(があったと思う)も、付近の廃屋群ホントに懐かしいです!

      いつか機会を見つけてたずねてみたいです。

      ありがとうございました。
    • C.C.'s comment
    • 2014年06月26日 00:05
    • 当ブログをご覧頂き、どうもありがとうございます!

      ノリターマン様の、良き思い出の場所をこの様な廃墟写真として掲載してしまい、
      もしかすると少し、思い出を汚してしまったかも知れない事を先にお詫びします。
      楽しかった思い出の場所が、こう、廃墟化してしまっている事実を知ると、
      誰だって、少しの愁いの感情が湧いてしまうかと思います。
      しかし、懐かしい思いにも浸って頂けた様で、恐悦至極です!

      僕としては、
      この、廃墟と化した飯盛山荘の中にある誰かのドラマの一つを知る事が出来て、
      大変嬉しい次第です。
      この度は、コメントして頂き、どうもありがとうございました!
    • ノリターマン's comment
    • 2014年06月26日 17:38
    • 5 連投誠に申し訳ありません。
      c.c様が全盛期を見てみたかったとおっしゃるので、もう一言だけお許しください。

      自分がともぶち健康学園参加中、どこかの老人会とおぼしき団体客とはちあわせましたが、ご掲載の写真の中にあるあのロビーで元気にカラオケ大会(?)をされていました。

      母屋左側の、煌々とした裸電球に照らされた夏の夜の吹き抜けの野外食堂で、山荘のご主人が酒を作ろうと瓶に詰めた毒マムシを興味津々に眺めながら子供たちが食事をし、ロビーでは元気な老人たちが演歌を歌っている。

      そんでもって廊下には灯火に誘われて入ってきた珍しい昆虫たちがはいずり回っている・・・。

      これが在りし日の飯盛山荘です。僕の幼少期の大切な思い出を想像の中でも共有していただければうれしいです。

      連投、すいませんでした!
    • C.C.'s comment
    • 2014年06月26日 18:10
    • どうもありがとうございます。
      すごく良い光景が浮かんできました。
      田舎の、自然に囲まれて長閑で、仄々とした、温かい旅館だった様ですね。

      現在では残念ながら相当荒らされているみたいですが、
      また訪れてみようかという気持ちになりました。
      往時の記憶というものは、廃墟マニアには非常に面白いもので、
      興味深い話を教えていただき、どうもありがとうございました!
    • ワクワク's comment
    • 2015年08月29日 00:38
    • 5 いい景色!
      有名スポットだと人が沢山いるじゃないですか(主にカップルとかw

      辺境の土地で100点万点とは言えないないけれど独り占めだと考えればw
      素晴らしい景色だと思います!


    • C.C.'s comment
    • 2015年08月29日 02:18
    • コメント有難うございます!

      「独り占めだと考えれば」確かにその通りですね!
      人(主にカップルとかwが沢山いると絶景も絶景でなくなってしまいますし、
      そう考えると、ここは素晴らしいスポットに思えてきました、今w
    • 山人's comment
    • 2015年10月01日 11:22
    • 5 もう廃墟になったんですね。
      7年ぐらい前の年末バイクでブラブラと訪問しました。
      当時ホテルの横にバイクを止めて景色を眺めてるとホテルの右側に
      薪ストーブの有る家から小さな女の子が出てきて・・・・こんにちは、と挨拶。
      バイクに乗りたいと言うことでしたが座席に跨るだけで勘弁してもらいました。
      どうやらホテルオーナーの家でそこの子供さんと言うことでした。
      よもぎ風呂でも思いましたが湯冷めでもして風邪でも引いたら・・・・
      次回の楽しみと思ってあとにしました。
      今でも週末別荘に向かう際に京奈和道を利用しているで山頂に建つ姿を
      見ることができます。どうなっているのか気にはなっていたのですが・・・・
    • C.C.'s comment
    • 2015年10月02日 08:59
    • そうですね、残念ながら廃墟になってしまっていました。
      僕ももう長い間行っていないので、現在の状況は分かりませんが。
      辺鄙な場所のホテルや旅館はどんどん潰れてる様な気がして残念です。
    • 行ってきました's comment
    • 2016年05月05日 01:03
    • ここってバイクとかジムニーとか、どんなにデカくとも5ナンバーサイズの車でしか行けないところなんですね。アルファードハイブリッドで入って行ってえらい目に遭いました。事故りはしませんでしたが、インバータが過熱して止まりました。
      肝心の建物は荒れ放題です。首を切られたミッフィーの巨大ぬいぐるみが放置されていたり、至る所で天井が落ちていたり、ひどい状態になっていました。
    • C.C.'s comment
    • 2016年05月05日 07:40
    • 当時乗ってたゴミみたいな軽では行けました。
      最初の登り坂は強烈ですからねーw

