「2階階段」
「2階廊下」
「2階客室1」
「2階客室2」
「2階客室3」
「2階階段」
「3階廊下」
「3階客室1」
「3階客室2」
「3階客室3」
「3階客室4」
「機械室」
「屋上」
「地下」
別館の地下は駐車場、若しくは物置き場の様なスペースになって・・・ん?何やら扉がある。
近付いて、封鎖板の破られた窓から内部を窺ってみるが、真っ暗で何も見えない。
懐中電灯を当ててみると、もう一つ同じ扉があり、2つ目の扉の奥に階段が見えた。
・・・階段・・・だと!?
一体、何処に通じているのか?
1階には階下に通じる階段など無かった。
気になるが扉は開かないし、流石に封鎖板が破られた小さな窓から這い入る度胸は無く、
一先ず謎解きは諦めて帰宅。家で写真を調べていくと・・・・・・あった!!!
玄関の横に、封鎖されていると思しき扉っぽい封鎖板があった!!!
玄関周辺は真っ暗で、肉眼では全く気付かなかったが、
配置からして恐らく、玄関の封鎖板に繋がっているので間違いないだろう。
別館は、本館ほど魅力的な廃墟というわけではなく、
どちらかと言えば微妙な部類で、あまり面白くはないが、
この地下の未踏階段部分には少し惹かれるものがある。
それは廃墟的魅力ではなく、唯の冒険心というやつである。
ほととぎす旅館へ
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近付いて、封鎖板の破られた窓から内部を窺ってみるが、真っ暗で何も見えない。
懐中電灯を当ててみると、もう一つ同じ扉があり、2つ目の扉の奥に階段が見えた。
・・・階段・・・だと!?
一体、何処に通じているのか?
1階には階下に通じる階段など無かった。
気になるが扉は開かないし、流石に封鎖板が破られた小さな窓から這い入る度胸は無く、
一先ず謎解きは諦めて帰宅。家で写真を調べていくと・・・・・・あった!!!
玄関の横に、封鎖されていると思しき扉っぽい封鎖板があった!!!
玄関周辺は真っ暗で、肉眼では全く気付かなかったが、
配置からして恐らく、玄関の封鎖板に繋がっているので間違いないだろう。
別館は、本館ほど魅力的な廃墟というわけではなく、
どちらかと言えば微妙な部類で、あまり面白くはないが、
この地下の未踏階段部分には少し惹かれるものがある。
それは廃墟的魅力ではなく、唯の冒険心というやつである。
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