実際に廃墟に行かなくても行ったかの様な気分になって頂けたら幸いです。
date : 2013.06.

田舎の寂れた港町。
哀愁すら漂わせて閑散とした其の町で
町中に在って尚、然程違和感無く周囲に溶け込み、
しかし、やはり異形の"廃"の空気僅かに放ち
生活の片隅でひっそりと在り続けている其れは廃墟。
こじんまりとしていて見向きもされず、
静かに朽ちて行くだけの廃アパートである。

「道路側の棟」
岬荘001


















岬荘002


















「空地側の棟」
岬荘003


















岬荘004


















岬荘(道路側の棟1階)
岬荘(道路側の棟2階)
岬荘(空地側の棟1階)
岬荘(空地側の棟2階)

Google マップで見ていたのとは違い、実際に訪れてみると、これは!
ガチャピン色したムックと化しているではないか!!
お蔭様で蚊が凄い!一龍旅館より蚊が凄い!
あまりに凄いので、こりゃアカンと、一度引き返して、
パーカー+フードにマスクにメガネの完全防備での訪問。
フードは紐を最大限絞って結んで蚊には一縷の隙も与えず、
すると、なんと無傷での帰還に成功しました。
蚊が多いと撮影どころじゃなくなるのが常ですが今回は撮影もスムーズに。
しかし、我ながら凄い格好だなと思う、傍から見るとただのバカであるw
閑話休題。
実は、大した事のない物件だと思って油断していて、
チラッと見て帰るだけの予定でしたが、予想外、
これは・・・すごく僕好みの廃墟/廃屋でした。
僕が生きている年月と全く同じ分だけ放置されている部屋もあって、
そのカレンダーを見て感慨深くもなりました。
残留物も多く、朽廃度合いや年月も絶妙な按配で、凄く癒されました。
僕はこういう廃墟、好きなんです。
あぁ、そう言えば、残留物が引っ掛かって開かない扉はいくつか在りましたが、
一つ、何も引っ掛かっている様には思えないのに開かない扉がありました。
・・・・・・もしかして誰か住んで・・・ないですよねー?

僕が幼稚園から小学校に上がる時に引っ越した先の家の前に、
こんな木造のアパートが建っていた気がする。
引っ越してから直ぐに取り壊されて普通のアパートになってしまったけれど、
取り壊し中、今までに見た事も無かった様なデカい虫を
いっぱい見かけて興奮したのを覚えている。(当時は虫が好きだったのだ。)
(それから一時期、虫が大嫌いでしたが、今は廃墟探索で慣れました。)

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