      建物、やっぱり荒れてますか・・・、何となくそんな気がしてました。
      気が向いたらまた行こうとは思っているのですが、
      あの坂が行く気力を萎えさせます。
    • 橋本住民's comment
    • 2016年05月22日 13:59
    • 4 京奈和道を走る度に気になり、双眼鏡で覗いていましたがようやく謎が解けました
      ありがとうございます。
      Googleで見たのですが、近くにお城跡は無かったでしょうか?
    • C.C.'s comment
    • 2016年05月22日 16:57
    • コメント有難うございます。
      謎が解けて良かったです。
      城もあるみたいですが、普段は入れないらしいので行ってません。
      「飯盛城 和歌山」で検索してみて下さい。
    • 阿波の廃墟マニア's comment
    • 2016年08月12日 20:40
    • 本日、飯盛山荘に行きました。県道3号から入ったのですが、すごく狭くて猛烈な急坂でヒヤヒヤものでした。予想より相当荒らされて、大きなぬいぐるみが何故かあったのが見えました。一度行くと行く気がしなくなるので廃業する仕方ないのかな。
    • C.C.'s comment
    • 2016年08月12日 20:58
    • コメント有難うございます。

      あの坂道は、出来るなら登りたくないですね!
      車が故障しないかと不安になりますw
      あんな道通ってまで行きたくない、・・・はい、そりゃあ廃業も仕方ないです。
      まぁしかし、車が無事な様で良かったです。お疲れ様でした。
    • 元常連 まこと屋's comment
    • 2017年04月18日 17:54
    • 5 飯盛山荘かぁ懐かしいです。
      母が更年期でうつになり2ヶ月程療養でこもってました。

      私も母や母の友人達と何回もお世話になりました。

      釜風呂も最高でした。

      空気はきれいで出てくる料理も素朴でしたがとても美味しく私的には誰にも教えたくない穴場でしたが穴場すぎて廃業しました。

      一緒に訪れていた母の友人達も何人か他界し今となってはいい思い出でございます。

      一度ツーリングも兼ねて廃墟に訪れてみたいと思います。
    • C.C.'s comment
    • 2017年04月18日 20:51
    • コメント有難うございます。

      営業当時を知る方からの貴重な情報に感謝致します。
      現在は残念ながら廃墟化して荒れ果ててしまっていますが、
      往時は素敵な山荘だったのですね。

      良い思い出の場所が荒廃してしまった光景は少し残念かも知れませんが、
      はい、機会があればツーリング等も兼ねて一度訪れてみて下さい。
      飯盛山荘も喜ぶかも知れません。
    • 虫やさん's comment
    • 2017年05月09日 21:54
    • バイクでツーリング場所を検索中に。~ふっと、懐かしい紀ノ川沿いを検索していたら。

