実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
date : 2013.05.
          2013.08.

山間部の田舎の生活道路然とした県道120号線、
急勾配で道幅も狭いその道の途中、
十一面観世音茶湯所から飯盛山荘へと続く道路沿いに
山々の木々に覆われてぽつりぽつりと点在する廃別荘群。

先ずは120号線からの分岐の坂道の凄さと言ったら!
120号線もなかなかに凄い道路ではあるが、
その先で現われたるその坂道はあまりの急勾配に
「ちょっと待て!」と独り、ツッコミを入れたのは言うまでも無い!
まるでジェットコースターの上り坂の様にも思えたその道に、
「いいや、この道は進むべき方向ではないに違いない」と現実逃避をしつつ、
ここまで来たのだから臆していても仕方がないと諦めて進む!登る!

写真で見ると然程凄くもない様に見えるかも知れないが、
実際にこの坂を前にすると怯んでしまう程の威圧感があるのだ!
飯盛山別荘地跡025


















何のアレも無い軽自動車で果たして上り切る事が出来るのか。
そんな酷道沿いに廃別荘が結構な数、点在しているのである。
しかし、"質より量"と言わんばかりに廃墟として魅力のない物件ばかり。
いや、僕個人の感想としては、廃墟として魅力のない物件しかなかった(笑)。
内部まで見てみたい衝動等、微塵も湧いて来ない!

「廃別荘群」
飯盛山別荘地跡001


















飯盛山別荘地跡002


















飯盛山別荘地跡003


















飯盛山別荘地跡004


















飯盛山別荘地跡005


















飯盛山別荘地跡006


















飯盛山別荘地跡007


















飯盛山別荘地跡008


















飯盛山別荘地跡009


















飯盛山別荘地跡010


















飯盛山別荘地跡011


















飯盛山別荘地跡012


















飯盛山別荘地跡013


















飯盛山別荘地跡014


















飯盛山別荘地跡015


















飯盛山別荘地跡016


















飯盛山別荘地跡017


















この他にも、木々に埋もれている廃屋が数点存在していたが、
もしかすると頑張って探せばもっと見付かったかもしれない。
頑張って探そうという気になれなかった理由は二つ。
一つは、これら廃屋の全てがボロボロで最早廃墟としての魅力が無かったから。
木々に埋もれているものや半分崩れているものが大半であり、
"別荘"といえば何か知らぬが高級感が漂うイメージであるが、
どちらかと言えば"別荘"というよりも、"コテージ"とか"山小屋"といった感じの様相で
小ぢんまりとしていて拍子抜け。
そして、もう一つの理由は、ハチかアブかハエか知らないが
ブゥ~ンブゥ~ンと周囲で大量に飛び回っていて不快だったから。
蚊もしつこく付き纏ってきて、鬱陶しいったらありゃしない!
パーカーフード&マスクにメガネで、完全防備ではあっても
目の前でブンブンと大きなものから小さなものまで飛び回られては鬱陶しいのである。
そして、この暑い中、そんな完全防備の格好で急勾配の山道を歩いていれば
大量の汗で脱水症状となり、ふらふらしてくるのである。

ふと、草叢に覆われた祈祷院を見上げてみると、
以前とは違和感があったので近付いてみた。
数ヶ月前は鎖でぐるぐる巻きにされていた扉が開いていたのである。
飯盛山別荘地跡018


















飯盛山別荘地跡019


















飯盛山別荘地跡020


















飯盛山別荘地跡021


















飯盛山別荘地跡024


















飯盛山別荘地跡022


















飯盛山別荘地跡023


















さて、廃別荘群とは言っても、そのどれもが廃墟的魅力に乏しく、
わざわざこんな辺鄙な山奥にまで訪れる酔狂は少ないとは思うが、
寂れた山の中にボロボロの廃屋が点在している雰囲気はなかなか悪くは無い。
けれども、流石にこの酷道を通ってまで何度も訪れたい世界でもない。
辺り一帯には「売土地」の看板は幾つも立っているが・・・売れるのかなぁ。
林業や農業には良い土地かも知れませんが、僕の意見としては、タダでもいらないなぁ、と。
そんなわけで、辺鄙極まりない場所でありました。

Comments

    • サラリーマン53歳's comment
    • 2017年02月19日 20:12
    • 肛門舐めさせろ糞野郎
    • C.C.'s comment
    • 2017年02月19日 21:45
    • 53歳のクソおっさんに舐めさせる肛門はねえ!
      その汚ねえ指でもしゃぶってろ!
    • T's comment
    • 2018年12月09日 16:38
    • 最近訪れましたが、
      自分も写真の坂の場所で唖然としました。
      写真の倍ぐらい急に感じましたね;_;
      さらに真横の麻生津峠の狭さたるや、
      万が一対向車が来たら死を覚悟しようと思ったほどです、
      これって軽自動車以外で行けるんですかね(汗)

      ここに来るまでに転々と朽ちた廃屋があるのは良かったんですが、
      坂を登った先はわずかな廃屋と飯盛山荘しか見つけられませんでした。
      自然に還ったのか、あまりの酷道ぶりにびびって見落としたのかと思いますが、
      ここで内容を知れてよかったです。もう一度行きたくはないですからw
    • C.C.'s comment
    • 2018年12月09日 21:53
    • コメント有難うございます。
      もう余り覚えていませんが、あの坂は強烈だったという印象は強く残っています(笑)。
      登り切れずにバックで下がって行ったらどうしよう・・・と不安になりますね(笑)。
      あの坂を登るだけでガソリンがかなり減った様な気がします。
      あんな急勾配の坂を登ってまで行きたい酔狂はそんなにいないと思うので、
      そりゃあ、飯盛山荘も廃業するわ、という感じですね。
      別荘群はどうでもいいですが、飯盛山荘はもう一度しっかり撮りに行きたいのですが、
      家から中途半端に近いと言うか遠いと言うか微妙な距離で、
      しかも、それ程、魅力的な物件でも無いので、なかなか行けずにいます(´д`)

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