      懐かしい。ここね。40年前に確か、紀ノ川園芸村とか称して、山林の土地区画を別荘地として販売してたんですよ。親戚の叔父さんもその一区画を購入してようで。今、思うと会員特別割引きでもあったんでしょうか。ホテルより500m下に5棟位続いていたバンガロ一がありまして、夏休みに良くお泊りに親戚と行きましたよう。
      カブトムシ、ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ、スジクワガタ、クロカナブン(カナブンもアオカナブンも)を虫かごと、プラケース一杯に、夏休みの思い出と一緒に、一杯持ち帰りました。

      そうですかぁ~ 25年位前でしょうか、一度バイクで訪れた時は飯盛山荘ホテルは営業していましたね。

      ただ、小・中学生の時にクワガタを採集した飯盛山城付近は、鬱蒼としていて以前の面影はなかったですね。

      廃墟になっているI祈祷院も、元々は事務所と言うか受付案内所でして、ヤギが2頭飼育されていたと思います。
      この事務所が、麓のJR和歌山線の名手駅、粉河駅へのシャトルバスが出ていたように記憶しています。



    • C.C.'s comment
    • 2017年05月11日 15:29
    • 沢山の貴重な情報有難うございます!!!
      そういう経緯の別荘地だったんですねー。
      しかも、まさか、祈祷院が事務所/受付だっただなんて・・・、全くの予想外で・・・。
      現在では、この辺りは「売り土地」の看板ばかり立っていて、
      残念ながら、手入れされている家屋は(殆ど?)見当たりませんが、
      往時は、シャトルバスが出る程だったんですね。

      この度は、貴重で重要な情報をどうも有難うございましたm(_ _)m
    • ノリターマン's comment
    • 2018年03月17日 11:14
    • 4 お久しぶりです、嫌な職場を早く退職したくて不動産関係資格をこの3年あまりで幾つか取得し、今年の夏までに退職する予定ですので、この機会を利用して思い出のホテル飯盛山荘を見てきたいと思っています。

      歩く距離はかなりあり、また熊も出るかもしれませんが、幸い周辺には温泉宿宿もあるようですし、そこを拠点に、人生の節目の記念に訪れてまいります。

      ちなみに、虫やさんがおっしゃってたヤギのことですが、僕が「ともぶち健康学園」に参加していた当時、飯盛山荘の敷地内の石垣(だったと思う)の上に、牛だか馬だか判りませんでしたが動物の頭骨が晒されていました。宿の人から「触っちゃなんね」みたいなことを言われて誰も近づく者はいませんでしたが、今思えばそれが虫やさんの言うヤギのなれのはてだったのかもしれません。バーベキューにでもして食っちゃたのかな・・・。

      なにはともあれ、今年の夏には必ず行ってきます、さすがに中に入るのはやばそうだし、またそんな勇気もありませんが、あの時計塔のある石垣の植え込み、あそこはともぶち健康学園1~2日目にみんなでテントを張って寝泊まりした一番の思い出の場所です、しっかり目に焼き付けてきます。

      行ってきたらまたご報告します。
    • C.C.'s comment
    • 2018年03月18日 00:43
    • コメントありがとうございます。
      長らく訪れていないので現状は分かりませんが、
      廃墟化していますので訪れる際にはお気を付け下さい。
      特に、夏場は周辺に虫(ハチ等)がいますので。
    • 人形's comment
    • 2018年04月22日 21:19
    • みな様の想い出の地、飯盛山荘へ本日訪問して参りました。
      内部は酷い荒れ様で、誰かが悪意をもって破壊しているとしか思えないぐらい凄まじいものでした。改めて、みな様の書込みを読ませて頂いて涙の出る思いです。 
      この奥にある飯盛城と神路原神社にも行ってみました。お城は神社の別院のようですね。かなり立派で奇麗に手入れされていました。神社の敷地は広大で、あまりにも場所に不釣合いな鉄骨の立体駐車場が圧巻でした。当然、車は1台も駐車されておらず只々むき出しの鉄骨が侘しさに拍車を掛けている様でした。せっかく来たのだからお参りでもしようかと本殿のほうに向かいましたが、神主様か関係者の方がお住まいのようで番犬らしきワンコに吠えられたのでやめました。
      しかし、このたどりつくのにも苦労な山頂にどうやって資材を運び入れ建設出来たのか謎です。まず、陸送は無理だと思います。莫大な財力をかけてヘリなどで空輸したのでしょうか?きちんと管理されているところを見ると、今でも氏子の方が大勢いらっしゃるのでしょうか?何とも不思議な神社でした。
      帰りはこの神社の前から山を降りともぶちの方へ抜けました。こちらも酷道でした。
      最後に日暮れまでここに滞在し夜景までレポートされた管理人様に敬服です。
      乱筆、乱文お許しください。
    • C.C.'s comment
    • 2018年04月23日 09:03
    • コメント&最新の情報をどうも有難うございます!

      やはり相当荒らされているんですね。
      一度再訪しておきたいと思いながら、未だ再訪出来ていません。
      神社と城にも行かれたんですねー。
      こちらにも一度行ってみたいと思いつつも、やはり未だ行ってません。
      そんなに広大な神社なんですね。
      定かではありませんが、時折、城の方で催しが行われたりしているんでしたっけ?
      その催事の時用の立体駐車場なのでしょうか。

      なんか色々と気になるので、山荘の再訪も含めて、今年中には行ってみたい所です。

      いや~しかし、参拝者に吠える犬って・・・(笑)。
    • ノリターマン's comment
    • 2018年08月31日 12:53
    • とうとう行ってきました、懐かしい飯盛山荘へ!!

      実はあれからすぐに行きまして、確か3月18日だったかな。ご報告が遅れまして申し訳ありません。

      懐かしの笠田駅で降りてコミュニティバスに乗り、四邑なんたら前とかいうバス停で降りて、あの教会の錆びた案内板と神社の案内板を頼りに片道1時間以上掛かりましたが、恐らくともぶち健康学園の送迎バスが通ったであろう山道を、しっかりとふみしめながら歩いて登りました。

      皆さんおっしゃる通り、凄まじいまでに荒らされていましたが、中まで入る勇気もなく、割れたガラスに注意しながらホテル母屋、風呂、そして僕らがテントを設営して2晩を過ごした時計のある石垣の植え込みをこの目に焼き付けてきました。

      ちなみに当時は、山の上では水は貴重とのことで、トイレはすべて水ではなく泡で流れるしくみになっていたと記憶しております。

      初日マイクロバスの中で一番最初に話をした富○君、元気でやっているかな。また名前は忘れちゃったけど、僕に自動車のCMソングのエッチな替え歌を歌え歌えと矢の催促をした彼はどうしているだろうか(一度披露したら皆さんバカウケで、アンコールの嵐でした)。

      また子供心にも田舎者の僕としては「カブトムシは都会から来たみんなに譲ってあげるべき」との信念からそうしてあげたところ、最終日の別れ際まで電車の窓から僕に感謝の言葉を繰り返し叫んでいた彼、いまいずこ?

      皆さん、堺市あたりにお住まいの方ばかりみたいでした。

      (つづく
    • ノリターマン's comment
    • 2018年08月31日 13:04
    • 5 それから指導員の方々(男性3人、女性1人)、もしかして地元の自治体の職員さんだったのでしょうか。あの辺はともぶち町、といいますから。もう定年退職のお歳でしょうね。ひげたまりさん、お元気かな?

      ホテル飯盛山荘の前の山奥に続く道の一つは行き止まりとか何とか書いてたのを見た記憶があるので、もしかしたらそこが建設中止になった「ともぶち健康学園」の建設予定地だったのかもしれません。

      山に登る前に、笠田駅周辺の河川敷や学校らしきものを訪ねて歩き回りました。みんなで川遊びしたり最後の晩にキャンプファイヤーしたり。川遊びではぼーっとしててジュース配るの気付かなくて指導員のリーダー格の人に叱られたっけ。川のほとりには確かにともぶち健康学園の広告看板があり、栗の木がたくさん並んでいました。

      その他、ハイキングコースは神路原神社の横のあの道だったかもしれません。大きなスズメバチの巣の前を皆でおそるおそる通過したのは昨日のように覚えています。

      帰宅する最終日の午前中、角材を焦がしたものを雑巾で磨き上げて、三角形の小さなビニール袋に入ったペンキで、思い出の篭った絵や言葉を描き連ねるという大変趣向をこらした催しもしていただき、最後まで楽しい思い出に残るキャンプでした。確か母屋向かって左側奥の吹き抜けの食堂での作業でした。

      何だか胸が一杯になってしばらく飯盛山荘の前に立ち尽くしていましたが、そろそろ神社を参拝してから帰ろうと山荘を後にしようという時、山荘の中から何か、「バーン!」と扉か何かが閉まるか倒れるような音が響き渡りました。もしかしたら飯盛山荘が僕に「頑張れ!」と励ましてくれたのかもしれません。
    • ノリターマン's comment
    • 2018年08月31日 13:05
    • ホテル飯盛山荘=わが青春のともぶち健康学園、いつかまた行きます!さようなら。

      と、毎度ながら長文にわたる自分語り、申し訳ありません!

      僕の廃墟巡礼はとりあえず一旦ここで終わります。C.C.さん、ご静聴ありがとうございました。
    • ノリターマン's comment
    • 2018年08月31日 15:34
    • あ、ひげたまりさん、とは本名ではないのでご安心ください、髭の似合う好青年で皆からそう呼ばれていたので。
    • C.C.'s comment
    • 2018年08月31日 18:40
    • コメント有難うございます。
      ここは公共交通機関で行ける場所だったんですね!
      辺鄙な山奥だったので車じゃないと行けないと思っていました。
      と言うか、あの坂道を送迎バスが通っていたのかと思うと・・・((((;゚Д゚))))ガクブル

      僕は未だ再訪出来ていないので、いつかは確実に再訪したいと思っています。
    • ノリターマン's comment
    • 2018年09月02日 20:45
    • いえいえ、行けるのはあくまでも「四邑なんたら前」という高野山行きの道路の途中までですよ。

      そこからは自家用車か徒歩で1時間以上掛かりますので公共交通機関なんて無いに等しいです^^
    • C.C.'s comment
    • 2018年09月02日 23:50
    • あ、やっぱり公共交通機関は無かったんですね(^_^;)
    • つむ's comment
    • 2019年08月22日 21:25
    • 別荘廃墟のうちの1軒が祖父の山荘でした。私が小学生の頃ですから35年も前ですが、夏になると一緒に泊まり、飯盛山荘まで朝夕散歩しました。夕方釜風呂から出た後、眼下の景色を眺めながら飲む牛乳がおいしかったです。
      今は亡き祖父との思い出です。
    • C.C.'s comment
    • 2019年08月22日 23:01
    • ・・・え、あ・・・、なんかすみません(´Д`;)思い出の場所を・・・。
      でも、良いお話を聞かせて頂き、どうも有難うございますm(_ _)m
      35年前にはこの辺りももっと明るかった様ですね。
      釜風呂に入って景色を眺めながら牛乳なんて・・・、最高ですね!!!
      それなのに現在は不使用状態の様ですが・・・、何だかもったいない様な気がしてしまいます。
      貴重なコメントを有難うございました。
    • つむ's comment
    • 2019年10月13日 02:03
    • いえいえ。お気になさらず。
      家族からも「なんでこんなとこに山荘建てたんや」と言われてました(笑)
      久しぶりに行ってみようかと思います。
    • C.C.'s comment
    • 2019年10月13日 16:07
    • 有難うございます。
      山奥の別荘・・・男の浪漫ですね。建てたくなる気持ちも分かります!
      それでは、隘路にお気をつけて(^o^)/

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